姪っこちゃんと、お絵描きをして遊んでいると
突然
「あいうえお書けるよ」
と言い出した彼女
「じゃあ書いてみようか」
急遽、五十音書き大会が始まりました
しかし
「‘あ’は難しいからyukizoちゃん書いて」との依頼
いきなりかい
まぁ、仕方ない
渋々‘あ’を書く
「じゃあ、次は‘い’」
うむ
ちょっと‘り’みたいになってるけど上手に書けてるぞ
その調子、その調子
時々、難しくて書けない…と依頼がくるが
順調に五十音を書いていった
そして
た行にさしかかった時
事件は起きた
‘た’が難しいと言うので‘た’を書いた直後
突然彼女が喋りだした
「次は‘ち’。ち○ち○の‘ち’」
またかよ
またそのネタかよ
思わずキッと睨む(>_<)
すると場の空気を察したのか、慌てて
「あっ、間違った。ちょうちょの‘ち’だった」と言い直した
よし
それで良いのだ
姪っこよ
頼むから、もうそのネタはヤメテくれ
って思っても、まだまだ続くんだろうなぁ~
(-_-;)ハァ
突然
「あいうえお書けるよ」
と言い出した彼女
「じゃあ書いてみようか」
急遽、五十音書き大会が始まりました
しかし
「‘あ’は難しいからyukizoちゃん書いて」との依頼
いきなりかい
まぁ、仕方ない
渋々‘あ’を書く
「じゃあ、次は‘い’」
うむ
ちょっと‘り’みたいになってるけど上手に書けてるぞ
その調子、その調子
時々、難しくて書けない…と依頼がくるが
順調に五十音を書いていった
そして
た行にさしかかった時
事件は起きた
‘た’が難しいと言うので‘た’を書いた直後
突然彼女が喋りだした
「次は‘ち’。ち○ち○の‘ち’」
またかよ
またそのネタかよ
思わずキッと睨む(>_<)
すると場の空気を察したのか、慌てて
「あっ、間違った。ちょうちょの‘ち’だった」と言い直した
よし
それで良いのだ
姪っこよ
頼むから、もうそのネタはヤメテくれ
って思っても、まだまだ続くんだろうなぁ~
(-_-;)ハァ