映画『ゴールデンスランバー』のメイキング。
勾当台公園へ向かうために入りこむマンホール
俳優さんや監督、カメラマンなどのスタッフもここから入りました。
隣のマンホールからは送風機で空気を送り込んでいます。
この場所の雨水管は四方からの管が接続されている部分で、中の複雑な様子を描写するためにここが選ばれたようです。
すべり止め対策もばっちり
中に入れる人数が限られているので、監督自ら記録係などを兼任したらしいです
撮影現場にはいないものの、原作者の伊坂さんもこの本を書くにあたり実際に仙台市役所に取材を申込み、見学もさせてもらったとのこと。
1つのストーリーを創り上げるのにも並々ならぬ努力が積み重ねられているんですね~