「見られる意識の活かし方」

 坂元孝子のプロフィール


     

肩がこるようになってきた・・・

腰がこるようになってきた・・・

気が付けば猫背・・・

似合う服が分からなくなってきた・・・

そんなもんだと思ってこれからもずっとこのまま過ごす!?

 

 

同じ服を着ても、人と断然違うシルエット!

自信のある自分になりたい!!

バレエメソッドを使って美しい姿勢を作り、

その美しい所作によるフラワーアレンジメントで自分を癒すことで周りをも幸せにする

 

 

外身も中身も充実した自分を手に入れる


【美しくなる力を引き出す最高の

               フラワーアレンジメント】

 


 講師の坂元孝子です 

 

 

 

 

【私の経歴・実績】

バレエ歴17 年・・国内コンクール出場経験あり

             カンヌ映画文化事業に遠征参加

 

フラワーアレンジメント講師歴17年・・・

     兵庫・名古屋・八王子にて自宅サロン

        文化教室・学校講座講師

  2001年 田崎真珠店頭ディスプレー経験あり

 


2011年 東京八王子にて男女共同参画センター主催市民活動委員代表を務める


ママのための学び場「グランジュッテ」<一歩踏み出して未来のわたしにつながろう>・・・フラワー講師部門担当


企画で市へのプレゼンにより助成金獲得、1年間の活動をする。

 

 

 

【資格】

1997年 bell espace association フラワーアレンジメントディプロマ習得


生花・プリザーブド・アーティフィシャルフラワーを使いレッスン、オーダーメイドでのブライダル・玄関オブジェ作成


17年間のべ1500人レッスン指導経験あり

 

 

【青春=クラシックバレエ】

 

5歳から22歳までの17年間バレエを習っていました。中学校に入り、週に3回は学校→家→バレエの往復

 

活発な子供でしたが、人付き合いは苦手。


面倒見は良いけど、結構身勝手。


せっかちだけど、のんびり屋。

 

気持ちのスタート、いわゆるやる気スイッチの入るのが遅いタイプ


バレエに関しても・・

 

・良く言えば、後伸びタイプで、楽しいと思い上達し始めたのは


中学3年生(15才)頃から周りのバレエ仲間の中で一番遅い目覚めでした。

 

    

【サ ク ラ からのスタートが人生を変えた】

 

時期を同じくして18歳の頃、母の勧めで知り合いの方がお花の先生をするから、サクラで習いに来てくれないか?

 

ということで、1回だけの参加なのかな?と思いながら参加をしました。なぜか入会することとなり( ;;)

 

ゆる~いお花人生のスタートとなりました。 


ここでもやはり最初は全く面白くなく、

 

「あれ?」これおもしろいかも!?と思い出したのは全レッスンの中盤過ぎ、


後もう少しで、先生になれる資格が取れると


思うと1回1回丁寧に受けるようになり、


ようやく楽しくなってきだしたのです。

 

22歳でディプロマを取るのに4年間かかりました。

 

 


【神様からの試練!?】

 

24才になった頃、結婚、転勤族である夫に付いて北九州に行きました。ココからが私の試練の始まりでした。

 

それまで国内外問わずよく旅行も行ったし、ホームステイも経験あるし住む土地が変わることなんてそんなに大したことじゃないよきっと!!と高を括っていました。

 

 が、

 

やはり生活するのは違っていました。

 

夫は当時帰りは遅く、土・日は仕事やおつきあい、ほぼ毎日私は一人ぼっちでした。


話す相手は宅急便で来るお兄さんだけの日も

しばしば・・・

 

寂しさから、毎日母に電話。上手く寂しさを伝えたれなくて夫に理解してもらえず衝突。

 

悶々とした毎日を過ごしました。

 

空を見上げては父や母やお友達と空は繋がっているんだなぁと思うと悲しくなって泣けてくるのでした。

 

           


だんだんと身なりも無頓着になり、ほぼ下着同然の恰好で1日過ごして、PCに向かって友人とメールやらネットを見る日々。


自分らしさなんてどこへやら


今思うと、壊れる寸前の状態でした・・・。

 

 


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