鑿の仕込み | 津島の消防大工『つなぎ』

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あ、暑い中お疲れさまです。
お盆休みは11~15日のつなぎです。

5分鑿の仕込みです

一度柄をばらす
桂(写真右手前)の仕込みから


内側から見るとつぶれた金属が
バリとなって飛び出してる
これを削る
(本来なら購入直後に仕込むので
こうはなってないです。
仕込みを知らなかったので今さらです)



丸いヤスリで内側を擦る
ついでに輪の外にもバリがあるので
それは平のヤスリで擦る

んで柄を潰していれてみる。
またはずして、微調整の繰返し
少し深めに入れて
飛び出した柄のお尻を
水で濡らして潰す



こんな感じになりました。




もとはこんな感じでした。


次に口金(最初の写真のまん中の筒)
柄の細くなってるとこを
深くしたり、細くしたり
口金の内側を丸ヤスリで擦る
鑿の穂を入れて奥までびったりくる所まで


んで合体
柄の向き、穂の向きをあわせて






裏透きがみっともないです

以上、5分鑿の仕込みでした。

次は3分鑿だぁ

チャンチャン。