いよいよパリオリンピックが始まりました。

注目の競技も次々おこなわれます。

選手たちの活躍にも期待したいです。

そこで、今日は、

あのスポーツ選手に注目し、

脱がしちゃいますと言いたいところですが、

そんなことはできません。

過去に、オリンピアが

ヌードを公開したこともありましたが、

それは、オリンピックが終わってからのこと。

そこで、

今回は、スポーツ選手のそっくりさんの肉体を

取り上げます。

 

彼は、バレーボールのあの選手に、

そっくりの男!

顔は、あの選手のように優しそうなイケメンですが、

スーツを着てても、鍛えている肉体だと

はっきりわかるマッチョな男でした。

彼は、将来を見据え、独立したばかり。

新たな道を切り開こうとしている男でした。

前を向いていました。

そんな彼だからこそ、

世界を相手に、

バレーに打ち込むあの選手のように、

魅力的に見えたのだと思います。

でも、そんな彼が、

なぜ、ヌードに挑戦しようと思ったのか?

それは、アダルトビデオの世界に、

興味があったというのは、まぎれもない事実。

彼は、はっきりそう言い切りました。

でも、それだけじゃなかった。

彼は、ある夢を持っていて、

すでに、それに向って、足を進めている彼でした。

そこで、資金もいるし、

上向きになるきっかけも欲しかった。

この撮影をとおして、

自慢の肉体美で、

最大限のアピールしようと思ったようです。

30代になる前に、

彼の最大の魅力である肉体美で、

勝負しようと思ったようでした。

それは、確かに、見栄えのする肉体でした。

 

今の世の中、

どんな形であっても、

目立ったもの勝ち!

メジャーになったもの勝ちです。

スポーツや芸能活動で有名になってから、

自分のやりたい事業を始めるのもアリだし、

SNSでバズるのもアリでしょう。

下積みや、修行に時間を費やすよりも、

アイデアや頭の回転のよさで勝負を決めていく時代です。

だから、ヌードになるのも、

それで名を馳せ、資金もプラスさせたいから。

ホントに自分がやりたいことに、

回り道のようでも、

手っ取り早く近づけることもあると信じていたのです。

彼には、野心がありました。

こんな方法は、

「甘い」とか「姑息」と言われても、

勝ったもん勝ちの現代ですから。

アダルトビデオ出身で、成功してる実業家も

現実にいますから。

アダルト男優が

ユーチューバーとして活躍してるケースもありますから。

 

彼のセールスポイントは

あの選手のように、

スポーツで鍛えたカラダ。

脱げば、

多くの人から、イチモクされそうな肉体美でした。

実は、彼のルックスは、

あのバレーボール選手に似たマスクですが、

鍛えたのはバレーボールではなく、

サッカーでした。

身長はバレーボール選手のように高身長ではありませんが、

その筋肉は、堂々としたものでした!

本家のあのバレー選手よりも、

もしかしたら、上の上!

カッコよさも、負けていませんでした。

スーツを着ても、マッチョだと、

なんだか、いい感じです。

ジャケットを肩にかけ、

腕まくりしたYシャツのそでから見える腕も

たくましさを感じさせました。

ネクタイをゆるめ、ボタンをはずすと、

盛り上がった胸筋が見えた。

それでいて、顔は、あの選手のように、

甘い感じなのですから、

セクシーさも、かなりありましたよ。

 

年齢は、20代の後半になってる彼ですが、

トレーニングは、現在も継続中!

スタッフも、彼の筋肉美を見てしまったら、

「これは、これを見せないのは、もったいないですね」と

すぐさまヌードになることを勧めたのでした。

筋肉があると、ちょっぴり汗をかいても、

そのせいで、スポットライトをあびると、

カラダがテカってしまい、筋肉に陰陽ができた。

でも、スタッフの心を動かしたのは、

その見えたたくましい胸筋ではありませんでした。

盛り上がった胸筋ではありませんでした。

「自慢の筋肉は、どこですか?

 やっぱり胸筋ですか?」と彼に聞くと、

「胸筋もですが、足ですかね」と言った。

「スクワットが好きで、かなりやってるので、

足が自慢です」と言ったのだ。

彼はサッカーで鍛えてきたのですから、

足が自慢と言うのは、当然と言えば当然です。

それならば、スタッフもカメラマンも、

その足が、絶対に見たくなるじゃないですか?

胸筋もバキバキですから、

その自慢の足が、どんな感じか、

興味がわきますよね。

でも、そうすると、

スラックスも脱いでもらわなきゃいけない。

パンツ姿になってもらわなきゃ、

足の全体がちゃんと見れない。

カッコいいスポーツマンのパンツ姿が

どうしても見たくなった。

でも、それでも、背筋や腹筋もキレイだったので、

はやる気持ちもあったが、

背中や上半身の筋肉の撮影も、

甘いマスクも、被写体にして、

撮影は続行しました。

 

肉体美を見せつけられると、

女性にもモテるんじゃないかと思い、

彼の恋愛事情も聞いてしまう。

彼は、一応、彼女もいるけど、

独立したばかりの仕事の都合で忙しいらしく、

「仕事がメインになってしまうんです。

 ホントはHもやりたいんですけどね」と言った。

実は彼女とは、

すでに同居もスタートしてるけど、

彼女との時間が合わず、

すれ違い気味。

週に1回、Hができるかどうかになってるらしい。

そうすると、

「オナニーを毎日してしまってます」

と正直に話してくれた。

そう言ったあとに、

照れくさそうにするのも、

なんだか可愛い感じのする彼でした。

彼女のいないときに、

こっそりやってると言うのでした。

そして、彼は気の強い女のコが好きで、

ケンカするぐらいの方が、ちょうどいいというのです。

彼は、話の内容も興味深い人でした。

それじゃあ、そろそろ

彼にパンツ姿になってもらいましょ。

脱いでもらって、

下半身を見せてもらうことにしました。

 

パンツ姿の彼の足は、

とても長く見えました。

引き締まった足でした。

スタイルも良かった!

でも、ここで、わかったのは、

足の筋肉が自慢と言うのは、

見栄えでなくて、

サッカーするときの走りであったり、

ボールの扱い方が、自慢だということだった。

それが、わかりました。

変な目で見たワタシの方が、間違いでした。

ただ、恋愛事情は、

引き続き、彼には根掘り葉掘り聞いてしまいます。

魅力的なことには変わりありませんですから。

 

彼の感じるパーツは、乳首。

そう聞くと、

そこをイジワルしたくなるような彼でした。

今まで、一番興奮したHは、どんなものかを聞くと、

1回だけ、ネットカフェで、やったH。

声を出せないので、

彼には刺激的だったようです。

そして、彼の過去の経験人数は4人だけ。

彼はつきあいだすと、期間が長いらしく、

人数が、意外なほど少なかった。

でも、なんとなく、それも彼らしいと感じた。

イケメンでカッコいいけど、

チャラい感じはなかった。

それでも、

彼が夜の「海の家」のバーカンターにいると、

女性が、彼のナイスボディーにタッチしてきて、

誘ってくることがあるらしいのです。

そこには、彼の彼女もいるので、

彼は、じょうずにあしらうらしい。

アレも元気にならないように、

はぐらかすのだと教えてくれました。

さらに、

彼からすれば、

浮気はしていないと断言できるのだが、

彼女からは怒られそうなことがあると告白。

それは、女性から声をかけられて、

突然キスまでされてしまうことがあったそうだ。

そりゃあ、この顔に、このカラダじゃ、

出会いがしらの事故みたいな出会いも、

あっても仕方なさそうだ。

それでも、こんな彼に愛されてる彼女は、

幸せな人かもしれない。

今まではね。

 

さあ、パンツも脱いでもらうことになった。

イケメンとは言え、

彼のアレは、普段は皮かぶりの縮こまったもの。

でも、触られると、

すぐにビンビン。

反応が抜群で、

角度も鋭利で、元気いっぱいでした。

それを撮影されてしまうのも、

彼には抵抗がないみたいに、

隠すこともなかった。

肉体には、自信があるし、

覚悟も決めたヌードでしたからね。

でも、乳首をいじられ、アレも触られると、

たくましい彼から、甘いあえぎ声。

彼は、彼女とは違う相手からの刺激は、

特別なもの。

男からの刺激は、濃厚なものでした。

彼は、カラダを小刻みに震え出してしまった。

「気持ちいいです」とも言った。

そして、さらにフェ●をされると、

彼は、必死にガマン。

ついつい力が入ってしまって、

相手の頭をぐっと持ってしまいました。

不可抗力の行為ですが、

それでも、彼は相手を気遣い、

「すいません」とすぐさま謝る彼でした。

それもこれも、彼が感じてしまったから。

そのガマンしてる彼が、

慣れない場所で、奮闘していました。

ガンバって、ガマンしてるのも、

好感が持てました。

可愛いし、セクシーさもありました。

そして、ついに溜まっていたものを

思いっきりスッキリさせてしまいました。

たっぷり出し切ってしまう彼でした。

ぶちまけてしまったけど、

フィニッシュしても、彼は、しばらく元気なまま。

この時点でも、彼のサイズは立派なモノ。

形もキレイですねって、

お褒めの言葉をかけられていました。

彼は笑顔で、この日の体験を終えました。

あのバレー選手には、

こんなことおねだりできないけど、

今回の彼は、頑張ってくれました。

充分に、魅力を発揮してくれました。

これなら、きっとファンもできて、

人気者になるかも。

それでも、彼の思惑どおりになるかどうかは

わからないけど、

応援したくなるような清々しさを感じさせた。

でも、こんなに頑張ったら、

彼女には、嫉妬されるし、

怒られるだろうな。

お幸せに!

では。