3人出産した後の社会復帰



きなこです。



27で専業主婦から社会復帰して
社会の現実にぶち当たったこと
ちょっと振り返ってみたいと思います。


まず私は、
自分の「何もなさ」に
ぶち当たりました。

学歴もない
資格もない
職歴もない

新卒で働いた会社は
立派な会社だったけど
ちょっと特殊な研究補助職で
事務の経験は、ほぼありません。



保育園児が3人もいて
子育てと両立可能かどうか?
っていう問題も出てくるし

その上、未経験、無資格。



子ども3人? 無理無理! 休むでしょ?
残業出来ないのは困る、とか
子どもが風邪ひいたら
実家に預けられますか?とか

男性が育児のために早く帰る、とかも
ほとんど見たことがなかった時代。

受ける前からたくさん落とされて
社会復帰を諦めそうになったりもして。



強みなんてない。

でも、絶対働きたい

強みなんてないからこそ
働いて経験をつけないと、と
焦ってもいました。




保育園が決まらないから
いつから働けます、と言えないし
就職先が決まらなければ
保育園も決まらない

そんな悪循環もあったりで。

(厳密には求職中の申込み枠で保育園に入れるんだけど、申込みの優先順位が低くて、そんな甘い世界じゃない)


子育てと仕事が両立できる環境を
出産後に見つけるのは、
本当に難しかった。。


自分の何もなさに
本当に苦しめられた時期でした。



自分が必死に子育てしている間に
高校の同級生は大学を出て
海外に行ったり
やりたい仕事にチャレンジしたり
着々とキャリアを積んでいたのも
とてもとても、悔しかったのを覚えてる。


この頃に
時短制度が企業に義務付けられて
元々正社員だった人は
こういった制度を使う人も増えていて。


それも、
なんでちゃんと将来のこと
もっと考えておかなかったんだろう‥と、
自分を責めた一つでもありました。


新卒で就職した会社を辞めた自分が
いけないんだから
後悔しても仕方がなかったけど‥。



でもなんで
あの会社辞めたんだっけ?

部署内結婚で気まずかったとか
妊娠したら辞める時代だったとか
色んな理由をつけていたけど

今色々振り返っていて
思い出したよ。

本当の理由。

また次に、書いてみようと思います。



ちなみに‥

専業主婦の5年間は
子どもの成長を
いっぱい近くにいて見られた
とても幸せな5年間だったから
あの時期があって良かったと今は思ってるし

あの時の悔しさがあったから
今の人生を切り拓いてこられた
っていうことも感謝しています。


とてもいい保育園に出会えて

保育園時代も私たち家族の宝物です^^