19才の爽やか青年が、脱いでくれることになった。

小さい頃から、ずっとサッカーをしてきて、

今は、大学でフットサルのサークルで活躍中。

ハーフっぽい顔をした青年だった。

数日前に、海に行ってきたとかで、

日焼けしていて、

外で撮影してると、

立ち姿は雑誌モデルみたいで、

カッコよかった。

でも、根はマジメみたいで、

海でもナンパなし。

この撮影の時も、

すっごく緊張しているのが伝わってくるし、

恥ずかしそうなのも、わかる。

それでも、お金がほしいので、

脱ぐことにOKした青年だった。

ただ、脱がす側のスタッフは、

その緊張感が、よーくわかってるはずだけど、

彼を容赦なく脱がしていくのだった。

 

最後の1枚となるパンツも脱ぐことになると、

彼はカメラの前で、後ろ向きになり、

パンツを脱いだ。

恥ずかしいからだ。

でも、アレを見せなきゃいけない。

彼は、全裸になってから、前を向いた。

脱ぐと、そこには、

しっかりムケたモノがぶら下がっていた。

「いつも、ムケてるの?」と聞かれると、

「いいえ。」という答え。

実は、撮影の前に、

こっそり、アレの皮をムイておいたと告白。

彼が言うには、

ふだんは皮かぶり。

元気になれば半分ほどムケて、

残りは、元気になったあとに、自分でムクのだと言う。

それじゃあ、ふだんの皮かぶりの状態を見せてと

リクエスト。

恥ずかしがるフットサル青年のアレを

スタッフが持ち、皮をかぶせてしまった。

さらに、皮をつまんで、ギューッと伸ばした。

「皮が長くて、余ってる感じなんだね」と

指摘されてしまう。

彼も、ふだんは、「こんな感じです」と認めた。

男は照れくさいので、

「ミエむき」と言うのを こそっとやる。

あなたの大好きな彼だって、

バレバレでも、

そうやって、アレの第一印象を細工してるかもね。

男は、アレのことでは、

ミエを張りたいものなのです。

恥をかかせないで上げてね。

そのまま、アレを男性スタッフにいじられてると、

「男に触られるのって、不思議な感じですね」と彼。

元気になっていった。

皮がムケたアレを披露してくれた。

 

元気になると、

「恥ずかしい」と照れまくる彼。

でも、隠すことは許されない。

ここで、ふだんは週に3~4回、

自分でヌイていることも、

今日は、4日ぐらい溜まっていることも、告白。

彼は、ここ1年、彼女もいないし、

Hもしていないそうだ。

そして、自分が敏感で、

ふだんでも、

しょっちゅう元気になってしまうことがあると告白。

仲のいいフットサルの仲間たちにも、

「●っちゃった!」って、報告することもあるそうだ。

すると、「また?」って言われてしまうぐらい、

たびたびあるそうだ。

もちろん、友人も元気になると、

同じように、そう教えてくれることもあるそうだ。

彼はフットサルをやってるので、

基本的にはスリムで引き締まっているのだが、

やや幼児体型。

皮膚が、なんだかやわらかくて、

触るとぷにゅぷにゅ。

わき毛も、ウブ毛みたいなものがチョロチョロだけ。

だけど、さすが、サッカー青年なので、

足だけは太く、

ガッチリしていた。

 

彼の初体験は高2の頃。

お互いに初めてどうしだったので、

めっちゃめちゃ、たいへんだったそうだ。

その後、つきあった女性は3人。

その中の1人は、先生で、

その当時30歳だった。

確かに、彼はカワイイ感じで、

年上に可愛がられそうなタイプ。

その人との●は刺激的で、彼は感じまくり。

耳をかじられたり、

カラダの上にノっかかって動けなくされたり、

彼の体験した●の中でも、

その先生との●が今もいちばん印象に残ってるらしい。

若い男のコは、

おねえさんに、刺激的なことをされると、

興奮して、心に残るようですよ。

まして、それが、先生ならね。

 

元気になったところで、

男からのフェ●を初体験。

そうすると、彼は息をハーハー!

感じてしまい、ヤバい状態に!

このあと、お尻にも刺激を受けた。

彼のお尻も、子どもみたいな桃尻。

デリケートな部分が赤くて、

毛が全くない。

ここも、先生に1度だけ●●されたことがあると告白。

そこも、男性スタッフに刺激された。

恥ずかしがりながらも、

彼は、だんだんとのめり込んでいく。

「恥ずかしいから」と言って目を閉じて、

相手からの刺激を受けた。

オモチャによる刺激も受けた。

でも、不思議なことに、彼が目をカタく閉じ、

恥ずかしがっていても、カラダは正直。

初めてのことも多いお尻をへの刺激を受けてるうちに、

彼のアレが、また元気いっぱいになったのだ。

これって、恥ずかしがっていても、

ボクは感じてますってことだよね。

 

彼は、このあと、AVを見ながら、

手コキとフェ●で、フィニッシュ。

AVなんて、スイッチを入れたら、

それだけで、すぐに元気になってしまう彼でした。

恥ずかしがっていても、

ここでもカラダは正直。

そして

いつのまにか、隠すのも忘れ、

大胆な格好をして、フィニッシュとなった。

そして、恥ずかしがり屋の彼は、

別の日に2回めのチャレンジにも参加!

その日の相手の男は、

黒のサングラスをしていて、

彼より年上で、

カラダも彼より大きくて、

ワイルド感たっぷりの男。

彼よりも、

男のフェロモンがプンプンしてる感じ。

でも、そんな男が彼の前にひざまずいて、

フェ●をしてくれた。

そして、そのあと、

その男のモノも彼がフェ●した。

彼の目の前にあるのは、オトナの男のモノ。

それは、なんとも不思議な感じと彼は言った。

だが、それゆえに、刺激的。

そして、さらには、元気になった彼が、

そのオトナの男のカラダに立ち向かっていった。

それは、先生と●●よりも、

ある意味、とても刺激的だったようだ。

自分よりも年上で大きな男を

支配していくことになったのだ。

もちろん、彼は、もう恥ずかしがるとか、

とまどうと言った次元ではない特別なスイッチが入り、

どんどんと男を責め立ていった。

 

世の中には、刺激的なことがいっぱい。

ハーフ顔の19才の青年は、

カッコいいので、

これからも、たぶん、きっと、

刺激的な体験をすることも多いんだろうな。

では。