競パンをはいてる男なんて、
これでもかと筋肉アピールしてるみたいで、
最近は、海でも、ほとんど見かけないし、
ちょっと敬遠気味!
タイムを競う水泳の大会でも、
露出の多い競パンを見る機会は減りました。
でも、いよいよ夏本番ですから、
露出男も増えてくるはず。
今回は、競パン男を取り上げてみます。
彼は競パンをはいていましたが、
暑苦しさを感じさせない感じで、
短くビシッとキメた黒髪で、
まゆ毛も細く整えられたいい男でした。
スイマーでした。
カラダを包む面積が極小の競パンを着る男は、
やはり、
彼のような身だしなみのキチンとした男であってほしい。
ヒゲなし、
ギャランドゥなし、
ムダ毛なし。
細マッチョの清潔感のあるカラダだった。
肌質もよかった。
ここで、
「わき毛をみせて」とお願いすると、
「はい」と気持ちのいい返事をして、
右の腕をあげた。
ここも、見苦しさを感じさせない、
ほんの少ししか毛がなかった。
上品な感じだった。
でも、さすがに、
こんなふうにじっくりわき毛を見せるのは、
さすがに照れくさかったようで、
ニンマリと笑顔になった。
目を細め、
口元からは、真っ白の歯を見せ、
飛び切りの笑顔を見せてくれた。
人のよさそうな清々しい顔になった。
ここで、
「カラダのどこが感じやすいの?」と彼に聞くと、
その笑顔のままで、
「乳首です」と答えてくれた。
こんな清々しい男に、
こんなことを聞くのは、
これから、この小さい競パンの中身を見せてもらい、
そこを元気にしてもらうため。
元気にさせる方法を確認するためだった。
彼に、そんなことをさせるのは、
ちょっと心苦しいような気もするが、
それが、今日の彼のお仕事!
まずは、後ろ向きになってもらうと、
小さい競パンだと、
あれれ!
お尻の割れめが、競パンからちょっぴりはみ出して、
見えてしまってる。
お尻は、キュッと締まった小さいお尻で、
スイマーのキレイなお尻だけど
日に焼けていない白いお尻だった。
若い男のたるんでいないキレイなお尻って、
キュートで、セクシー!
けがれていない感じがした。
このときも、彼は、
やっぱりかなり照れ臭かったみたいで、
「こんな感じでいいですか?」って、
困惑しながらの笑顔を見せた。
「いいに決まってる!サイコーだよ」と
返事したくなるぐらいのキュートなお尻でした。
でも、いよいよ、ここからが本番!
キレイな細マッチョ体型で、
清々しい顔の彼に、
競パン姿のまま、
ベッドに寝転んでもらった。
そして、その横に、男が添い寝し、
その競パン青年の小さい水着の前の
モッコリしたふくらみを包むこむように、
タッチ!
そして、軽くもんだ。
すると、今回の青年は、突然すぎて、
しかも、こういうことには慣れていなかったようで、
「うわ~!」と声を上げ、
カラダをのけぞらしてしまう。
その表情が、また、とってもカワイイ。
くすぐられたみないな感じだった。
そうなると、
この添い寝してる男の手は止まらなくなった。
彼を困惑させようとイジワルし出した。
青年のふくらんだモッコリを
ギターの弦をはじくようにして、
刺激し続けた。
はじくだけで、その弦は、太くカタくなっていく。
競パンの生地なんて、薄くて、
もう、ほとんどナマで触われてるみたいだったので、
青年はもがいてしまった。
そして、刺激され続けたら、
青年のモッコリは敏感に反応。
窮屈そうになった。
男からこれ以上、このモッコリを刺激されたら、
この小さい面積の競パンでは、
包みきれなくなってしまう。
はみ出してしまう。
男は、青年の競パンに手をつっこみ、
そこを指で刺激し、
ついに、そこからつまみだしてしまった。
つまみだすと、
それは、窮屈なところから解放されたみたいに、
はじけて、張りつめていく。
みずみずしいソーセージになった。
ホントなら、グロテスクで、
ナマナマしいはずの男のソレのはずだが、
ここも、短めの毛の中で、
元気に育つツクシかタンポポのようだった。
いやらしさがなかった。
そして、感度もバツグンで、
青年は、発熱でうなされているように
「あ~あ~」と言う声!
はち切れそうになっていた。
それでも、添い寝してる男は、
攻撃をやめない。
さらに、加速していく。
今度は、青年の乳首をペロペロとナメ始めた。
彼が感じやすいと言ってた乳首が責められた。
すると、今度は、
青年は、か細い声をあげた。
小猫の鳴き声のような弱々しい声をあげた。
「どう?」って青年に聞くと、
「気持ちいい~」って答える彼。
感じると、まゆ毛が、
なぜかピクピクと動いた。
「乳首が!乳首が!」
何か言いたそうだが、
それ以上、言葉にならなくなってしまった。
「ア~ン。アン。ウ~!」
アレは元気いっぱいになり、
絶体絶命の状態になっていたようだ。
すると、
男のカラダって、おもしろいもので、
乳首をナメられると、
アレを手で触らなくても、ピクッピクと動いた。
青年は、もがき苦しんでいるようだが、
もちろん、それは苦しいのではない。
彼は、時折り、「気持ちいいィ!」って叫んだ。
そして、男にくちびるを奪われると、
待ち望んだ恋人からキスをされたように、
そのキスに応えて、彼も舌を出してからめ、
濃厚なキスになった。
こうなると、男は、もう青年のカラダのすみすみまで、
自分のもののように愛し始めた。
征服し始めた。
アレもタマも、おしゃぶりのようにナメ、
他も、たっぷり刺激した。
そして、お尻も。
「変な感じがする!」と言ったが、
彼は天国にいるかのように、
絶頂感の中にいた。
彼は気持ちよくて、カラダを揺すりだし、
ついに、カラダの中に眠っていたエネルギーを
燃え滾らせた。
でも、そのあとも、アレは、ピクピク動く。
彼は「ああ!●っちゃった!気持ちよかった!」と
青年は明るい表情を見せた。
白い歯を見せ、満面の笑みを浮かべた。
男の人から刺激を受けたことも、
「なにも問題なかった。なにもイヤな気にならなかった」
と言った。
彼女とした時と比べても、
「気持ちよかった」と
絶賛。
こんなに喜んでもらえたなら、
男も、やった甲斐があったのでは。
競パンをはいていても、
心も体もピュアな男でした。
では。