スタッフのあきこです。
今日は、パソコン作業に疲れた時の対処法を、お届けします。
どうしても、毎日のパソコン作業で、目や体が疲れてしまうとき、
ちょっとしたコツで、楽になります。
■身体のセンサーをゆるめる
パソコン画面を見ていて目の奥が痛くなったり、一日中職場で座っていて
みぞおちのあたりが詰まるように感じたことはないでしょうか。
これは、“身体の芯が緊張して固くなっている”状態。
この状態から身体の様々な内部的な機能が低下し、呼吸は浅く、
消化器系の働きが低下し、血行も悪くなっていきます。
さらに、神経系にも影響を与え頭の働きも鈍くなってしまいます。
固まった身体の芯をほぐすには、身体の内外にある情報のセンサーを
ゆるめることで変わってきます。
例えば、椅子に座って姿勢を楽に真っ直ぐにして、両手で左右の耳の
つけ根のあたりをつまんで軽く真横に引っ張ってみます。
すると、後頭部と首の境目あたりがゆったりと広がるのが
分かると思います。
これが“芯がゆるむ”感覚です。
呼吸が楽になっていきます。 満員電車や自然の少ない環境で、
身体は無意識その情報を入れないように身構えて緊張して
しまっています。
マッサージやエステに行ってリラックスできても、家に着く頃には
また元通りというのには、こういった理由があったのです。
■パソコン作業での目の疲労感をなくす方法
パソコンや携帯で疲れるのは小さい画面を見続けて視野が
狭くなるからです。
さらに目の緊張による姿勢の乱れが原因になって腰や背中が疲れて
しまいます。
パソコンを長時間見ても疲れないためには以下の方法を
取り入れてみてください。
(1)パソコン画面を見つつ周りの空間も見るようにする
狭くなっている視野を広げます。自然と姿勢がよくなりませんか?
(2)一生懸命捉えようとするのではなく”受け取る”感覚
情報を捉えようとすることで目を凝らすのではなく、画面の中にある
情報が目にやってくると意識します。
(3)後頭部に“目”がある意識をもつ
脳の視覚野とよばれる左右の後頭隆起部を意識します。実際の目以外の
場所から物を見ている感覚で、斜め上から広い視野を持ちます。
慣れるまでは時々この部分を手で触れてみます。
これらの方法が身につくと目の負担が減るだけでなく、情報の
読み取りが早くなり作業効率が上がります。お仕事の際など意識
してみてくださいね。
本日もご訪問ありがとうございました。