本日も仕事前に体力づくりの為に歩いてから出勤しようと隅田川まで来ました。
体力の衰えを感じるのですから間違いなく高齢者ですね。

息子から借りたお金で坊主にして来ました、坊主も嫌いではないのでスッキリした気分です。

「何にも知らずに送ってる」
感が強くて何とも言えません。
清志さん、お元気ですか?
あなたの人生を検証したが
疑問が多いです。
「我が人生に悔いなし」
と言いますがあたしから見れば後悔・反省が
必要なことばかりです。
↑
自分の考えの押し付け
安易に移住を繰り返すのは
子女の教育上好ましくないです。
↑
じゃあ子供が
「本当は教師の家に産まれたかった」
と言ったら頑張って教師になりますか?
子供は親に振り回されながら生きるしかないんですよ。
進学問題は生活保護を活用すべきでした。
↑
借金を背負っても自己破産せず完済してるのに、生活保護とか考えられません。
師匠さんに謝罪すればそれで済みました。
↑二度謝罪に伺ってることを知らない。
胸ぐら掴まれて
「この野郎、子供を見世物にして金儲けやがって!」
と言われた事がありますが自分が一銭も貰ってないとは思いもしないで言うんでしょうね。
だから世間の言うことは気にしなくていいんですよ。
沖縄にいる時にファミレスでテーブルに子供を座らせて御飯を食べさせているお母さんがいました。
「旦那はいないないの?」
「逃げられちゃって…」
「寝てるから置いて食べに来るよりはいい母親なんだろうけど、そこは食べ物置くところだから椅子にすわらせな」
他人の生き方だとか子育てに口を出す時は充分に配慮しなければならないと思います。
世知辛い世の中にしてるのはどういう類の人間なのか考え欲しいものです。
