大学の現役サッカー部員を

ゲイビデオのスタッフがスカウト。

ぜひとも、ヌードを撮影させてほしいと交渉した。

だけど、当然、NO!

ゲイビデオ出演はできないと断られる。

それは、仕方ないことだろう。

ハダカを多くの人に見せるのもイヤだし、

男相手にHすることにも抵抗ありだと拒んだ。

だが、彼は、

健康的に真っ黒に日焼けしたスポーツマンで、

ルックスも申し分ない。

ゲイビデオスタッフは、

このまま逃がすには、

もったいない人材だと思った。

彼だって、1時間余りのバイトで、

ある程度のギャラがもらえるというのは、

魅力的な話でもあった。

そこで、交渉の末、

条件付きで出演してもらうことになった。

 

顔をさらすことは、絶対できない。

顔出しNGという条件だった。

そこで、彼との協議のうえ、

目にタスキがけをして、締めつけ、

目線を隠して、

誰だか限定されないようにすることで合意した。

そして、自己紹介になるようなプライベートなことは、

スタッフからは聞かないし、

彼も話さないという条件も提示された。

しゃべりすぎて、声質やしゃべり方などで

誰だか特定されないようにするためだ。

もちろん、彼のプロフィールを話すことで、

見バレするのもイヤだったようだ。

あとは、男との接触に関する点だが、

目を隠しているので、

男のアレを見せるのは、どうにかOK。

だが、アレを見せても、

オールヌードにはなるのは拒んだ。

彼なりのこだわりを感じさせた。

そして、さらに、

とりあえず、男からの手コキされることは

了承をもらった。

あとは、なりゆきまかせ。

イヤだったら、途中でも拒否するということだった。

緊張感いっぱいで、撮影が始まった。

 

彼は、シャワーを浴びた後、

スタッフが用意したサッカーのユニフォームに着替え、

カメラの前に立った。

「シャツをめくって、腹筋をみせてもらうことはできるかな?」といきなり声がかかる。

彼は了承して、

シャツをめくると、

皮下脂肪の少ない腹部を披露してくれた。

なーんだ。いいカラダしてるじゃんと思わせた。

腹筋もキレイに割れているし、

そこに体毛はなし。

さらに、顔や足、腕だけでなく、

ふだんは着衣しているところも、日焼けしていた。

つまり、

スポーツマンだけど、

ルックスのいい彼は、

見えてる部分のケアだけではなく、

カラダのケアや見栄えにも気を遣っていた。

見られることに意識が高いのだ。

だから、ホントは脱ぐのも問題ないはず。

むしろ、自慢してもいいと思えるカラダだった。

男って、それでも、ガードが高いのだ。

でも、そうなると、

アレは、どうなの?

それが気になった。

 

ここで、緊張感の伝わる彼のサカユニの上から、

ボディータッチをさせてもらうことになった。

彼の背後から、

彼のシャツをおへそが見えるぐらいまで、たくしあげ、

ショーツの前をタッチさせてもらった。

そして、まさぐった。

すると、彼のカラダは、

すごく敏感だった。

「わっ」と、思わず声をあげたかと思うと、

サッカー用のゆるめの大きめのショーツは、

前が膨らんでいった。

背後から、その膨らみを触ると、

そこには、1本のカタい棒があるのがわかった。

それも、そっと触って刺激すると、

足の付け根の方から、おへその方に向かって、

ピンと伸びていった。

彼は「気持ちいい」と言った。

 

背後の男は、その棒を揺すってみたり、

横に少し倒してみたり。

でも、それを手から離すと、

勢いよくはじけて、元の位置に戻った。

すっかりテントを張ってしまった。

男は、さらに、めくったシャツの中に手を入れ、

彼の乳首もさすった。

すると、彼は鼻に手をやり、戸惑いの表情。

照れくさそうな感じ。

イヤとでも言うのかとも思えたが、

それに甘んじてくれた。

きっと気持ちよかったのだと思えた。

 

スラッとした細身で、

日焼けした褐色の肌で、スタイルのいい彼は、

サカユニの上下を着ていても、

カッコいい彼だったが、

このときのショーツは、

アレが生地に引っかかり、

大きく前に突き出していた。

その姿は、

カッコいい彼だけに、滑稽にも

可愛くもあった。

そして、ついにショーツをずりさげるときが来た。

もものあたりまで、ショーツを下げると、

やや斜め上に向って、彼の銃口が向いた。

そこの体毛は、

ほどよい面積の大きさに整えられていて、

ここも日焼けのムラもなく、こんがり日焼けしている。

彼女の前で、いつ脱いでいいように、

いつ、どこで脱いでもいいように、

整えられているようなヌードだった。

さすがカッコいい人というのは、

いつも注目されるので、

メンテナンスやケアが行き届いている。

これなら、たっぷり見せてくれればいいのに!

そう思いながら、

ここからは、ナマで、彼の銃が刺激された。

手コキされた。

すると、銃口は、さらに角度が上がる。

「気持ちいい」と彼も歓喜の言葉を発した。

いつしか、彼の銃口は、

おへそに、ほど近い位置まで達していた。

若いスポーツマンのモノって、

こんなに上向きになるんだと思わせた。

彼は、それをさらに触ると、カラダをふらつかせた。

そこで、背後の男は彼の手を握り、

支えた。

 

手コキは続いていたが、

ここで1つだけ、お願いをしてみた。

「フェ●をさせてもらえないかな?」

ダメもとでお願いしてみた。

彼は了承してくれた。

このまま終われば、彼だって中途半端で、

消化不良みたいだもんね。

男は、彼の前に行き、

彼の手を握って、ふらつかないように支えながら、

フェ●を実行。

彼は拒否しなかった。

やがて、彼は「気持ちいい。●きそう!」と言ったので、

再び、手コキを開始。

彼はフィニッシュの瞬間を迎えた。

後ろにのけぞりながら、

その瞬間を迎えた。

 

「どうだった?」と聞くと、

「気持ちよかった」

「男の人だったけど、どうだった?」と聞くと、

「気持ちよかった」と、もう1度言った。

彼のショーツは、まだ全部脱ぎ切っていなかったので、

ひざのあたりに とどまったまま。

さらに、フィニッシュを迎えた後の銃口も、

まだピクピクしていた。

だから、彼の●●●●は、下にも垂れていたので、

ショーツにも付着。

彼は、タメイキをついた。

どうやら、ホントに気持ちよかったみたい。

でもね。

これって、ある意味、

ゲイビデオスタッフの思惑どおり。

作戦通り。

イケメンのサッカー選手は、

どんな形でも脱がして、アレやカラダを刺激してしまえば、

きっと感じてくれる。

手コキだけでは収まらず、

フェ●もすることができた。

男のアレは気持ちいいことに弱い。

そして、1度気持ちいい思いをすれば、

彼のガードが少しさがっていき、

もしかしたら、2度めの撮影につながるかも。

快感は1度味わうと、

「また次も」となりやすい。

そうすれば、もしかしたら、

彼をどんどんとハメることもありうるのだ。

やがて、やりたい気持ちがまさって、

顔出しさえも、しぶしぶOKなんてこともあるのかも。

ゲイビデオスタッフのニヤリと笑う顔が想像できる。

イケメンのみなさん、

くれぐれもハマらないようにね。

では。