豪快に笑い、とにかく明るい兄貴。
いよいよ、カメラの前で、全裸の仁王立ちとなった。
ちっちゃな頃からサッカーで鍛えてきた肉体に
ぶらさがるものをお披露目してくれた。
「今、実は、半●ッキしてます」と
笑いながら、皮のムケたモノを披露した。
ふだんは仮性だけどね。
続けて、全裸のまま、後ろを向きになった。
そして、
お尻も、その谷間も、
アリの門渡りと言われる部分まで
兄貴は恥ずかしがることもなく、
思い切りよく見せてくれた。
ただ、もっともっと元気になるためには、
目にも刺激が必要！
AV観賞も同時に遂行された。
すると、
彼のモノは、手で、
いっさい触らなくても、
アレは頭を持ち上げ、むくむく起き上がってきた。
今日は体調もいいようで、
すぐに元気いっぱいになった。
そのまま、角度は、ななめ上。
しかも、やや左向きで、うわぞり。
そして、兄貴のモノは、
太さが、ほどほどで、
長さは、ロングとは言い難いサイズ。
でも、きっと神様は、こういうタイプのおもろい男には、
これぐらいの可愛さのモノの方が、
愛嬌があっていいと思って、取り付けたのかな。
彼みたいな元気な人は、
これぐらいのモノでも、
相手も自分も気持ちよくさせる工夫をこらして、
テクニックを上達させていく！
もちろん、ピロートークもさえてくるはず。
そう言う感じがした。
余計なお世話と言われそうだが！
そして、アレについて、
兄貴は、
「血管が凄いって言われます」なんて言う発言も。
相手の女のコにも、そこまでしっかり見せて、
そんなことまで言われてるんだね。
ここで、彼は、思いがけない発言をした。
それは「この日のために、筋トレしてきました！」
というもの。
彼が言うには、
「筋トレをすると、テストステロンが出て、
性欲が止まらないみたいになる」と解説。
そう言い終えると、自分で、アレを触って、
元気力をアップさせた。
だが、ここからは、ゲイビデオ撮影ならでは洗礼！
男の手でいじられることになった。
すると、
「前に、エロいコとつきあっていて、
オレが寝ていると、
勝手にフェ●とかしてくるんですよね。
でも、あんまり責められるの好きじゃなくて。
自分から責めるのが、ホントに大好きなんで！」と告白。
男からの責めに、違和感を感じていたようだ。
でも、さらに攻撃される。
次は、男からのフェ●も体験。
この日の男のフェ●は、
ダイソンの掃除機か、
バキュームカークラスの吸引力。
すると、さすがに、
「このまま、いったら、●っちゃいそうです」と
兄貴に言わしめた！
「女のフェ●とは、雰囲気が違います」とも言った。
さらに、兄貴は四つん這いになるよう指示された。
お尻を突き上げると、
サッカー選手らしい、引き締まった小さい尻が
キュートに見えた。
そこをナメられたり、
おとなのオモチャで刺激されたり。
おとなのオモチャは、人の指ぐらいの太さの
ロングサイズのもの。
それを、お尻のデリケートなところへ●●させた。
兄貴は、
「カネのためなら、なんでもやります」と言ってのけ、
痛いけど、ガマンしていた。
そうすると、
「オレ、ラーメン500ｇとか、食べに行くんですけど、
その後出るダイベ●みたいですね。痛いです」
と感想も言った。
改めて、男からの手コキとフェ●を受けた。
全裸でベッドに座り、攻撃を受けた。
そうすると、やはり兄貴は感度がよくて、
再度、元気いっぱいになった。
男からの刺激を受け続けた。
乳首もペロペロされた。
すると、いつしか、
「あぁ！気持ちいい！」と、吐き捨てるように言い、
やがて、「デルデル！ヤバい！」を連呼。
すると、まもなく兄貴は陥落。
日焼けした腹部だけでなく、
胸を飛び越え、わきのあたりまで、
純白のミルクが飛び跳ねた。
「ふ～！」と
大きく深呼吸した。
相手の男からは
「濃いね？」って言われてしまうほどだった！
「カノジョからも、濃いねって言われます。
今日は4日ぶりですね。4日前にHしたんで。セフレと」
そして、
「それから、筋トレもしたし、
サプリとか、いろいろ飲んだので、
デルものはでますね（笑）」と、また詳しく解説。
さらに、前回のHについては
「その時は、3発やったんだ！
力、尽きて、その後、寝ましたね」とも
教えてくれた。
ついでに、最高記録が7発というのも告白した。
兄貴は、話し出すと、余談もいろいろしてくれた。
最後に、感想を聞くと
「斬新でした！」と。
そして、男から受けたフェ●などについても、
「やっぱり、自分はないですね。
心の底から女性が好きなんで」と
心境を語った。
でも、快感があったことも認め、
「不思議ですね。ムスコはムスコで違ってましたね。
ビッグバンが起きたみたいでした」と笑った。
これで、今回のチャレンジは終わりと思われた彼でしたが、
カネのためなら、再チャレンジすることを決めた。
もっと、男と一緒にたわむれることになった。
それは、次回、取り上げます。
さあ！兄貴！もうひと仕事！がんばってくれ！
では。