モテる男の要素って、いろいろあると思いますが、

その1つの要素は、身長。

以前は、3高なんて言うことも言われてましたよね。

やっぱり、高身長だと、

まず第一印象が変わります。

高身長の男と話すとなると、

やや顔を上に見上げなきゃいけません。

そうすると、

やっぱり自然と頼もしく思えてしまうのかも。

今回の兄貴も、

バスケ部出身の高身長の男。

現在31歳になる兄貴ですが、

それでも、細身のスタイルのいい高身長男でした。

彼に話を聞いてみました。

 

彼は、自分から、この企画にアクセスしてきました。

そして、Yシャツにスラックスという服装で、

撮影現場にやってきたのです。

顔は、それなりにいい感じで、

スタッフたちも見上げるような高身長だと、

それは、かなりカッコよく見えます。

こんなことをしなくても、

充分、遊べそうな雰囲気でした。

だから、

ゲイのスタッフたちも、彼に会うなり、

すでに、なんだかうれしそうです。

いろいろと興味しんしんです。

さっそく彼に、ズバリ、

「どうして、この企画に応募してきてくれたんですか?」

って、率直に聞きました。

すると、彼は甘いマスクなのに、

包み隠さず、

「エロいことが大好きなので、

 応募させていただきました!」

と大胆発言をしました。

口調は優しく、言葉遣いも実に丁寧でしたが、

あまりにも、率直であからさまに、そう答えてくれたのが、

意外に思えるほどのルックスの男だったのです。

この高身長で、高ルックスで、

さらにエロいこと大好きなら、

今はYシャツも似合うサラリーマンだけど、

若い頃には、それなりのエピソードがありそうです。

そこを問いただすことにしました。

 

でも、心配は無用でした。

彼は、実に軽妙に、いろんな話をしてくれたのでした。

まず、ある年のクリスマスの話をしてくれました。

それは、クリスマスに女性をはしごしたエピソードでした。

クリスマスに、

ユーミンの唄じゃないけど、

背の高いサンタクロースになって、

女性たちに愛をプレゼントしまくったという話でした。

まず、イブの日の午前中に1人めの女性とHして、

午後に、また別の人とH。

さらに夕方に1人、

夜にも、もう1人とHをしたと言うのです。

「それじゃあ、1日4回もしたんですか?」と

彼に聞きなおすと、

その話は、まだ終わっていませんでした。

最終的に、

イブの夜は

別の女性のところに泊まりに行ったそうなのです。

さらに、次のクリスマスの日にも、

別の女性とやったので、

イブからの2日間で、

6~7人とHしたと言うのです。

それを自慢気に話すわけでもなく、

さらりと話すサンタクロースの兄貴でした。

「遊んでしまいました(笑)」と言うのです。

でも、そんな感じの話をケロリとしているのに、

遊び人っぽさが、あまりしないのは、

なぜでしょうか?

Yシャツ姿だったこともあるでしょうが、

実は、彼は既婚者だったのです。

もちろん、さっきのクリスマスの話は、

独身時代の話ではあるのですが、

「じゃあ今は、奥様ひとすじなんですね?」と確認すると

「まあ、ひとすじというか、ふたすじと言うのか(笑)」

と言う返事。

どうやら、独身時代ほどではないけれど、

それなりに今も楽しんでいる様子でした。

 

じゃあ、

今は、どんなくらしぶりなのかも

根掘り葉掘り聞いていきました。

兄貴は、結婚して、すでに約5年ほどになるので、

もう新婚ではありませんでした。

それでも、お盛んで、

浮気もあり。

だけど、エロいこと大好きな兄貴のはずなのに、

奥様とは、もう2年以上Hしていないと言うのです。

そして、

ホントは、どっちかと言えば、

S寄りのHが好きなのですが、

奥様とは、ハメをはずした感じになれずに、

教科書どおりのHしかしてこなかったと言うのです。

だから、物足りなくて、

奥様とHしなくなっていったのでしょうか?

本来は、Hしてる相手の喜ぶ顔が見たいので、

彼が積極的に責めていくことになり、

次第にS寄りになるのだと言います。

だけど、奥様には、遠慮してしまうようなのです。

なので今は、

奥様との生活の合間をぬって、

彼は、ほかでHなことを楽しむようになったと言うです。

今回のこの企画への参加も、

その一環と言えるのかもしれません。

お金は本業で充分に得られていて、

結婚生活も破綻させたいわけでもないのですが、

エロいことも大好きなようでした。

 

S寄りと言っても、

彼は、どれぐらいのことをするのでしょうか?

彼は、相手の女性の反応を見ながら、

それによって、愛し方を変えていくそうです。

過激なときは、

「首を●めたり、ビンタを●●こともあります」

と発言した。

こんな高身長男に、そんなことされたら、

とても怖そうですが、

それを受け入れて、

喜んでくれる相手もいると言うのです。

そういう時は、彼もHに夢中になってしまうので、

あまり内容を覚えていないことが多いと言いますが、

言葉も今と違い、

荒くなっているかもしれませんと告白した。

でも、言葉責めをすると言うより、

意地悪をしたくなると説明しました。

 

彼の初体験も聞いてみました。

それは、高校1年の頃。

相手は、年齢が10歳も年上の女性だったそうです。

最初の時から、相手がオトナだったんですね。

でも、彼は初めてだったので、

奪われたと言うか、

やってもらったと言う感じだったらしい。

そのときの初フェ●で、

それが物凄く気持ちいいんだということを

身を持って学んだらしい。

それ以外は、初めてだったので、

それほど気持ちよさを感じることなく、

終わってしまったと言うのだった。

 

Hのエピソードは、ほかにもしてくれた。

ある日のこと、彼は酒をみんなで呑みに行った。

すると、夜遅くなってしまって、

家に帰れなくなった。

彼は、一緒に呑んでいたセフレの女のコの家に

泊まりに行くことにしたが、

ほかにも、女性2人も一緒に

彼のセフレの家に泊まりに行くことになった。

しばらくすると、セフレともう1人の女性は、

ベッドの上で眠ってしまい、

彼は残りの女性と起きていた。

ベッドのないところで、

眠りにつこうして、2人でイチャイチャしていた。

すると、セフレの女のコが起きてしまって、

「なに、してるの?」と言うことになってしまった。

しかし、セフレである女のコは、

怒らなかった。

いや、むしろ、そうじゃなくて、

「この人、こういうのが好きだから」と言って、

その女性と一緒になって、彼を責め立ててきた。

セフレの女のコは、彼の攻略法をよく知っていて、

おもしろがったのだ。

そうなると、

そこにいた女のコにも、

「あなたも、やってもらいなさいよ」と言うことになって、

結局、そこにいた4人でHを楽しんだと言うのだ。

彼は、順々に3人の女のコとHしたのだった。

「ハーレムだった」と話した。

だって、彼のセフレの指南で、

彼が好きなHのやり方で、3回もHをしたのですから。

 

そんな彼に、経験人数を聞くと、

正確なことはわからないと言った。

「月に1人ずつ新たな人と出会ってやったとして、

高校の頃から、10年は過ぎているので、

そうすると、約120人以上とやったということになる。

そう考えると、もっとしている。

だから、たぶん200とか300にはなる」と話した。

そして、

オナニーも「週に1回やるか、やらないぐらい」の

ペースでやっているが、

それは、

「やりすぎてると、

 S●Xしたときに、アレが出なかったら、

 相手の女性に、申し訳ないからね」と言うのでした。

さすがは、エロ好きの男。

そんなふうに考えると言うのでした。

そんな彼が、今回、ここに来て、

ゲイの男から誘惑されることになった。

よく見ると、彼はYシャツの下は、

ナニも着ていない。

Hする気配のあるときは、

いつも着ないのだと言うのです。

すると、Yシャツの上から男に触られても、

敏感に感じ、

彼のカラダの筋肉の質感も、

相手に伝わり、

エロさが増すと考えているようでした。

実際に、彼は、男からの刺激でも、

敏感にアレが反応していた。

これだけエロいことが好きで、

かなり実践してきていても、アレの反応がいいのは、

奥様と2年間もしていないせいと言うより、

とにかく、絶倫男ということだろうか?

そんな彼に、ゲイの男が手を出していくと、

彼は「気持ちいい」と言いながら、

徐々に、本性を現してきた。

相手が男であろうと、

ゲイであろうと、関係なかった。

S寄りな性格が出てきてしまったのだ。

相手をするスタッフも、

高身長でカッコいい彼に、

キツイ言葉を浴びせられて、

ビンタまで●●●られても、

彼に、しがみついた。

彼も、相手の顔を持って、

自分のアレに押し付けて、

大好きなフェ●を力づくで、ガンガンとやらせた。

その後も、彼は荒々しく暴れまくった。

 

人の本質とは、ホントわからないもの。

年齢とか、既婚者かどうかも

関係ないのだ。

Hとは、快楽でもあるが、

戦場でもあるのかも。

その戦場で、どう精一杯 闘っていくのか、

心して相手に対処しなくちゃいけない。

だから、いい相手を見つけてくださいね。

いいパートナーを見つけてくださいね。

そして、楽しんでくださいね。

では。