アメリカで「SAYURI」という映画が公開されるようです。その映画は米国人が京都の芸者を題材に描いた小説「Memoirs of a Geisha」をもとにしているようです。しかし、9日の公開を前に賛否両論の評判を呼んでいるようです。というのも、中国人俳優が芸者を演じ、全編がカリフォルニアで撮影されたからです。
その映画をまだ見ていないので、なんとも言えないですがなんとなく内容が想像できる気がします・・・私が思うには、”アメリカ人から見た偏見に満ちた日本”が描かれているような気がします。(もし、違ったらごめんなさい。日本やほかの国ではまだ公開されないようです。)でも、ドイツに来てからいかに他の国の人が日本に対しての偏見を持っているかをいろいろ体験しました。その偏見の大半がハリウッドの映画などのイメージから成り立っているように感じます。娯楽として楽しむためのもの、とは理解していますがあまり私にとっては愉快なものではありません。
その映画を撮った監督は、文化的なことには細やかな配慮が必要だと理解しているとしたうえで、同映画は、一部の批判を上回るだけの支持を得ている、と言ってるようです。映画を見ていないのでこれ以上先走ったことは言えませんが、公開されたら見てみたいと思います。
今日の夜から日曜日の夜まで少し出かけてきます。記事は自動的に更新するようにしときますが、コメントは出来ません。あしからず。