YouTubeを見ていると、

人気ユーチューバーが温泉巡りして、

ハダカで露天風呂に入ったり、

野球拳をして誰かが負けると、服を脱いだりして、

肉体をさらす企画ものって、案外多い。

場合によっては、ゲイの集まる場所に乱入したり、

キワドイ部分が脱毛の施術される場面を紹介したり、

下着モデルやヌード撮影の現場での舞台裏を

見せてしまうこともある。

かなりすれすれの危ない企画もあるが、

もちろん、アレの露出はしっかり死守している。

それぞれが、とにかく閲覧数を増やし、

チャンネル登録を多くしてもらうために、

いろんなことにチャレンジし、

興味をそそる工夫をしている。

これって大丈夫なのと思えるぐらい奇抜なときもあるが、

わたしのグログも、

他人をとやかく言える内容ではなく、

グロい表現も多い。

皆さんに、不快な思いをさせることもあるとは思いますが、

続けて投稿していきますね。

待っていてくれる人もいると信じて。

今回は、そんな企画の一種と言えるのだろうか。

ノンケの一般人男性の3人が集められ、

ハダカで、いろんなことにチャレンジすることになった。

 

A:茶髪のイケメン大学生

B:ノリのいいおもしろキャラの青年

C:ハーフっぽい細マッチョのスポーツマン

それぞれは見ず知らずで、初対面どうしの3人で、

20歳前後の若者たちでした。

知らない者どうしなので、

最初は、かなり人見知りして、

緊張気味の3人でしたが、

会話をしているうちに、

若干のガードは残りつつも、打ち解けていった。

まずは、自己紹介をかねて、

自分の恥ずかしい下ネタ話を暴露し合うことになった。

Aは、彼女との初体験エピソードを話した。

そのときは、相手女性も初体験で、

戸惑いの連続。

相手に何をしたら喜んでもらえるかがわからなく、

カラダを触って、いろいろと刺激していたが、

だんだんと、しどろもどろになり、

何かで見た電気マッサージ機を使うことを思い立った。

それで、相手のデリケートなところを攻撃してしまった。

今、思えば、相手は、かなり感じやすい女性だったので、

ベッドの上で暴れ出してしまい、

ベッドから落ちてしまい、頭を強く打つほどだった。

それが、衝撃的で、心に残ってると話した。

 

Bは、テスト前に勉強に集中するため、

3週間もオナニーをガマンして頑張ると、

成績も上々になったので、

テスト後、思い切りよくオナニーを実施することにした。

親のいない家で、大音量でエロ動画を見ながら、

開放的な気分で、全力オナニーをしていた。

だが、そうすると、かなりの騒音で、

近所から苦情のクレームが親の携帯に来て、

父親が緊急帰宅。

すると、まさかの彼の発射の場面に出くわしてしまい、

それをしっかり見られてしまったというのだ。

もちろん、母親にも、そのあと報告されたそうだ。

恥ずかしい思いをしたそうだ。

 

Cの話は、18才で浪人だった頃、

人との接触が、ほとんどなかったので、

思い切って、出会い系のLINEにトモダチ登録。

すると、29歳のオトナの相手と、

いつしかトモダチになった。

会うことになって、待ち合わせの神社に行くと、

そこには、まさかのアラサー男がいた。

モヤモヤして、そこに行っていた彼は、

まだ女性経験もなかったし、

相手にも、すっかり気に入られてしまった。

相手の家まで、ついて行ってしまった。

誘われると、フェ●されていいやと思ってしまい、

ベッド・イン。

彼はその男に・・・して、

男相手で童貞(?)を卒業してしまったと言うのだった。

それが、思っていたより気持ちよかったので、

その後も、数回、その男の相手をしたと言うのだった。

お礼に、いつも焼肉をおごってくれたそうだ。

もちろん、彼はノンケなので、

その後、女性と経験していた。

 

3人のそれぞれが、なんとなく、

そのキャラに合っているような秘密を打ち明けてくれた。

でも、それで、彼らの内面も、垣間見れた気がした。

暴露トークのあとは、3人で野球拳の勝負。

じゃんけんをして、負けた者が脱いでいき、

その脱いだ者の着衣してたものを

その次に負けたものが、

ニオイを嗅ぐという野球拳だった。

脱いだものによっては、

芳香剤の香りがするものや、

無臭のものもあったが、

目の前で、自分のパンツのニオイをかがれるのは、

なんともシュールな感じだった。

まず、Bが負けてしまい、

最後の1枚のパンツを脱ぐと、

彼のアレが小さく縮こまり、しわしわ。

あとの2人が、それをじっくり見て、

その感想を言うことになった。

「しわしわだね」「縮こまってるね」

と各々、感想を言うのだった。

でも、そこで、スタッフが、

「そんなこと言ってていいの。

 自分が脱いだときに、

 もっと縮こまっていたら、恥ずかしいよ」

と言われてしまう。

すぐ、そのあとに、残りの2人も負けて、

順番に全裸になった。

すると、スタッフの言ったように、

残りの2人も、縮こまったかわいいアレを披露した。

それぞれに「うわ~!縮こまってる」と言い合った。

それにしても、

親友でも、全裸で交流するって、

そうそうないことなのに、

同世代の若者が全裸になり、

ありのままのアレまで見せてしまうと、

デリケートな年頃の3人の男たちの距離が

一気に縮まっていった。

手で隠したりすることもなく、

笑いながら、アレをぶらぶらさせ、

丸ハダカの自分をさらし合った。

 

次は、3人が全裸のまま、

ツイスターゲーム。

ルーレットで出た色に合わせて、

マット上の赤・青・黄・緑の●に、

手や足を置いていくゲームだ。

ゲームの進行とともに、

次第にカラダが交錯していき、

全裸のカラダで刺激的なポーズとなってしまったり、

カラダが触れ合って、他人の顔の前にアレをさらすことも、

しばしば。

それでも、なんだか和気あいあい。

実に楽しそうだ。

それは、きっと、3人のアレや体毛の量も

似たり寄ったりのモノだったからこそ、

楽しめたのでは。

恥ずかしさも忘れ、

劣等感や優越感も感じなかったのが、

楽しめた原因だったのだろう。

 

次のゲームは、くじ引き。

指令が書かれた3枚の紙を、それぞれにくじ引きした。

1回めは、1人が、皮かぶりのままのアレのニオイを嗅ぐ。

もう1人が、相手の皮をむいてあげて、アレのニオイを嗅ぐ。

そして、3人めが、アレのニオイを嗅がれるというもの。

その指示どおりに3人はトライした。

他人のアレに顏を近づけ、ニオイを嗅いだ。

2回めは、さらに過激な指示が書かれていた。

Aは、Cのアレを触って、元気にさせる。

Bは、Cの元気になったアレをフェ●する。

そして、Cはアレを差し出して、

Bにフェ●されるというもの。

ここでも、3人は指示どおりにトライ。

さらに、Bには、Cがフェ●されてる間、

Cのお尻も刺激すると言う指示が追加された。

不思議な関係性になる3人だった。

 

3回めのくじの結果は、

各々が四つん這いになり、

上に突き出したお尻のニオイを

同じ体勢になって、別の者が嗅ぐというもの。

その嗅ぐ順番が、くじで決まっていった。

つまり、お尻を突き出した格好の3人が、

互いのお尻を嗅ぎ合ったのだった。

これで、3人は、アレだけでなく、

お尻のデリケートな部分も

互いに、しっかり見つめて観察し、

ニオイまで嗅ぎ合うことになったのだ。

 

さらに、ゲームは続いた。

4回めのくじの結果は、

Aが電気マッサージ機を使って、Cのアレを元気にさせる。

そして元気になったCのアレを

Bのお尻に入れることになった。

くじ運があるのかないのか、

彼女に電マを使った経験のあるAが、

男性とHしたことのあるCのアレを電マで刺激。

さらに、男に・・したことのあるCが

今回も、Bのお尻に・・することになった。

なんとも、不思議なめぐりあわせだ。

そして、ノリのいいBが、

Cのアレを、意外に、すんなりと受け入れてしまった。

 

最後は、3人で全力オナニー大会。

思い思いのポーズで、年頃の3人が、

いつものとおりのオナニーをおこない、

誰がいちばん早いかを競い合った。

Bは寝っ転がって、必死の表情でオナニー。

高速で、手を動かして、1位でフィニッシュ。

Aは乳首をいじりながら立ち上がり、

クールな表情で2位でフィニッシュした。

最後は、Cだ。

Cは、なかなかフィニッシュできないでいたので、

Aは、Cのアレに電マで刺激、

Bは、ノリがいいので、

Cの乳首をナメてあげると言い出した。

ペロペロした。

ここでも、Cは男たちに愛され、

歓迎を受けることになった。

そして、それでも苦戦するCの前で、

Bは再びオナニーをはじめ、

2回めのフィニッシュ。

それに遅れて、Cも寝転がってフィニッシュ。

すると噴水みたいになって、

自分のカラダが水びたしになった。

 

終わったあと、感想を聞くと、

AとBは、

ツイスターゲームのおもしろさと

そこでのキワドイからみが

気に入ったと話した。

特に、ノリのいいBは、

これからは、自分の仲間とも一緒に、

全裸ツイスターゲームをやってみたいと言った。

Cは、Aの電マ攻撃が良かったと発言。

男に攻撃されると、

素直に気持ちよかったようだ。

三人三様ではあるけど、全裸で交流すると、

思いのほか、恥ずかしさもなんのその。

楽しい交流になった。

意外に、全裸で交流するって、

いろんな意味で、心までもが開放されて、

楽しめるのかも。

服を着たままで、

お互いの顔色を見ながらの交流では、

人見知りしてしまう男どうしでも、

全裸なら、素直な個性も発揮できるのかも。

包み隠さずっていう関係って、

あなたはどう思いますか?

友人のコイバナを聞いても、

虚実が混ざっていそうで、

ホントの友人の実力って、わからないものだが、

全裸で交流していたら、

案外、友人のことも正しく理解できるのかも。

さあ、どうでしょうか?

では。