先日オーダーしていたダイニングチェアが届いていました。

HIROSHIMA アームチェア (マルニ木工)

$fantasistaの一生モノ


前回の内容はこちらです。

受注生産ということでしたが、3週間かからずに届きました。

いろいろ探した結果これにしましたが、写真のように本当に美しい椅子です。

北欧系を中心に探していましたが、マルニ木工は広島に本社を置く会社で、日本の会社に
して良かったと思います。

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滑らかな曲線をどうやって表現したのか、すばらしいデザインだと思います。
デザイナーは深澤直人氏です。

座った感じは、素材は木なのに柔らかい座り心地です。
このシリーズは張座のタイプもありますが、木の雰囲気が良かったので板座にしました。

全体的に丸みのあるフォルムですが、見た目の通り包まれているような感覚になります。

ブーツやシルバーアイテム同様、これから何十年と使えるアイテムに大満足でした。



以下、抜粋です。

ナチュラルな木肌を生かし、使用シーンを限定せず、あらゆる場所で使えることを想定したシンプルで精緻な構造の椅子とテーブルシリーズ「HIROSHIMA」。MARUNI COLLECTIONの中でも、その精緻なデザインと造りから、国内外より高い評価を得ているHIROSHIMAアームチェアです。

広い座面は緩やかなカーブを描き、優しく包み込んでくれる座り心地を実現。リラックスして食事を楽しむダイニングチェアとしておすすめです。
人の背中に沿うような椅子の背の丸みからアームにかけてのカーブも美しく、光と影がシャープに出るどこから見ても美しい完成されたシルエットに仕上がっています。
樹種は軽やかなな印象のブナと、木材の重厚な力強さを楽しめるオークから選べます。カラーはそれぞれのナチュラル塗装と、ブナのマットブラック塗装。また、ほどよい艶感で、オークの持つ力強さを引き出したブラウン塗装が追加されました。

モダンさのみを意識したスタイリッシュなデザインではなく、アンティークのように購入当初より風合いを持つものでもなく、一緒に過ごし、月日を共にすることで、生活の味が染み込んで自分だけのオリジナルのチェアが生まれる。例えば北欧家具に多く見られるような永く使えば使うほど愛着の沸く、新しいスタンダードチェアです。


MARUNI COLLECTION

ずっと、いい木の椅子をデザインしたいと思っていました。長く使っていくうちに生活の味がしみ込むようなものがいいと思いました。たとえば北欧の白木のそれのように今までに世界の定番となってきた木の椅子にはデザインというよりは工芸的な手作りのぬくもりがあります。日本の木製製品にも同じような工芸的な要素はありますが、特に檜を中心とした無塗装のものには、精緻で、汚れを許さない神格化された清潔感があります。人間的な温かみがありながら精緻で清浄なイメージというのがこの椅子とテーブルの目指すものでした。
木の椅子のデザインは簡単ではありません。それはかたちだけではなく、座り心地を確保しつつ、強固な構造と軽さを両立させるなど、木の性質を見極め、構造の知恵に富んだ経験と高い職人技があってこそ実現できるものだと思います。
マルニとの出会いがその思いを実現させました。マルニは1928年(昭和3年)に広島に創業して以来、工芸品の工業化をスローガンに、手工芸品でしか実現できなかった複雑な技を工業生産品に生かす試みに成功し、多くの高品質な木製家具を輩出してきました。
そのマルニが2008年のコレクションとして発表するのは、ブナ材とナラ材の無塗装に近い自然な木肌の仕上げを用いたダイニング用の椅子とテーブルのシリーズ、HIROSHIMA(ヒロシマ)と、1980年からのベストセラーとなってきたヨーロッパ調の装飾家具、地中海シリーズとベルサイユシリーズをリファインした、トラディショナルシリーズです。