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apel busuk

ダメ人間ですが、生きてます。

1ヶ月くらい、毎日更新を目標にしてみます。

今週は、あっという間に過ぎていった。

特になにかあったわけではない。むしろ何もなかった。大学に入って今まで何かしらしなければならないことが毎週あったので、逆に新鮮に感じる。

浪人時代とはえらい違いである。あのころは、ただ家と予備校を行き来するだけで、味気ない日々が続いていた。たった1年前の話である。ずいぶんな変わりようだな、と思う。

でも、何もすることがないのもいいものである。だらだら過ごすのも、度を越さなければよいリフレッシュになる。こういう状態が続くのも悪くはない。でも、そうはいかなそうだ。来週からはまた忙しくなる。大変だけど、自分で選んだ道だ。後悔する気はない。

入学前は暇だったので、結構読んでいたが、最近は停滞気味。それでも結構な数になった、と思う。



イタリアからの手紙(塩野七生) イタリアでの体験談など。小説家と思って読み始めたので、読んでいて少し退屈だった。


チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷(同上) 歴史物。変に創作の部分が入っていないところがすごくよかった。それでいて、読んでいて退屈しない。チェーザレという人物の魅力と、筆者の描写の巧みさのなせる技だと思う。


サクリファイス(近藤史恵) 勢いで一気に読んでしまった。物語にものすごく引き込まれた。続編が出ているようなので、ぜひ読んでみたい。


向日葵の咲かない夏(道尾秀介) 個人的には、あまり好きになれなかった。前提を根本から覆させられるのは、ミステリーを読む者からしたら、いい気分がしない。


あとは星真一のショート・ショートをいくつか。


・・・読んでいたつもりだったが、そうでもなかった。もっといろいろ読みたいんだけどなあ。GWでどれくらい読めるかわからないけど、ガツガツいきたい。

引っ越してから1カ月経った。一人暮らしは面倒なことが多いけど、今のところ快適に生活している。

大学の勉強も3週間前から始まっているが、自分の好きなことを自由に選択して勉強できるのは、今までにない体験で、とても楽しいし、やりがいがある。入る部活も決めたし、けっこう楽しくやっている。


世間ではゴールデンウィークらしいが、私は少し休憩しようかなと思っている。今までほとんど休みなく動き回っていたし、勉強しなければならないこともたまってきた。一度一呼吸置いて、連休明けから良いスタートを切れるようにしたい。


それにしても、ものすごくいい天気。洗濯物がよく乾く。

引っ越しもほぼ終わり、インターネット接続も完了した。


2週間近くパソコンに触れていなかったが、意外と何の不便もなく生活できた。これからは、パソコンをほどほどにしつつ、勉強に身を入れなければいけない。


・・・できるかなぁ

いよいよ、明日家を出る。

合格が決まってからはあっという間に時間が進んだ気がする。こまごました準備が終わった後も、気持ちがフワフワ宙に浮いてた。今もあまり一人暮らしをするという実感がわかない。


楽しみな気持ちよりも不安の方が大きい。今までは親がやってくれていたことも全部自分一人でやらなければならない。自由になる分、責任も増える。


それでも、苦しい中であれこれ試行錯誤して、あがいて必死になって自分だけの答えを出すのが大人になることだと思うので、どんなことがこれからあるかはわからないけれど、乗り越えていきたい。


長年住んできた我が家を離れるのは名残惜しいけれど、覚悟を持って前に進みたいと思う。