最近は、

オリンピックなどの国際水泳大会でも、

スポーツメーカーが開発した水の抵抗が

極力 少ない水着を着用するようになり、

男子競泳選手も競パンよりも、

スパッツ型の高速水着が主流となった。

海辺で遊ぶ男たちも、

露出は抑えめのボックス型や

サーフパンツばかりで、

セクシー度は、ややダウンした感じがします。

でも、そんな中でも、

やっぱり競パンをはいて、颯爽と泳ぐ男は、

トビウオのようで、

カッコいいと思ってしまうのは、

ワタシだけでしょうか?

 

もちろん、これ見よがしに、

筋肉アピールをする男も苦手ですが、

競パンには、

引き締まった肉体美の細マッチョの男が最適!

必要最小限度の生地に留めた競パンを

カッコよく着こなす男は、

しなやかなボディーの男であってほしいと

勝手に思っている。

そんなボディーで、すいすいと泳ぎ、

そのまま、プールサイドや浜辺に立たれると、

なかなかガン見はしづらいですが、

イカしてると思います。

イヤらしい意味ではなくて、

ステキだと思います。

今日のスイマーも、

まさに、そんな感じ。

短髪に、日焼けした浅黒い肌。

引き締まった細マッチョの体型に

極小の競泳パンツ。

そして、顔つきも、

泳いだら、

誰にも負けないぞと言う感じの鋭いまなざしをしていて、

精悍な感じ。

いかにも、競泳選手って感じだった。

そして、なによりも夏が似合う感じの青年でした。

 

それにしても、精悍で、筋肉質な男がいたら

どうしても、目につく。

ゲイビデオのスタッフのアミにも、かかってしまう。

白羽の矢が立ってしまうのだ。

そして、カッコいい男が、

脱いでもらうには好条件が提示されるので、

ついつい心が揺らいで、

ふらっとお誘いを受けてしまう。

彼も、しぶしぶであったが、

そのお誘いを引き受けてくれた。

引き締まった細マッチョのボディーには、

ボコボコに割れた腹筋と、

均整の取れた胸筋があるが、

威圧的な感じではない。

ゴリマッチョではなく、

ソフトな細マッチョだ。

キレイな肉体だった。

水着1枚と、

腕にシリコン・ブレスだけの格好の彼だが、

それでも、どこかの最新ブランドファッションよりも、

彼の魅力がシンプルに伝わってくる。

でも、その水着も、今日は

しっかり脱いでもらうことになるよ。

 

彼は、体毛は薄く、

ワキでさえ、ウブ毛ほど。

でも、「剃ってるの?」と聞くと、

「剃ったことはありません」と

マジメな顔でキッパリ。

そして、

魅力的な細マッチョを見せつけられてしまうと、

ゲイビデオスタッフは

「イチバン感じるのは、どこ?」って

キモいことを遠慮なく、彼に聞いてしまう。

でも、彼は迷うことなく、

「乳首です」と言う答え。

そんな彼の乳首は、

そこの肌の色が、ほかより濃くなっているので、

そこが乳首だとわかるぐらいの、あっさりしたもの。

乳首の先端の突起がある以外は、

でっぱりも 毛もなかった。

でも、そこを責められると、

気持ちいいんだね。

わかったよ。

じゃあ、あとで、たっぷりかわいがってあげるからね。

そこをちょっと意地悪しちゃうからね。

 

さらにゲイビデオのスタッフは、

彼にキモいことを聞く。

「イチバン最近では、いつ抜いた?」

ここも、彼の答えはシンプル。

「3日前です」と、はっきり。

さらに聞くと、

Hではなく、オナニーでスッキリさせたそうです。

「どこでしたの?」とも聞いたが、

それも、「自分の部屋で!」と答えてくれた。

そんなの当たり前でしょって感じの、

そっけない返事でした。

でも、それを確認したことで、

こんなスイマーも、

年頃だから、

やっぱりもやもやすることがあって、

ちゃんとスッキリさせているんですね。

ヌいているんですね。

当然ですけどね。

 

それでは、さっそく、

後ろ向きで、競パンを脱いでもらった。

すると、スイマーのお尻の頬には、

エクボのようなくぼみがあった。

さらに、お尻の割れ目の上の方にも、

Yの字のようなくぼみもあって、

やっぱりスイマーのお尻はきゅっと締まっていた。

まぎれもなく、スイマー男子のお尻だった。

さらに、

前を向いてるとスリムに見えるボディーも、

背中は、肩幅のある大きなものだった。

その中央に走る背筋のタテのラインが、

妙に色っぽく見えた。

でも、ここで、やっぱりゲイビデオは、

キモいことを彼に要求する。

それは、後ろ向きのまま、

彼には四つん這いになってもらって、

足を少しだけ広げさせた。

これは、まさしく、

彼の秘めたるデリケートゾーンを

観察するためのポーズ。

だけど、彼は毅然として、

その指示に従い、そこを披露してくれた。

無毛のア・・と

垂れ下がるキ・・・を見せてくれた。

 

じゃあ、いよいよ前を向いて、

キミの大切なモノを見せてくれる?

お願いをすると、

彼はアレを見せてくれた。

彼のアレは、

ふだんは皮をかぶった、黒ずんだモノ。

そして、そのすぐ後ろには、

垂れ下がった2つのものがあった。

右側の方が、ちょっぴり長くなっていた。

男のここは、シンメトリーじゃないんだね。

そして、それに男がタッチしてきた。

 

彼は「平気ですよ」と言った感じの涼しい顔。

でも、すぐさま、男が彼の乳首をつまみ、

アレをしっかりとさすったりしたものだから、

アレは、すぐに異変が起きた。

あっという間に、カタい棒になってしまった。

彼は、それでも平気そうな顔をしてたけど、

これは、きっとやせガマン。

だって、アレは、とてもビンビンだもの。

萎えることはなさそうだもの。

彼の耳元で、「気持ちいいの?」って聞くと、

彼は「気持ちいい!」と即答した。

平気そうでも、やっぱりね。

 

鍛えられた男の肌は、

ナメても、すべすべしていて、

なんだか おいしそう!

相手の男は、ペロペロとナメてあげていた。

弱点の乳首も、たっぷりナメられていた。

もちろん、アレも男の口の中で

たっぷり愛されてしまった。

彼は上を見たり、

前を見たりして、目まぐるしく視線を変えた。

でも、無言だった。

しかし、こんなことを続けていたので、

彼のやせガマンも、限界が近づいているようだ。

その頃には、もうどんなに押し込んでも、

もう競パンには収まりきらないぐらいのサイズに

なってしまっていた。

どうやら、彼は、

やせガマンをしているのではなかった。

初めてのことなので、

どういうふうに感情を出せばいいのかが

わからなかったみたい。

気持ちよくなったら、どうしたらいいのかが

わからなかったみたい。

だって、男に愛されるのは初めてだったから。

誰かに、こんなに、

ねちっこく刺激されることなんて、

なかったみたい。

そこで男が、「目をとじてごらん」

そして

「声をだしてもいいんだよ」

「腰を振ってもいいんだよ」

とアドバイスをすると、

彼は素直に、それに従った。

そして、まもなく、

「あっ!●きそう!」と、小さい声を出した。

さらに「●きます!●く!●くぅ~」と叫んでしまった。

 

彼は3日分のエネルギーを発散させた。

そうして、ようやく心の内を話してくれた。

「思ってたより気持ちよかった」と言った。

「やってみて、よかった」と言った。

あとで聞くと、

どちらか言うと、ふだんでも、

感情を表に出すのが苦手らしい。

水泳で勝利したときも、

喜ぶのが下手らしい。

それでも、

思いっきり発散できて、

彼は満足したようだ。

実は、次のチャレンジまでも約束をし、

実際に、2度めは、男とちゃんとHまでしたようだ。

競パンをはいた男は、

思いがけないお誘いを受けがちなので、

この夏は注意してね。

スカウトされちゃいますよ。

では。