昨日のことです。

金曜なので普通に会社でしたが、ランチをした後ちょっと違う道を歩いていると、何やらネイティブアメリカな匂いのするあやしげな店がありました。

マンションの1階の店先に布を広げてその上に革製品やウエスタンブーツが置いてあります。

こういう店はたいていスルーしますが、インディアンジュエリー好きな私はもしかして掘り出し物があるかも!と入ってみました。

まあ、昼休憩の時間も迫っていたので、変な店ならすぐに出ようと。


しかし!

そこにいたのは、

TADYさんこと田尻種彬さんご本人!!
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お世辞にもきれいに並んでいるとは言えない商品のロゴを見て聞いて見ました。

「TADYの商品を扱われてるんですか?」

「私が作ってます。」

「えーっ!!」

TADYさんと言えば、goro'sの高橋吾郎氏の一番弟子で、シルバーではなく革に装飾を彫るカービングの第一人者として有名です。
本人曰く、自分は彫り師だそうです。

そこからTADYさんの話が始まり、自分がどういう経緯で今に至るか、独立した時の話、ゴローさんの再婚の話…かなり話好きのようでいろんな話を聞きました。
おもしろかったです。

しかし、私は昼休憩中の身なので、また来ますと出てきました。

会社に戻っても興奮冷めず、頭の中では何かをオーダーしたい…と。

そして、TADYは知っていますが、ご本人の顔と名前までは知らなかったのでちょっと検索してみました。

●TADY
ゴローズ高橋吾郎氏の愛弟子にして日本のレザーカービングの第一人者である巨匠田尻種彬(たじりたねあきら)氏が手掛けるブランドです。

著名なデザイナーからのオファーも殺到しレザーアイテム製作を手掛け、ヨウジ・ヤマモトやケイタマルヤマと共同でパリコレにも出品。

カービングの多くはインディアンのものでTADYもフェザーやイーグルをモチーフにしますが、最近では和彫の技法も取り入れ“MADE IN JAPAN” にもこだわっています。

TADY&KINGという名で、高橋吾郎氏(通称KING)と田尻種彬氏(通称TADY)が立ち上げたシルバーはキムタクと工藤静香が身に付けた事でも有名です。

会社が終わるとまた店に向かいました。頼むならあのデザインしかありません。

ビッグイーグル
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これをiPhoneケースの裏に彫ってもらいます。

すぐに出来るようで週明けには取りにいきます。

完全に衝動買いですが、良い時間でした。