最近のテレビドラマのラブストーリーって、

複雑な殺人事件が絡んでいたり、

恋人が記憶喪失になってしまったり、

ドロドロ不倫や三角関係のもつれ、

さらには、タイプトリップや

人物の中身の入れ替わりなど、

ファンタジー要素も加わったりして

複雑だったり、非現実的すぎたりで、

なかなか入り込めないものが多い。

女子からすれば、

登場する俳優が、とにかくステキに見えて、

ストーリーが切なくて、

胸がキュンと締め付けられるような王道のラブストーリーが

見たくなるときってありますよね。

映画を見て、登場する2人に感情移入して、

清らかな涙を流したくなるときもありますよね。

現在公開中の「青春18×2 君へと続く道」は、

そんな人にはおススメの恋愛映画です。

ラブストーリーより

アクションやホラーがいいと言う男子と一緒に行くと、

主演女優の清原果耶に想いを寄せられたとしても、

恋人を想う気持ちは、絶対にあいまいにせず、

はっきり伝えておこうって、

思ってくれるんじゃないかな。

あなたへの思いも伝えてくれることになるかもね。

キスシーンも、

Hシーンもないピュアな2人のストーリーは、

仮に展開が読めたとしても、

熱くなれるかもしれませんよ。

さて、今回は、

映画とは全く関係のない、男と女のお話。

めぐり合って、すぐにHをするという2人の

単純明快なお話です。

男は、現役スポーツマンだけど、

恋愛にはオクテの19才のシャイボーイ。

今は恋人がいなくて、

最近は3か月ぐらい、Hとはご無沙汰という青年でした。

そんな彼が、街角で、

オトナの女の人から声をかけられ、

Hしようと誘われたら、

彼は、とっさにOKしてしまったのでした。

ラブホテルについて行ってしまった。

女は、19才の彼より、

年齢も経験も上の、オトナのおねえさん。

筋肉フェチだと言うおねえさんは、

Tシャツ姿の若いスポーツマンの男のコに

声をかけた。

脱ぐ前から、

それなりの筋肉がありそうと思って、

声をかけていたが、

それは、ズバリ的中。

上半身を酷使するあのスポーツをやってる彼は、

「脱いで見せて!」って言われたら、

脱がないわけにはいかない。

Tシャツを脱ぐと、ムキムキの胸筋を披露した。

そして、その胸筋がピクピク動いたので、

おねえさんは、キャキャと言って喜んだ。

 

Tシャツを脱ぐと、

彼のワキに毛がないことを、おねえさんは素早く発見。

「えっ?剃ってるの?じゃあ、あそこも?」って、

はっきり聞いた。

すると彼は、「いえ。下は残してます」と言った。

話を聞くと、

競技の最中に、手をあげることもあるので、

ワキが見えることがあって、

恥ずかしいから、剃っているのだと言うのだった。

「見られてると思うと恥ずかしい」と告白した。

そして、彼は、自分のことを、

「自分は人見知りする方なんですけど、

 今日はガマンできませんでした」と

素直に打ち明けた。

 

おねえさんだって、

19才の男がピチピチの肉体を披露すれば、

テンションは上がる。

「ねえねえ。足も鍛えてるの?見せてよ?」

と彼をはやし立てた。

彼はラブホの部屋に入ってから、

ずっとベッドに腰かけていたが、

そのベッドの上に立ち上がり、

ジーンズを脱いだ。

足を見せてくれた。

足には、すね毛があったが、

そこも、たくましい筋肉があった。

すると、

「こんなにカッコいいのに、3か月もHしてないって、

いったい、3か月前は誰としたの?」と問い詰めた。

「3か月前は、彼女がいたので、しました」と返事した。

彼は、ずっと彼女が好きだったので、

彼女としかHをしていなくて、

それ以外の人とはしていなかったのだ。

この筋肉も、部活仲間に見られることはあっても、

彼女以外の女のコに見せることはなし。

まして、今日のように、

自分だけ脱いで、じっと観察されるのは、

初めてで恥ずかしいと自分の気持ちを打ち明けた。

 

「どんなHをしてきたの?どんなことが好き?」と聞くと

「キスが好きです」と即答。

「遠慮しないで、楽しんでね」とけしかけられるが、

彼は、おねえさんをなかなか直視することもできない。

でも、こういうときは、

恥ずかしがっていたらダメ!

男なら、素直に自分らしく、迫っていかなくちゃ!

彼はベッドに座り、

おねえさんの顔に、自分の顔を近づけると、

目を閉じて、キス。

優しくくちびるにタッチするだけのキスを

何度も繰り返した。

緊張感が伝わってきそうなキスだった。

ただ、何度か短いキスを続けると、

ようやく長いキスになった。

そして、目をあけ、彼はニコッとほほ笑んだ。

 

彼の手は、しばらくは、

自分のヒザの上に、しっかりのせていた。

その手が、

やがて、ベッドに腰かけてるおねえさんのももの上に乗り、

そして、おなかのあたりをタッチした。

もちろん、彼は、ずっとキスを続けていて、

おねえさんを見ているような、いないような感じだった。

そのうちに彼の手は、

おねえさんの肩に手をかけた。

だが、なかなか、前に進まない。

時間がかかっていた。

そして、ようやく、おねえさんの胸に、

彼の手が到達。

そこに触れた。

若い男と女の距離は縮まるようで、なかなか縮まらない。

ここは、おねえさんが、思い切って、

自分で服を脱ぎだした。

だって、彼を待っていたら、

時間がかかって仕方ないと思ったのだろう。

おねえさんは、下着姿になった。

19才の彼は、そばで、じっと見ていた。

ただ、そうすると、

彼のパンツにも異変が起きているのがわかる。

ツンとテントが張ってるのが、わかった。

どんなに照れくさくても、

ここだけは、正直者。

元気で、敏感だ。

彼は、このあと、

ようやく、おねえさんのブラに包まれた胸に、

手を当てた。

そして、ゆっくり背に手をまわし、

おねえさんのブラのホックに手をかけた。

その外し方は、わかっていた。

彼の目の前に、

会ったばかりのおねえさんのハダカの胸があった。

 

おねえさんの胸は、大きくてふくよか。

その胸を軽く触ると、

彼も、もうガマンできなくなってしまう。

その胸に吸い付いた。

男にとって、そこは、

癒しの場所であり、愛すべきところ。

シャイな19才も、そこが大好きなようだ。

そして、

男のもう1つの関心事であるおねえさんの神秘的な部分に

手を忍び込ませる。

指で刺激した。

ここで、おねえさんがパンティーをおろすと、

シャイな19才は、その神秘的な部分に顔を寄せた。

そこで、おねえさんは、

彼に、そこの愛し方を伝授。

19才の男にプレッシャーをかけないように、

優しくおねだりをした。

そして、そこが19才に愛されると、

今度は、19才の敏感な部分を確かめるため、

彼のパンツを脱がした。

そこには、19才のアレがあった。

おねえさんは、それを見ると、

常套句のように、「大きいね」と言った。

 

彼から、したたる水分は、

ライトがあたると、キラキラと光っていた。

とっても、みずみずしい感じがした。

彼のアレは、チョッピリ左曲がりだったけど、

その凛々しいモノは、若さにあふれていた。

そこを、おねえさんは舌で●●てあげて、

口に●●んだ。

たっぷり、それを愛してもらうと、

彼は、ご満悦の表情。

こんなに濃厚な愛され方をするのは初めてだったらしく、

あやうく、はじけてしまいそうになったので、

彼は、カラダをのけぞらせた。

そこからは、2人はカラダを重ね、

本気で愛しだした。

おねえさんとは初めてだから、

やっぱりテンションが上がったみたいで、

19才の顔は真っ赤。

だけど、スポーツマンなので、

いざとなれば、

腰振りは、さすがに力強い。

おねえさんも、声がうわずるほどだった。

 

たった1度であっても、

短い時間でも、

愛し合うと、カラダは熱くなる。

19才の彼には、刺激的すぎるHだったみたいで、

どんどんと激しい動きになっていった。

もうシャイなんて言っていられない事態だ。

男と女がしっかり愛し合うには、

目の前の相手を見つめ、

自分の持っているものを全力でぶつけて、

愛し合うことが大事。

そうすれば、汗だくになろうとも、

恥ずかしいことが起ころうとも、

きっと満足し、成就できるというもの。

素直に、相手を愛し合いたいものだ。

彼も、「気持ちよくなってしまって、

どんどんと●ってしまいました」と吐露。

それで、いいんだよ。

相手が許してくれるなら、

難しいことは考えないで、

存分に愛し合うのが、いいんだよね。

では。