おおかたの世間の男は、

ガードがカタい。

女性とHができるなら喜んで脱ぐ者もいるが、

なかなか、お宝を見せてはくれないものだ。

だからと言って、

誰でもいいわけではない。

せっかくなら、やっぱり、

いい男のヌードがいい。

ヘタな鉄砲も、

たくさん撃てば当たるって言いますから、

スカウトの皆さんには頑張っていただいて、

いい逸材を口説き落としてほしいものだ。

男のヌードなんて見たくないという おカタい人たちも、

思わず、ドキッとするぐらいのヌードを

お披露目してもらいたいものだ。

 

やっと脱ぐことに同意してくれた青年を

その気が変わらないうちに、

撮影開始!

彼は、目を布で覆って、顔出しNGで、

撮影に参加してくれた優等生っぽい男。

大学生だ。

彼は、スタッフが用意した白のパンツに着替えて、

スタンバイ。

ムキムキ、バキバキというほどではないが、

ほどほどの筋肉に、

健康的に日焼けした肌。

そして、イマドキの男子は、

ごく普通のスポーツマンでも、

カラダのケアが、しっかりされていて、

見苦しい剛毛なんて、

なかなかお目にすることもない。

彼も、すね毛もギャランドゥもなく、

キレイな肉体をしていた。

そんなケアが行き届いていて、

すぐにもハダカになっていい準備はできていても、

ヌード披露となると、なかなかOKが出ないものだ。

なにより、彼は人前で、こういうことをするのに、

慣れていなくて、

ハダカになるのにも、ためらってしまう。

でも、そこで見せる恥じらいとも言えるような初々しさが

絶妙だった。

それこそが、素人ヌードの最大の良さ。

まだ、どこでも発表されていない初ヌードが

公開される!

どうにかこうにかして、OKしてくれた青年に感謝!

さあ。

そろそろ、手コキから始めますか?

 

男のアレって、見ようによっては不気味で

得体の知れないもの。

姿も変えるし、

相手を襲う武器にもなる。

女子の人からすれば、

モノによっては、

見るのも、触るのもイヤと思うかも。

でも、その反面、大好きな彼や

ようやくゲットした今夜のパートナーが、

服を脱いだときには、

アレの存在って、

見るのもコワいような、それでも楽しみなような、

複雑な気持ち。

だって、彼のそれを見れるのは、

限られた者のみなのだから。

彼に選ばれし人だけが見れるのだ。

なにしろ、アレは個人差もあるし、

相手の男の方によっては、

見栄えは上々ても、性能はダメと言う男もいる。

さて、今回の男はと言うと、

心とカラダの準備を整え、

用意された新品の白のパンツ1枚で現れた段階で、

どういうわけか、

アレの形がくっきりわかるほど、

すでに元気になっている様子。

目を覆い、下着1枚でいると、

これから何が起こるのか、わからないので、

そりゃ、ドキドキしてもおかしくない。

そのドキドキのせいで、

緊張してるはずのアレが、

すっかり敏感になってしまい、

まだ何もされないうちに、

すでに反応し始めてしまったのだ。

 

白い下着というのは、

日焼けした肌の男には、バツグンによく似合う。

まして、

ほどよく筋肉のある年頃の男のカラダには、

うってつけの下着である。

彼そのものは日焼けしていても、

純白のようだからだ。

そして、その純白の下着の効果が、

もう、すでに出始めていた。

彼の白のパンツの前のふくらみには、

真ん中に長いものがしっかりあって、

その両サイドに、丸い物体が2つ、並んでいた。

白い生地だと、それが、しっかりと浮かびあがるので、

とってもセクシーで、

しかもエロく見えた。

彼の大切なモノが、そこにあるのがわかった。

相手の男は、

そんな彼の前に、ひざまずいて、

青年の太ももを抱きしめ、

そこに甘いキス。

そして、舌をはわせた。

だけど、その様子は、

実は、セクシーとは、かけ離れていた。

そこにいるのは、

エロじじいか、オオカミが獲物を狙ってる感じがして、

凄く不気味な雰囲気。

気持ち悪いものだった。

だけど、

さいわいなことに、

その姿は、目を覆っている青年には、

全く見えていない。

だから、その光景を見ることもなく、

相手の感触だけを感じていた。

それは、素人の青年にとって、

とても刺激的だったのだ。

 

太ももに刺激を受けている最中にも、

ときどき、青年のアレにも軽く、

相手の男の指が触れる。

青年は、すると悶絶。

すでに元気になりつつあるアレは、

敏感極まりないものになっていて、

わずかな刺激でも、感じているようだった。

そして、その行為によって、

パンツの生地は持ち上げられ、

窮屈そうになっていく。

少しずつ、相手の男は、

太ももから、

青年の大事なモノに近づいて行った。

でも、そんな状態でも、

初心者の彼は、けなげに

必死にガマンしようとしていた。

青年の手なんかは、なにも拘束されていないので、

全く自由に動くはずなのに、

なぜか、手は、胴体の横にピッタリと付けて、

直立不動の姿勢。

必死に快感に堪え、悶えていた。

「うわぁぁぁ。スゴイ。あぁぁ!」

そんな声を漏らしてながら堪えていた。

相手の男は、パンツの上から、

アレをいじりたおし、

舌を使って、

パンツや、彼のワキ腹、乳首を

次々に攻略。

そして、ついに、青年のパンツに手を突っ込み、

はち切れそうになったモノを外へ引っ張り出した。

すると、はじけ出すようにして、

アレが姿を現した。

押し込められていたゴム風船が解放されたように、

一気にピンと大きく伸びた。

 

だけど、凄く元気がいいはずなのに、

青年の先っぽは、まだ●かぶりのまま。

半熟状態。

青年のアレは、パンツの中で、

もがいているように見えていたが、

実は、●にも覆われていて、

そこからも、抜け出そうとして、抜け出せないで、

もがいていたのだ。

だけど、彼は立派なオトナ!

これは、

まさに、脱皮しようとしてるサナギのような状態。

ここは、1つ、

相手の男の力を借りて、成虫になる!

相手の男は、それの●を優しくムイてあげた。

手助けされると、

青年は立派に成虫になったのでした。

そんな姿を見せるのも、

もしかしたら、ホントは、

すごく恥ずかしいことかもしれないが、

今は、彼は目を覆っていて、何も見えない。

だから、それほど恥ずかしくない。

彼は、その全貌を披露した。

 

相手の男は、アレを手コキをしながら、

舌で、乳首を責め。

青年は「気持ちいい」と囁く。

舌は、さらに上へ攻め上がり、

ついに、青年のくちびるを奪ってしまった。

青年も、待ちわびていたように、

それに応え、キスに甘んじた。

すると、

ここからは、怒涛の展開。

相手の男もパンツを脱ぎ、

自分のモノを青年に差し出した。

青年も、最初は、おそるおそる。

でも、徐々に、それをしっかり握り、

刺激した。

それは、相手のモノが、

彼より、立派なモノだったから。

なんだか、新しいオモチャを与えられたように、

それで遊び始めるのだった。

彼も、もちろん、相手の男から

手コキを受け続けた。

「ヤバい!ヤバい!」

青年は叫ぶ。

そして、ついに、フィニッシュのときがやってきた

 

純白の青年が、

相手の男のモノを握りしめて、

叫びながら、フィニッシュ!

彼には似つかわしくない姿でも、

結果的に、こうなってしまった。

快感と言うのは、男を変貌させ、

大胆にさせる。

まだ見たことのない新しい一面を

見せてくれることもある。

だから、おもしろく、

それが、セクシーなときもある。

サナギではなくなった彼を見れたのは、

ゲイビデオのスタッフのおかげなのかな?

いえ、

それは、やっぱり彼が魅力的だったから。

魅力的な男のヌードが見たいですね。

では。