オリンピック選手が

ひたむきに競技をしている姿を見ていると、

感動させられたり、勇気をもらったり。

ついつい応援してしまいます。

寝不足になっても、見入ってしまいます。

でも、そんな選手たちに比べて、

自分はと言うと、

エアコンの効いた部屋で、

TVで熱く応援してるだけ。

自分が無力で、思えてしまいます。

自分も何かでがんばらなくちゃね。

 

さて、今回の彼は、どんな人でしょうか?

彼は、陸上で頑張っている青年でした。

18才で、

陸上部の中距離ランナー。

日々、部活の練習も頑張っているようです。

それに加えて、

家で、毎日、かなりの数の腕立て伏せや懸垂をやって、

筋トレもかかさずやってると言います。

だけど、年頃の彼。

モヤモヤもあるのだと言います。

それは、まだ、女性と関係を持っていないからです。

彼は、まだ童貞だったのです。

キスもしていなかったのです。

そうすると、朝起きても、夜寝る前も、

練習や筋トレで、カラダが疲れても、

ついついアダルトのサイトを見てしまって、

オナニーをしてしまうと告白。

溜まったうっぷんを発散していると言います。

オトナにあこがれ、

女性にもあこがれてしまうそうです。

 

そんな彼が現状の突破口に選んだのは、

アダルトビデオ出演!

アダルトサイトに自分から応募し、この日、

現場にやってきました。

顔は、まだ幼さも残っているような童顔で、

可愛い雰囲気ですが、

18才ですから、

まわりは、経験者も多い。

それでも、まだ、焦る必要もないし、

遅いと言うほどの年齢でもないのですが、

彼は、思い切ってオトナの世界に

飛び込んでみようと思ったと言うのです。

でも、そこで、彼に勧められたのは、

ゲイビデオ出演!

そして、それをまず、体験することになった。

当初、思っていたものとは違っていましたが、

早くオトナになりたいと思う彼は、

ワラにもすがる気持ちになったのでしょうか?

それを承諾してしまったのです。

 

可愛い顔をしていましたが、

女性経験は0。

彼は、性への興味は強く、

人一倍強いと自分で思っていました。

なぜなら、オナニーを、

1日に4,5回もやってしまうらしい。

朝でも、夜でも、部活が終わったあとでも、

ヌキたくなってしまうそうです。

休みの日なんかは、長い時間、

悶々とした時間をすごしてしまうこともあるそうです。

でも、回数ややり方はともかく、

年頃の男が、モヤモヤしてしまうというのは、

ごく自然なこと。

自分がサルか何かの動物のように、

発情期になってしまってるんじゃないかと思えるほど、

ふけってしまうようです。

そのモヤモヤのせいで、

Hなことに思いをはせてしまうというのは、

年頃の男のありがちなのかもしれません。

そんなことばかりしてないで、

何か別のことに集中すればいいのにと

オトナの人は言うかもしれませんが、

まあ、オトナのなり方は人それぞれなのです。

迷い込んで、もがく男もいるのです。

 

オナニーをするときは、

女のコを思ってやってしまうそうです。

そもそも、オナニーを中学の時に始めたのも、

その頃にクラスにいた女のコを思って、

アレを触ってるうちに、気持ちよくなって、

気がつくと、それがオナニーだったようです。

そんな彼は、

これから、もしHをすることになったら、

相手とキスをしたいし、

乳首もナメられてみたいと言うのです。

そして、どちらかと言えば、

責められてみたいと言うのでした。

Mを希望していたのです。

誰かに、Hを教えてほしかったのかもしれません。

 

彼は服を脱ぐと、

中距離を走り続ける陸上選手らしく、

ムダな肉がついていない。

引き締まったカラダをしていました。

だけど、筋トレをしているせいもあって、

腕も、力こぶができました。

足だけでなく、上半身も鍛えられていました。

細マッチョでした。

でも、そのカラダには、

へそ毛があって、わき毛もあって、

乳首にも毛が生えてしました。

カラダは、もうオトナになっているようです。

それらの毛は、わずかでしたが、

まだ開拓されていない手つかずのカラダのままで、

剃毛したこともないようです。

それでいて、乳首をツンツンと軽くいじらると、

それだけで感じてしまう彼でした。

感じると、モジモジして、

うつむいてしまう彼でした。

18才の青年のウブな男のようでした。

 

面接が終わると、

さっそく実技もスタート。

童貞の彼は、初めてのことばかりで、

緊張しっぱなしでした。

でも、緊張していても、

刺激を受けると、カラダは反応。

力が抜けて、よろけてしまうこともありました。

相手が男なので戸惑いもあるのですが、

カラダが固まってしまい、

拒否はできません。

抵抗もできません。

彼のアレも、あっという間に

元気いっぱいになり、

パンツも脱がされてしまいました。

彼のアレが、しっかり上を向いていました。

「気持ちいいです」と何度も言うのでした。

初体験のフェ●も、そのまま受けてしまいました。

 

男のカラダというのは、

不思議なメカニックがあります。

彼の相手は、彼があこがれてきた女性とは、

見た目も全く違う、年上の男。

それでも、刺激を受けると反応してしまいます。

でも、その一方で、彼は童貞ですから、

すぐにフィニッシュしてしまうのかというと、

そうではありません。

彼は、なかなか、そこには達しませんでした。

でも、気持ちよくないと言うわけでもありませんでした。

それは、もしかしたら、

オナニーを多くこなしてるうちに、

そのオナニーの力加減ややり方でないと、

最後のラインを超えるのが

難しくなってしまうこともあるようなのです。

自分の手によるマイペースなオナニーの方が、

発散しやすくなってしまうこともあるようです。

彼も、そんな感じでした。

でも、彼は、まだ18才の童貞。

スタッフたちも、そう無茶もできません。

乳首をたっぷりナメてあげたり、

耳を刺激したり、

優しくお尻を刺激したり。

アレコレと試してみました。

どれも「気持ちいい」と言って、

彼は感じているのですが、

フィニッシュには、なかなか至りませんでした。

そうしてるうちに、

ゲイビデオのスタッフは気づいてしまいました。

それは、彼のお尻を刺激したとき、

イチバンのアレの反応が良かったのです。

元気さが目いっぱいになっていたのでした。

彼は、自分でMを希望していましたが、

それが、どうやら的中していたようでした。

 

お尻を刺激されると

彼は「気持ちいい!気持ちいい!」と

何度も言いました。

彼は頭をかかえるようにして、

手でかきむしりながらも、

相手に身を委ねました。

でも、彼は、まだ初心者。

童貞を失う前に、

●ージン喪失というわけにもいきません。

そこで、大人のオモチャで、

お尻を刺激することになりました。

彼は自分で足をひろげ、

相手が責めやすいように態勢を取りました。

「もっとしてほしいです」と言うのでした。

お尻を刺激してもらいながらも、

「フェ●もしてほしい」とお願いするのでした。

キスもしました。

そして、アレを手コキされ、

お尻におもちゃを挿●したまんま、

フィニッシュしました。

「ありがとうございました」と言って、

フィニッシュを終えました。

 

こんなふうにして、

彼は、新たな体験をしてしまいました。

では。