23才のイケメン・サラリーマンは、
社会人1年目。
スポーツ用品メーカーに勤務してると言う。
入社して間もない彼は
覚えることが多い日々が続いていると言うが、
少しずつ慣れてきたところだと言う。
暑い夏の到来を予感させるじめじめ梅雨の時期になったが、
そんな新米サラリーマンの彼は、
子どもの頃から、大学まで、
ずっとサッカーひとすじで鍛えてきた兄貴で、
実に爽やかで涼しげ。
こんな彼が入社してきたら、
よほどの問題児でもない限り、
女子社員は、毎日ウキウキ気分じゃないだろうか？
イケメン・リーマンには、
残念ながら、
ちゃんと彼女がいて、
すでに5年もつきあってると言うのだ。
結婚も少し考えていて、
浮気もしてないと言う。
そして、過去につきあった女性が5人で、
Hしたことがある女性も5人だと教えてくれた。
それがホントなら、
恋人以外とHしてないことになる。
もったいないような、
彼に愛される彼女がうらやましいような。
ただ、今日はゲイビデオ撮影にトライすることになった。
兄貴は中２のときに、オナニーを覚え、
そして、その年に、同級生の彼女と初体験。
処女と童貞のHだったので、
わからないことだらけで、
大変だったと話す。
そして、現在は、週にオナニーが2回、
Hが2回のペースで発散しているらしい。
さらに、彼の女性の好きな部分は、
おっぱい。
まだ服を脱ぐ前の胸がいいと言う。
こういう話も、
兄貴は、笑顔で余裕のありそうな口調で、
ゆったりと話す。
これが心に決めた彼女がいて、
仕事も、それなりに順調にスタートした男の
余裕なのだろうか？
実に、幸せそうな顔だ。
ただ、今日は、
ゲイビデオにトライすると言う決断をした。
これは、基本的に、お仕事であって、
浮気ではないと言う判断なんだろう。
社会勉強なのかもしれない。
それでも、貴重なイケメン・リーマンが、
脱いでくれることになって、
ゲイビデオスタッフはたいへん喜んだ。
兄貴が脱いだ。
最近は仕事で忙しく、
スポーツする機会が減ったと言う兄貴だが、
カラダは、細マッチョをキープ。
引き締まったカラダをしていて、
全く問題なし。
兄貴の肉体は、
上半身は体毛も薄く、きれいな肌だったが、
足のすね毛だけはナチュラルで、それなりのもの。
でも、とても爽やか青年だから、これぐらいの方が、
ちょっぴりワイルドで、いいのかもね。
下着は、某ブランドのスタイリッシュなもの。
だけど、生地がソフトみたいで、
兄貴のモノの形がわかる。
すると、アレが
やや左曲がりなのも、その時点でわかった。
すね毛に左曲がり！
完璧に近いイケメン男に、
完璧じゃないところがあるのも、
セクシーな感じだった。
下着を脱ぐと、
なぜか、兄貴は少しづつ、元気になっていた。
「緊張で反応してしまってる」と説明してくれた。
そこで、そのまま自分でいじって大きくし、
それを男にフェ●された。
そして、実は風俗に連れていかれたことがあることを
ここで告白。
でも、そこでも、
彼は歓迎されたみたい。
その時、イケメンの彼は、いきなり
お尻に指を●●られたことがあると言う。
イケメンだからこそ、
その時の相手の風俗嬢も
きっとイタズラしたくなったのだと思う。
そんな話をしたら、
この日の相手の男も、
彼のお尻に興味を示す。
兄貴は、男初体験で、
お尻をナメられ、
オトナのおもちゃまでも●●されてしまった。
そうすると、やっぱり彼のアレの反応がよく、
元気になってしまう。
「気持ちいい」とも言った。
兄貴は、左曲がりのアレと乳首を
しっかり責められて、フィニッシュしてしまった。
そして、後日、彼は、
改めて、男とHすることになってしまった。
最近は、彼女とのHも、
週1ペースになり、オナニーも1週間していない。
相変わらずのイケメンで、
爽やかさは変わっていないが、
前回の刺激的な体験を受けて、
彼の心に何かが響いたのだろうか？
男との初カラミは、
「緊張します。自信がない」という兄貴。
するとスタッフからは、
「せっかくやるんだったら、楽しんでね」と
励まされた。
相手の男は、兄貴より年上で、
しかもワイルドなオトナ。
兄貴が、今までにつきあってきた女性とは、
全く、別次元の感じ。
でも、イケメンの兄貴は、この日も愛された。
可愛がられた。
スーツは脱がされ、左曲がりのアレも
たっぷり刺激された。
今日のアレも反応がよくて、
すぐにビンビンになった。
この後、兄貴は男とディープキスもしました。
男のアレをフェ●もしました。
兄貴にとっては、
何もかもが刺激的だったのかもしれません。
兄貴は、ずっと元気さをキープしていました。
そして、最後は、元気なアレを
男に●●しました。
アレは、ずっと元気で、
細マッチョの筋肉もキレイ。
そんなイケメン兄貴とのキスを交わしながらのHに、
相手の男も、ご満悦。
しかし、やっぱり一番、刺激を得たのは、
イケメン・リーマンの兄貴のほう。
世の中には、
まだまだ知らない世界もある事を
兄貴は学んだようです。
どうやら、この後も続けて、
この仕事もやることにしたみたいです。
それは、知らなくてもいいことかもしれませんが、
長い人生を生きていく上では、
もしかしたら
社会勉強とも言える回り道なのかもしれません。
もちろん、スタッフも、
彼を、どうしても放したくなかったみたいです。
では。