ちっちゃな頃からサッカーざんまいで、
大学時代も、
社会人になった今も、
ずっとサッカーをやってきた兄貴は、
地黒とサッカーによる日焼けで、
真っ黒。
そして、話してみると、
とにかく元気なムードメイカーのような存在。
パワフルな兄貴だった!
そんな兄貴が脱いでくれることになった。
「人より性欲が強い方だと思います」
と、きっぱり言い放つ兄貴は、
「自分でも、ちょっとおかしいかなと思う」と
自分の性欲の強さを笑い飛ばした。
前のカノジョとは、4年もつきあってきたのに、
3か月前に、ケンカ別れ。
そのカノジョとは、
「愛のあるS●Xをしていた」と言い、
交際中は、浮気をいっさいしなかったらしい。
でも、今はフリーなので、
「Hは頻繁にやってます」と豪語した。
別れて3か月だが、
現在の兄貴には、セフレが3人いて、
2週間に1度ぐらいのペースで呑みに行っては、
そのあとHをしていると言う。
過去に、ちゃんと付き合った女性は4人だけだが、
Hした女性の数は、兄貴本人もわからないほど。
「違う国の人ともやってるんで!」
そして、
「バカ多いと思いますよ」と言ってのけた。
兄貴の初体験は中3のときで、
カノジョではない同級生が相手。
住んでたところがイナカだったので、
竹やぶの中でやったのが最初だったらしい。
●●もつけないで、始めてしまったので、
もう気持ちよくって、
かなりの●●まくりで、元気いっぱい。
結局、外へフィニッシュさせて終わらせた。
初体験も、兄貴は「おもしろかった」と笑っていた。
そして、そんな兄貴は、
今も、
オナニーも3日に1度は必ずやっていると言った。
兄貴の周りには、彼以上のつわものがいて、
その仲間たちとは、
2対2の4Pや、1対2の3Pも、
何度か、体験。
そのときのHは、
彼女やセフレと2人きりでやるのとは違って、
友だちがいるので、笑いながらやれて、
楽しいらしい。
そういう時には、
友人たちの元気な暴れん坊も目に飛び込んできて、
その中の1人には、
マッ●ン(コーヒー缶)ほどの太さの友人も
存在してるらしい。
兄貴が、それを手で握らせてもらっても、
手に収まり切れない太さだったので、
「おめえの、デケェな!」と言って、
それを「パンチしてやった!」と笑った。
どんなHをいつもしてるかを聞いても、
兄貴は、熱弁してくれた。
Hの前の●●●は、
30分ぐらいはやると言い、
足が太い相手なら、
タチバックで、相手のそれを見ないようにしてやる。
細い相手なら、騎乗位で、
相手を見つめながら進めていくらしい。
そんな兄貴の好きなパーツは、
胸より「ケツです」と言いつつ、
くびれのあるカラダツキが好きだとも教えてくれた。
なんだか嬉しそうにね。
兄貴は脱ぐと、
ほどほどの細マッチョ。
脱いだ部分も、
全体に、こんがり焼けていた。
ワキなんかは、そこだけ白かったけどね。
スタッフが「いいカラダしてるね」とおだてると、
「自分は、まだまだだと思うんですけど!」と、
ここでは、意外にも謙遜。
そして、ハダカになって、わかったのが、
一般男性よりも乳首が小さめだった。
女性からも指摘されることがあるらしく、
「小さいから、感じやすいの?」って
言われてしまうこともあるそうです。
だけど、その答えは、NO。
適当に返事するけど、
「感じねえよ」と心で思うみたいでした。
さらに、体毛は薄いほうで、
「わき毛とか薄いですけど、
●ン毛は濃いんです(笑)」と言った。
でも、実際に確認すると、
それほどではなかった。
これぐらいなら、たぶん女子ウケもよさそうな程度だった。
そして、肝心のアレについては
意外な発言があった。
なんと、こんな兄貴だけど、
「オレ、小さい方だと思うんですよ」と言いだし、
最近、ちゃんと測ったら、1●cmしかなかったと照れた。
「(大きくなる)クスリを飲もうかと思いました」
と思ったほどだったらしい。
そんな兄貴のモノは、
ふだんは皮かぶりの仮性包茎なんだと説明した。
なので、カメラの前でのお披露目のときは、
こっそりミエむきをして、公開。
いえいえ、でも、どうして、
兄貴が謙遜するほどのモノではなかったです。
それに、充分、使って活用してるなら、
問題は全くないですよね。
きっと、もっと大きい方が、
もっと遊べると言う思いがあるので、
そう感じてるのかもね。
さらに、お尻のデリケートな部分も、
おっぴろげて、お披露目。
友だちには1度だけ見せたことがあるが
この日は、カメラの前で自分で押し広げて、
見せてくれた。
女のコには、見せたことも、
触らせたこともない禁断の部分だが、
ここを見せたことについても、
「人生1回しかないんで、オレは後悔しないです」と
笑い飛ばした。
さすがです。
ちなみに、Hした相手のモノは、
指でほじくったり、
ナメたり。
そこも、興味ありと告白した。
とにかく元気で明るい兄貴でした。
それに、お顔も、まあまあで、
これで、グランドなんかでシュートを決めたりしていたら、
モテるのかなあ。
それに、一緒にいても、楽しいはず。
そんな兄貴の冒険は、
この後、いよいよ始まった。
そこは、次回に紹介します。
では。