自分を否定しても、心の奥にはピュアな思いが必ずあります | 乳がんが教えてくれた5つのレッスン♪

乳がんが教えてくれた5つのレッスン♪

~2008年乳ガンになったこと、その後のさまざまな学びや気づきから、健康で幸せな人生を生きるために一番必要なことは「自分を愛することだ」と気づきました。私の体験から得た学びと「自分を愛する」ための生き方をお伝えします。~

乳ガンに限らず、
病気になった
彼氏と別れた
離婚した
失職した
大切な人を亡くした

など、大きなショックな出来事にあった時、

思い込みや信念が大きく変わる

ことを経験したことはありませんか?



彼氏や旦那様を嫌いだと思っていたのに、本当は好きだった♡とか。
仕事一筋だったのに、家族の大切さがわかった♡とか。
ドラマの定番かも、です。




私の場合は、先日の記事に書いたように、
病気になる前は、
いいお母さんにならなきゃいけない という思い込み
子育てにストレスを感じて、子供の犠牲になっている、という思い込み
がありました。



そんな思い込みが
私は母親失格だ
という思い込みをさらに作りだし、


子供への愛情を持てない、どこか欠落した人間なんだ、と
ずーっと思っていました。



けれど、乳ガンの告知を受けた時、
まず頭に浮かんだのが、
子供たちはどうなってしまうんだろう
って、ことでした。



下の子供はまだ幼稚園だったので、
まだまだ甘えたい年頃だろうに、
悲しい思いや寂しい思いをさせられない、って。

ただ、子供のことを考えると、涙が出てきて、とても不安でした。



その時に、初めて
私は子供たちを愛しているんだ
って、意識できたのです。



それはきっと心の奥の、とても純粋なエリアにある思いで


それが、日常の些細な出来事や思い込み、感情で
見えなくなっていただけなんだなって、
思えました。



あなたが、何かの思い込みで
「私って、なんてヤツだろう」って、思ったとしても、
その奥には、とてもピュアな思いがあるんだと思うんです




だから、自分を卑下しないでもいいと思うし、
ただ、見えなくなっているだけ、って思えばいいと思うんです。



誰かに腹を立てていても、
腹を立てている自分って、心が狭いんじゃなくて、
きっと自分に気づいてもらえなかったり、関心を持ってもらえなくて
悲しかったりするだけなんだと思います


それに気づけると、いらない思い込みも消えてなくなります



何か大きな出来事を待たなくても(できたらない方がいいもんね)
ちょっと心の奥を覗いてみると、何か気づけるかもです


あなたの思い込みの奥には、どんな思いがあるのでしょう