『出来る』アイテムを増やすより

『私にある出来る事』を大切にしたい。

『私だけのアイテム』を丁寧に大事に大切にしたい。



『私がアイテム』。 

骨の髄まで私を極め

骨の髄まで私を愛でる。

私はそれいいのだ。