28歳のサーファー兄貴が脱いでくれることになった。

学生時代は、

部活で寮生活。

野球をやっていたが、

中学の頃から、趣味でサーフィンを始め、

現在まで続けているらしい。

今でも、多いときは週2回ぐらい行くこともあるらしい。

スーツで仕事するリーマンだが、

あごひげもくちひげもあって、

ワイルド!

髪も茶髪だった。

見た目は、サラリーマンぽくない兄貴だった。

 

「サーファーはモテるんでしょ?」って聞くと、

サーフィンしてる海には、女のコがいないからと言って、

「意外とモテないですよ」と笑う兄貴。

でも、ちゃんと彼女はいると言う。

そして、過去にHした女性は、

5~60人はくだらないらしい。

さらに、それ以外にも、

酒を呑み、風俗にも行くので、

それを入れれば、

3ケタは軽く超えているみたいだ。

確かに、兄貴は物腰が優しく、

おしゃべりも軽快。

人見知りしない感じ。

ルックスもいいので、

たぶん、遊び上手な感じに見えた。

今回、脱ぐにあたっても、

チョッピリ緊張してるとは言うものの、

どこか余裕があった。

 

兄貴の初体験は、高1のとき。

だけど、「まあ。こんなもんか!」という程度の感想。

あまり感動しなかったようだ。

初オナニーは、小3のころ、

誰かに教えてもらったわけではなく、

家にあったAVをこっそり見ているうちに、

ちょっちょと触っていたら、

いつの間にか気持ちよくなって、

発散するようになったらしい。

おませさんだったようだ。

兄貴は、Hな質問にも臆することなく答え、

撮影場所にあるベッドの上でも、

枕を背にして、ゆったりともたれかかって座り、

マイペースな感じ。

そして、いよいよパンツ姿になった。

 

兄貴が脱いでいくと、

細身で引き締まった感じ。

やっぱ、サーファーの肉体は、

モテそうな雰囲気の細マッチョだった。

ただ、兄貴は、パンツ姿になったところで、

二ヤリ。

経験豊富な兄貴にも、

コントロールできないものがあったのだ。

それは、兄貴のムスコ。

実は、パンツのモッコリが、

なぜか大きくなっていたのだ。

兄貴は、「元気になっちゃいました」と

正直に告白。

笑っていた。

ここで、兄貴のムスコをご披露してもらったが、

なんとも元気。

頭をしっかり持ち上げ、上向きになっていた。

兄貴は照れくさそうだったが、

でも、ムスコを隠すことはなかった。

 

兄貴は、お尻も披露。

自分で足をかかえ、M字開脚して、

披露してくれた。

そして、ぬるぬるローションを塗られ、

デリケートな部分も刺激された。

兄貴は、このとき、

過去に、女のコに

前立マッサージを受けたこともあったことも告白。

その時の気持ちよさは、微妙。

でも、この日は、

そこを刺激されると、

またまたムスコが反応。

ガマン●るが垂れてしまう羽目になった。

兄貴は、またまたニタリ。

ふがいないムスコに、苦笑いした。

 

このあとも、兄貴は、男から刺激を受けた。

恥ずかしさもあるはずだが、

それでも、兄貴はのらりくらり。

くすぐったいような、カラダがピクンとするような、

兄貴は心地いい快感を味わっていた。

こういう感じもわるくないという兄貴でした。

やがて、兄貴は、気持ちよくて、

カラダをくねらせ、足をバタバタさせながら、

勢いよく発散。

経験豊富な兄貴が、こんなふうになると言うのは、

かなり刺激的だったと言うこと。

兄貴は、ご満悦だったようだ。

兄貴にとっては、楽しい息抜きになったようだ。

 

では。