(注意)
この記事はGW後半の間に出す積もりで執筆？しましたが、生来の怠け癖から遅れに遅れて今に至った始末です。
新元号初の記事がこの体たらく、これからが不安です。
こんな記事ですが、ご笑覧頂ければ幸いです。
皆様今晩は、又はこんにちは。
わたしの勤め先のGW後半戦が5/3から始まりました。5/6までの4日間で日が足りない、お金が無い為に遠出の予定はありません(レンタルレイアウトで運転はしたいな)。
GW１日目は郵便物が届くので家で待機しながらニコ動やつべ(YouTube)を視聴(海外鉄道やミリタリー動画はつべの方が豊富)。
…さて、平成の内に紹介したかったネタをご覧下さい。
ヤフオクにて入手したWW2(第二次世界大戦)のアメリカの上陸用舟艇「LCM3」(1/144・Nゲージサイズ)
パッケージから出します。ヴェザリング(汚し塗装)が付いています。
左舷
右舷
…このLCM3、戦車・装甲車やジープ・トラック等の車輛(いわゆるソフトスキン)を搭載する為、「史上最大の作戦」から「プライベートライアン」に至る戦争映画によく出る上陸用舟艇(LCVP)より大きいです(それらの作品にも出ているかも？)。
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前部
門扉？ゲート？が開いた時が恐怖です。先に述べた映画をご覧になった方ならピン！と来ますが、機関銃弾・対戦車砲弾が集中します。
先に戦車を上陸させる…としても弾除けにもなりません。
後部
操舵室？と機関銃座
「使い捨て」に近い舟でも重機関銃(M2)を２丁備えています。
スクリューは2個有ります。
物騒な話題は此処まで、某ブログに触発され(元々関心はありましたが)ヤフオクにて入手した書物を…。
「ナローゲージモデリング」(機芸出版社)
…鉄道模型誌の古参「鉄道模型趣味」誌の別冊になります。
実物・模型共に資料的価値の高い一冊です。惜しむらくは、モノクロの写真が大部分(かつての台湾・台東線や阿里山森林鉄道、北海道の簡易軌道etcと、貴重なモノに限ってモノクロ…orz)な事です。
如何でしたか？
次はレンタルレイアウトでの運転の記事になります。
またご笑覧頂ければ幸いです。
では又。