心温まる一冊です
リリーフランキー氏の「東京タワー」は心温まる一冊です。資本主義社会の世の中お金がある程度人生の選択指を広げたり幾分かの幸福を運んでくる事はあると思う。誰しも(ごたぶんにもれず私も)物質主義地獄にはまっている。ところがこの本はそういう世界とは無縁の人物達が人の縁だけで幸福に暮らしているのである。文中に出てくる「金の事を細かくいう大人にだけはなるな」「礼儀とは自分が恥を書かないための行儀ではなく相手に対してどれだけ思いやりを持つことが出来てその思いやりを体現出来るかである。」「ポケットの中の100円は暖かいがローンで買ったルイ・ヴィトンの財布の中の1000円は醜い」という文章が日常生活の中で忘れているのではないかと思われる、人間本来が持つべき心とでもいうものを思い出させ、心を浄化させてくれる気がしました。リリー氏のオカンは本当にいい人だったと同時にそれをしっかり受け継いでいるリリー氏にもかなり好感が持てました。
こういった人情の本を読むと読んだ後はスカッとしてまるで自分が成人君子にでもなった気がする。ところが日常に戻るとどうせいつもの心の狭い、数字を追い求める物質的な自分がいるのであろう。私は心の弱い人間であり、他人の目が気になるし俗物的になるのは仕方がないと思っている。それは自分が物質的な豊かさとはどんなものなのかまだ知らないからだ。物質的な面はキリがないという人もいる。そうかもしれない。でもこの世界に生きている以上、自分はそこから目をつむって、別の価値観だけでなんて生きられない。だから、精一杯俗世にまみれて金を稼ぎたいと思う。目安は不動産購入&年収1000万オーバー&高級車&結婚&子供の資金確保である。30才までに成し遂げたい。それを実現した後に、すがすがしい顔で世の中金じゃないといえる人間になりたいと思う。その後、東京タワーの世界をもっともっと大事に出来るようになりたい。
以上が私の東京タワーを読んだ感想である。最後に一つ、願わくば贅沢を言わせてもらうなら、今日からいつもの日常に戻るとしても、俗世にまみれて大切な事を逃がし続けるとしても、少しくらい、例えば一日のうちでエレベーターを待っている長さの時間くらいは東京タワーのオカンのような人物でいたいと思う。東京タワーを読破して感じた今の気持ちを持ち続ける限りはそれくらいの願いはかなってもいいんじゃないかと思う今日この頃である。
読書感想文
今日ミクシーに入りました。仕掛けがすごく細かい&しっかりしていてはまりそうです・・・
週末に読了した本二冊・・
「俺たちのR25時代」
リクルートが毎週木曜に発行しているフリーペーパー「R25」の中に「突き抜けた頃」という色々な有名人が20代を語るコーナーがあり、それをまとめた文庫本です。
様々な有名人が様々な事を書いてます。ただし、皆の共通点が一点だけあってそれが何かと言うと、自分の生き方ややる事を自分で決めてそれに対して皆本気で取り組んできたという事です。何をやるか、どう生きるかは人それぞれであり重要ではなく自分の決めた道に自信を持ち100%本気で取り組んでいく意思と実行力を皆持ち合わせていると感じました。マネックス証券の松本大も「重要なのは何がベストなのか頭で分かる事ではなくそれを実行出来るかどうかである」と言っていますがその通りだと思います。
その他に、これまであまり知らなかった有名人の生き方や考えに触れるうちに、その人の作品に興味が出てくるようになります・・。早速石田依良さんの本を買ってしまいました・・
「ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学」 青木 雄二
漫画のナニワ金融道と同じで、資本主義社会のむごい点をひたすら追求しています。「労働者が8時間働いて創出した利益はそのうちの1.5時間分くらいしか労働者に還元されていない」というフレーズが印象に残りました。但し、マルクスの原文とその後の著者の文章が少し内容が離れすぎていると思いました。マルクスの事が深く知りたい人にはNGです。
私は創業者の創業リスクや精神的負担を考えれば取り分の不公平当たり前だと思います。また、従業員はその会社で仕事をしながら自分を成長させる事も出来るのでお金がもらえて成長出来てという事で非常に贅沢な状況だと思っています。そう思う私は資本主義のまやかしにドップリハマってしまっているのでしょうか?
読書感想文
今日ミクシーに入りました。仕掛けがすごく細かい&しっかりしていてはまりそうです・・・
週末に読了した本二冊・・
「俺たちのR25時代」
リクルートが毎週木曜に発行しているフリーペーパー「R25」の中に「突き抜けた頃」という色々な有名人が20代を語るコーナーがあり、それをまとめた文庫本です。
様々な有名人が様々な事を書いてます。ただし、皆の共通点が一点だけあってそれが何かと言うと、自分の生き方ややる事を自分で決めてそれに対して皆本気で取り組んできたという事です。何をやるか、どう生きるかは人それぞれであり重要ではなく自分の決めた道に自信を持ち100%本気で取り組んでいく意思と実行力を皆持ち合わせていると感じました。マネックス証券の松本大も「重要なのは何がベストなのか頭で分かる事ではなくそれを実行出来るかどうかである」と言っていますがその通りだと思います。
その他に、これまであまり知らなかった有名人の生き方や考えに触れるうちに、その人の作品に興味が出てくるようになります・・。早速石田依良さんの本を買ってしまいました・・
「ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学」 青木 雄二
漫画のナニワ金融道と同じで、資本主義社会のむごい点をひたすら追求しています。「労働者が8時間働いて創出した利益はそのうちの1.5時間分くらいしか労働者に還元されていない」というフレーズが印象に残りました。但し、マルクスの原文とその後の著者の文章が少し内容が離れすぎていると思いました。マルクスの事が深く知りたい人にはNGです。
私は創業者の創業リスクや精神的負担を考えれば取り分の不公平当たり前だと思います。また、従業員はその会社で仕事をしながら自分を成長させる事も出来るのでお金がもらえて成長出来てという事で非常に贅沢な状況だと思っています。そう思う私は資本主義のまやかしにドップリハマってしまっているのでしょうか?
トラックバックキャンペーンの練習 第二弾
しったかしてました・・。トラックバックキャンペーンの仕組みがよく分かりません・・・。
今回は投資にまつわる話らしい です。個人的には景気は来年更に良くなるだろうと思っているので日本株式への投資が一番お勧めだと思います。
test
トラックバックキャンペーン!?
今、携わっている仕事でトラックバックキャンペーンというのを始める事になった。
正直、あまり仕組みが分かっていないので自分のブログでちょっと練習してみました。
<a href="http://cybernew.mailvision.jp/cl/click.cgi?id=61535" target="_blank"><img src="http://www.hands-net.jp/special/xmas2005/img/theme5.gif" border="0" width="140" height="140" border="0" alt="ハンズのX'mas ハンズネットでサンタを探せっ!!"></a>
なるほどー、この仕組みは始まったばかりなので広告主の効果は不明だが、可能性のあるサービスだなと思った。他人に見てもらいたいというブロガーの心理をうまく利用しているのである。
トラックバックキャンペーンのようにIT業界はとにかく新しいサービスがどんどん出てくる。情報収集は日々欠かせないが、もっと重要なのは新しい技術をいかに自社で応用出来るか考える癖をつけておく事だと思う。
ロバート・キヨサキと村上龍
タイトル通り最近読んだ本の感想を書きます。
「金持ち父さん貧乏父さん」~ロバート・キヨサキ
発売された頃はベストセラーになったとはいえ、タイトルが気に入らず(世の中お金が全てという印象が好きでなかった。今ももちろんプライスレスなものはたくさんあると思っているけど、以前よりはお金をつかむ方法や関心が高まっている。)興味が無かった。
さて、実際、読んでみると・・とてもおもしろい!!お金に対する考え方がかなり極端ではありますが、日本人には無い発想であるのは確かなので、全てを鵜呑みにしてはいけないが読んで自分の価値観と照らし合わせたり、取捨選択すれば自分の考えの幅を広げられると思う。
目からうろこと思えた部分が何箇所かありました。特にいいなと思ったフレーズとして
「お金の為に働くのではなく、自分の為にお金を働かせる」
→今までこの発想は無かった。この心構えを持っているかどうかで人生変ってくると思う。
「テキサス人は成功を誇りに思い、失敗を自慢する」
→生き方としてかっこいい。普通は成功を自慢してしまうよね。
「何かが欲しければ、まずは自分が与える事だ。暖炉の前で『薪を入れて欲しかったら俺を暖めろ』という人間になるな」
→これも分かっていても難しい。ついつい仕事・恋愛でこういった事をしてしまう自分がいます・・・
「コック・サッカー・ブルース」~村上龍
村上龍は大好きで10冊以上読んでいるが今回の作品も満足でした。SF系ではない為ストーリーに壮大さは無いが村上龍節は全快だった。登場人物の独創的な考えはいつもながら刺激になります。
業務提携危うし!?
現状、両社の主張が収束しません・・このままじゃ、明日の社長同士のMTGでガチンコ対決になりそう・・・
あさってから居場所なくなるかも・・なんて事はないと思うけど、回避する方向に持っていくのも出向者の役割なのでがんばります。 今日思ったんですが、
出向している会社と元の会社の根本的な違いは起業のファーストプライオリティの違いなのだなと感じまし
た。要は起業の一番の目的が利益を生むことなのか、世の中に必要なサービスを生み出す事かの違いのように感じます。もちろん鶏が先か卵か先かの議論のように良いサービスと利益は表裏一体ですが、よく「この会社は技術の会社なので営業が弱い」とか「営業会社なのでとにかく体育会系」というのは正に上記が理由ではないでしょうか。そこは創業者の考えの違いに行き着くと思いますが、それが現場レベルまでいくとかなりの違いが現れます。
営業も企画も両方大事なので今の会社の仕事はとても新鮮で勉強になります!
読書感想文
渡辺芳則組長が語った「山口組」経営学
・・
ヤクザ本は読んだ事がなかったので、完全な興味本位で読み始めたのですが、読み終えた感想としては・・・やくざの世界についてのイメージを持つ為の入門編としては合格ラインでした。阪神大震災の時、率先して炊き出しを行ったエピソード等、やくざの世界を身近に感じられるようになりました。ただ、登場人物のセリフが論旨明快でなく分かりづらい場所が多々ありました・・・何にせよ今すぐ何かに活用出来る知識ではないですが、自分の知識の幅が広がったのは確かです。

