顔だけを見ていると、

髪も長めで、まだ学生みたいな雰囲気も残る兄貴。

でも、実際は新社会人で、

フレッシュ営業マンだった。

高校、大学に続けて、

社会人になっても現役で

アメフトをしていると言うだけあって、

真新しいスーツを着ていても、

ガタイがいいのがわかる。

しかも、スジがね入りの体育会系出身なので、

すごく礼儀正しく、受け答えも明瞭だった。

上下関係が厳しかったようだ。

そんなリーマン兄貴が脱いでくれることになった。

 

アメフト選手ではあるが、

雰囲気は、

野球界のヒーロー・大谷翔平さんのようなタイプ。

そこにいるだけで、

周りを明るくしてくれそうなひまわりのような存在だった。

高身長で、

ガタイがガッチリ。

胸板が分厚くて、とにかくたくましい。

腕を振り上げ、力をいれると、

ワキの下の筋肉が広がり、

まるで水かきがついているみたい。

肩幅が広いので、

まさに逆三角形のカラダをしていた。

でも、こんな兄貴にも、

ゲイビデオの悪魔の手が忍び寄った。

 

いい男には、すでは売約済みということが多い。

兄貴も、もう5年もつきあってる彼女がいて、

結婚もしたいと考えている。

Hも、週3ペースで愛し合っていた。

それだけに、オナニーは、ずっとしていないと言う。

今日も誘われて、ここにいるけど、

感じて元気になるとは思えないと言っていた。

兄貴の初体験は高1のとき。

相手は同級生の当時の彼女。

その前から、AVなどを見ていたので、

想像よりは興奮しなかったと正直に語った。

その後、4人と恋愛をし、

6人とHしていた。

ただ、高校時代のときのことが、ほとんどで、

まだ未熟な交際だったようだ。

そして、今の彼女とつきあい出したようだ。

 

兄貴の胸筋は、

ピクピクと軽快に動かせることもできる。

週5は必ず筋トレしていて、

筋トレ大好きと言う。

こんなカラダの男に抱かれたら、

もう他の男のカラダに抱かれても、

満足しないのではと思えてしまう。

でも、それでいて、

兄貴は親しみやすい笑顔が特長で、

温かみを感じさせた。

きっと誰からも愛されそうだし、

結婚するなら、こんな人がいいと思わせるような

包み込んでくれそうな雰囲気があった。

 

でも、こういう兄貴は、

筋肉に自信があるので、

脱ぐのには抵抗ないし、

脱げば、注目を集めてしまう。

当然、お誘いも受けてしまうだろうし、

見つめられることも多いはず。

それゆえ、ゲイビデオスタッフの目にも留まり、

お誘いを受け、脱がされることになった。

そして、脱いでしまえば、

もう、ゲイスタッフを、うっとりさせてしまった。

兄貴の体毛は薄めで、

肌質もよさそう。

筋肉の付き方はごっついが、

印象は、どこかソフトで優しい雰囲気。

そんなマッチョなのに、

アレは、皮かぶりで、

頭は、ほんのちょっぴりのぞかすだけ。

なんだか、カラダがガッチリしてるので、

可愛く見えた。

それゆえに、兄貴は、ちょっぴり恥ずかしそうに、

アレを最初、手で隠そうとした。

今まで、堂々とマッチョポーズをしてくれていたのにね。

でも、アレを自分で触れてしまったせいで、

なんだか、アレが頭を持ち上げ始めた。

そして、それだけで、

斜め上を向いてしまった。

 

ここで、兄貴は、

「自分のは、デカい方なんですか?どうですか?」

とスタッフに逆質問。

他人と比較する機会が、兄貴にはないので、

自分がどうなのか、わからないと言うのだ。

スタッフの評価は、即答!

ふだんは普通サイズで、

元気になったときは・・・・というもの!

それは、あとのお楽しみにしておきます!

「●●●をまじまじ見られるのは、どんな気分?」

と聞くと、

「恥ずかしいですね」と言って照れた。

もう、マッチョな兄貴のアレは

ウブで恥ずかしがり屋なんだから。

でも、兄貴は照れていても、

アレは、お構いなしに元気いっぱいになった。

もうほとんど真上向きになった。

兄貴も隠すことはなくなり、

手を腰に置いて、仁王立ちになっていた。

マッチョの元気な姿は、

とても勇壮で、

むかうところ、テキなしって言う感じだった。

顔も、笑顔に戻っていた。

そして、そんなアレをゲイスタッフに差し出し、

好き勝手に触らせた。

男にアレを触られるのは、

もちろん初めて。

「不思議な気分!世界が違いますね。」と言った。

ここで、

たくましい兄貴に、

ゲイスタッフがフェ●をさせてほしいと要望。

兄貴はOKしてくれた。

 

実は、兄貴の彼女は「フェ●ができない」と言うのだ。

たまに、やってくれるけど、

それでも、それでフィニッシュにつながることはなく、

そこは、ちょっぴり不満のようだ。

だから、ゲイスタッフにフェ●をせがまれると、

OKしてくれた。

奥深くフェ●されるのも、

タマまで愛されるのも、

ゲイなら、お手のもの。

彼は腰を振ってしまう。

「気持ちいい」と素直に感想を言った。

そして、しみじみ言った。

「彼女よりウマかったので、くやしいです」と発言した。

でも、すぐに気を取り直し、

「でも、そりゃ仕方ないですかね」と

兄貴なりに納得していた。

「女の子の口は小さい」と笑っていた。

なので、フェ●は、そのあともやってもらった。

兄貴は目を閉じ、

その感触をしみじみ味わっているようだった。

もう、2度とこんな体験はないからという感じで、

しっかり味わっていた。

 

プリっぷりのお尻も刺激を受けた。

指やオモチャでも刺激を受けた。

乳首も、たっぷりナメてもらい、

フェ●も、その後も、

たっぷり受けた。

そのまま、彼は、思いっきり発散してしまった。

彼女との前回のHから4日めの発散だった。

彼女のフェ●ではフィニッシュできなくても、

この日はフィニッシュしてしまった。

兄貴の元気になった時のサイズは、

ゲイスタッフも「デカい方だと思うよ」というもの。

こんなガタイもアレもデカい兄貴を満足させるには、

ホントは、

今回のようなパワーのある男ぐらいじゃないと

ダメなのかも。

彼のフィニッシュのときの、

カラダを震わし、荒ぶった様子は、

きっと彼女では、導くことはできないのかも。

彼は、ここでも「くやしいです」と発言した。

彼女では、

ここまでの興奮を得られないと言う意味のようです。

でも、「くやしい」という発言は、

それでも、彼女の元に戻る気でいるということ。

彼女とやりたいということ。

男と女の関係は、Hだけじゃない。

そういうことですよね。

でも、このフィニッシュのあとの兄貴の笑顔は、

ほんとに、この日最高の笑顔。

おなかの上に、濃厚なミルクをたっぷりのせて、

満足そうにしていました。

こうなれば、

彼女が上達してもらえるよう、

彼がレクチャーするしかないですかね。

彼女が嫌がらない程度にね。

では。