昨日大学から帰ってきて家のエレベータから降りると二人組のドイツ人に話しかけられました。
「あなたは中国人ですよね。」
「いえ、日本人です。」
「あ、じゃあイギリスかアメリカに長くいたんですか?英語なまりのドイツ語ですよね?」
「いえ、バリバリの日本人です。英語は少しできますけど(実際はほとんどできません)ドイツ語の方が話せます。何かご用ですか?」
「いえいえ、私たちは怪しい者じゃありません。(そう言う時点ですでに怪しい・・・)実は・・・」
と話が始まりました。彼らは宗教の勧誘でした。ドイツでもそういう人がたまに訪ねてきます。急いでるわけでもなかったので少し話しを聞いてみました。彼らの言いたいことは
聖書はすべて正しい。
聖書に書かれていることは全てすごく単純なことだ。
聖書に書かれている通りに行動すれば幸せになれる。
ということでした。そして、こうも言っていました。
「聖書に書かれていることはすごく単純な真理でみなさんが知っていること、もしくはわかっていることです。でも、なぜがそれができないかというと人は複雑なことが好きだからです。人は、他の人とはいつも違っていたい、と願っています。それが問題なのです。対策としてできることは日頃の自分の行動を顧みるということです。その際には少し時間が必要ですが、それは必要なものです。そして、聖書を読んでください!!」
上の写真はそのときに渡されたパンフレットです。「全ての苦しみはもうすぐ終わる。」と書かれています。私は特に宗教を信じていませんが、信じることができればよりどころみたいなものができていいのかもなぁと思いました。しかし、その二人組はすごくうさんかさかったです。映画の詐欺師みたいな感じでした。
