レポのつづきです。
なお、ウェアラブルカメラで撮影した動画がいくつかありますが、画角の調整に失敗し、水平が保たれておりませんので…。
首を少々左にかしげてご覧いただけると幸いです
さて、スタートの下りでするするっと前に抜け出ていくはっっじぃさん。
近くを走っていたクルさんも徐々に上がっていきますが、追いかけはしないルミナス
一口に『ファンラン』と言っても、レベルの違いはありますからね~
仮装の神様も参加していました
この軽量タイプのバルタン星人はいわて銀河とかハードな大会の時にお目見えするヤツだ
ということはやはり、ここのアップダウンは厳しいということなのか
今回のハーフのコースには折り返しが3つ
最初のスライド区間は長めなのでみんなと会うことができました。
ママゴンさんを発見するものの、表彰台狙いのガチランだと思われるのであえて声はかけず、心の中で「ファイト」
先を行くクルさん、はっっじぃさんとエール交換
↑
なんとか画面におさまったドナルドはっっじぃさん
やがてひげおさんともスライド、フイだったのでうまく声を出せなかったけどエール交換
坂を下って行くと小田の浜海水浴場が見えます。
田中浜手前の施設ではマイクを使った賑やかな応援で元気をもらいました
↑
正面に亀山が見えてきました
少し進むと第2折り返し。
アップダウンが苦手というはっっじぃさん、上りでペースダウンしたか、ここでその背中が見えてきました。
と同時に折り返してきたクルさんの姿も発見
ちょこっと追い上げてはっっじぃさんの真後ろでクルさんとハイタッチしてみよう、とイタズラごころが
「イエーイ」
「イエーイ」
「………」
びっくりして振り向いた様子が…楽しかったです
また抜き返されるかも~と思いつつも、「頑張りましょう」と声をかけて前へ。
↑
まだまだ工事中のところも多く。
浦の浜港の東側をまわり、いよいよ大橋へ向かって北上します
↑
大橋に通じる真新しい道路。
橋の手前には3つの短いトンネルがあります。
『乙姫号トンネル』
『乙姫号トンネル』
『乙姫号トンネル』
・・…とカウントダウンのようにトンネルをくぐり抜けたその先にはついに…。
もったいぶるわけじゃありませんが…。
つづく