「いい年をしたオトナの男が、

 ハダカになって何してんだ」って

思う人もいるかもしれませんね。

バカじゃないのと思う人もいるかもしれませんね。

なにしろ、スーツ姿で凛々しいアラサー世代の男は、

カタブツっぽい雰囲気で、

ちゃんとした感じの兄貴でした。

今回、そんな兄貴がスーツを脱ぎ去って、

ヌードになってくれることになった。

ヌードといったって、

有名カメラマンが撮影するわけでも、

大手出版社の雑誌のグラビアでもないのです。

次から次へと世に出ては消えていくような

アダルトサイトの企画で、

彼は、その肉体をさらし、

男から刺激されるというシーンを撮影しようとしていた。

世に出れば、

もしかして、彼の知り合いや

仕事の関係者が見ることだってあるかもしれないのにだ。

そんなリスクがあっても、脱ぐのは、

なんのため?

仮にお金のためだとしても、

ホントに、そのリスクに見合う報酬を得られるのだろうか?

スタッフに、いいように騙されて脱ぐのだとしたら、

ホントによく考えないと!

何はともあれ、

彼は、撮影現場のスタジオにつくと、

コロナ対策のマスクをはずし、

撮影に協力してくれた。

 

彼のルックスを、

マンガのキャラクターにたとえれば、

サザエさんの夫のマスオさんみたい。

マスオさんをイケメンにした感じでした。

どちらかと言えば、

彼は、かなりカッコいい部類で、

甘いマスクをしていました。

もちろん、それだからこそ、

彼は誘われて、脱ぐことになったわけです。

体型は中肉中背で、ほどほどの筋肉。

交際歴2年半の

彼女もいるという30歳のサラリーマンでした。

でも、30歳ぐらいの年齢の男なら、

そろそろ結婚も視野にはいりそうですが、

そこは、イマドキ日本の30歳。

結婚は、まだ意識していないと言う。

相手からも、そんな気配を感じないと言います。

それじゃあ、アツアツじゃないのかと思って聞くと、

Hは週に3,4回。

今も高頻度でHをしているのでした。

しかも、やっちゃう日は、

1度ではなく、

必ず2回以上Hをするのだと言うのでした。

一緒に暮らしてるわけでもないのに、

そんな頻度で愛し合うのは、

よほど相性がいいということでしょうか。

でも、結婚は、まだ考えていないのです。

それじゃあ、その彼女の好きな理由は何か?

その1つが、やはりHの相性がいいことをあげた。

彼がベッドで目覚めると、

彼女が、彼のアレを勝手に

フェ●していたなんてことも頻繁にあるそうです。

彼が朝になって元気になってると、

それをいいことにして、

彼女がそれに●●●っていたりして、

勝手にHし始めてることもあると言うのでした。

そんなことを彼は嬉しそうに笑って話すのでした。

 

そんな相手なのに、

結婚を考えないのは、

相手の女性が、彼以外でもHしていて、

遊んでいる雰囲気があるからと言う。

だから、彼の方も、それをとがめることもしないで、

他の女性と浮気をし、

彼女とつきあってる2年余りの間にも、

6~7人とHをしているらしいのです。

まあ、それでも、

やっぱり彼女とのHがイチバン気持ちよくて、

エロいそうだ。

とにかく、その女性は、

フェ●のテクが最高にウマいらしく、

さらに彼が、その気でなっていなくても、

彼が、その気になるまで、

ちゃんと彼のアレを愛し続けてくれるそうなのです。

頑張ってくれるらしいのです。

そんなエロさを、彼は気に入ってるのでした。

彼がしてほしいことを

彼女は、ちゃんとわかっていると彼は言った。

それで、2人は、つながっていたのでした。

 

彼は、そのほかにも、

いろいろと教えてくれました。

彼のオナニー初体験は、

小学2,3年の頃。

アレをいじっていると、気持ちよくなって、

白くない透明なモノが●てしまった。

その時は、彼も、それが、おしっ●なのか、

なんなのかがわからず、

こんなことをしちゃいけないんだと思い、

それ以降、

中学まで、アレを触らないようにしていたと言う。

でも、中学になると、

その意味がわかり、オナニーを本格的に、

かなりするようになったらしい。

そして、高校生になって、彼女ができて、

つきあい出して1か月後に、

彼の家で、初Hをしたとも教えてくれました。

そもそも、その日も、そんなつもりではなく、

冬の寒い日だったので、

2人一緒に、ふとんに入って、

カラダを縮めていたそうです。

だけど、彼も、彼女も、お年頃。

しばらくすると、ふとんのなかで、

相手の女性が、

彼のカラダのあちこちを触ってきたらしい。

その時の彼女は、まだ男を知らなかったのでした。

処女だったのです。

だから、ベッドの中に一緒にいる彼の、

男のカラダに、興味しんしん。

アレにも、興味を示してきたらしいのです。

だから、彼も、その気になってしまい、

「それじゃあ見てみる?」と言う感じになって、

彼は、自分のおちん●んを相手に見せてあげた。

そこから、Hにハッテンしていったらしい。

そんなウブだった2人だったので、

Hにもハマっていった。

あるときなどは、

午前中に学校が終わってから、

彼女が帰らなきゃいけない夕方の5時までに、

Hが何回できるかを試すことになり、

なんと短時間に9発もやったことがあるというのだ。

5回め以降は、さすがに空砲だったそうです。

でも、若さゆえの行動なので、

なんだか楽しそうです。

Hに興味のあるときに、

それを許してくれる相手がいたというのは、

もしかしたら、それは、すごく幸せなことかもしれない。

なかなか、そう言う相手って、いませんからね。

もし、そんな相手が、見つからなかったら、

モヤモヤが積もってしまうもんですよね。

 

そんな話をしたあとに、

彼はイスから立ち上がって、

スタッフの指示に従い、

自分のスラックスのファスナーをおろし、

おちん●んを披露してくれた。

ビシッとしたスーツ姿なのに、

アレをぶらりとさせてくれたのです。

なんだか、ロングサイズでした。

頭の先から、ちょっぴり顔がのぞいていました。

寒い日なら、

「かぶってることも多いです」と彼は正直に告白した。

それを、小学校のときに、不安に思い、

皮がアレにしっかり引っ付いているのを、

何度も時間をかけて、少しずつ自分でムイて、

顔を出すようにしたと言うのです。

そうしたなかで、

先ほどの初オナニーの日を迎えたようでした。

彼は、そんなアレを

ここで、しっかり見せてくれた。

 

彼は、このあと、ソファーにすわり、

ジャケットを脱いで、スマホを手に持って、

H画像を見ながら、

ふだん、やってるようにオナニーをしてみせた

30歳のオトナの兄貴のオナニーシーンでした。

指で、スマホの画面をさっとスライドさせながら、

だんだんと元気にさせていきました。

やがて、スーツも脱ぐことになり、

パンツもおろした。

すると、彼のアレのまわりは、

完全に、つるつる。

毛が全くなかったのです。

彼いわく、毛が濃いのがコンプレックスだったので、

処理してしまったと言うのです。

この毛なしのアレを

彼女は愛してくれているのだ。

確かに、このツルツルの中にあるアレは可愛く、

おもしろい存在です。

彼女が、彼の寝ている間に、

それをフェ●したり、

イタズラする気もわかる気がした。

30歳の元気なアレを、このあと、

この日の相手の男が可愛がることになった。

彼は、まもなくすると

「気持ちいいです」と甘い声を出した。

 

30歳のオトナの兄貴が、

なぜ脱いでくれたのか?

そのホントの理由は、

彼が、ちゃんと話していないのでわかりません。

でも、男が30歳になろうと、

50歳になろうとモヤモヤしたときに、

そこに、それを発散させてくれる相手がいたら、

どうだろう。

それは、幸せなことと言えませんか?

オトナになればなるほど、

露骨にイヤらしい感じだと、

いやがられることが、しばしばですが、

モヤモヤは、いくつになっても、あるはずです。

彼にしてみれば、そんなときに、

今回の企画に出会ったのです。

彼女がいても、

もっと違う快感を得たいと思うことがあったとして、

そんなときに、たまたま誘われたら、

それにしがみつくというのは、

正直な行動なのかもしれません。

現代社会において、

Hなことをしようと思っても、

それを本気で許してくれる相手なんて、

なかなかうまい具合に見つからないものです。

仮に相手がいて、Hを許してくれたとしても、

それを、やってみると、

あまりフィットしないことも多いものです。

相性が良くて、気持ちよくなって、

ふだんのストレスからも解消されるようなHに、

めぐりあえることって、なかなかないかもしれません。

この日の彼は、

彼自身が「恥ずかしい」と思わず言ってしまうぐらいの

過激な格好をさせられながら、

快感をたっぷり味わうことができました。

恥ずかしいけど、気持ちいい体験をしたのでした。

いや、

恥ずかしいと思えるぐらいのことをしたからこそ、

気持ちいいのかもしれません。

仕事や生活の中で、

30歳にもなると、

ストレスが相当たまる現代社会の日本。

そんな社会の中で、

癒しとなるのが、Hかも。

この日は、カメラ撮影されているけど、

彼をとろかすぐらいの刺激をたっぷり受け、

彼は、感じちゃっいました。

きっと、彼の彼女も、

初体験の相手も、

彼のカラダもさることながら、

このHしてるときの彼のだらしなくも、愛すべき顔が

見たいから、頑張ってくれてたのかも。

ハダカになるとか、Hをするとかって、

人からは、

ときにヘンタ●扱いされてしまうこともあるけど、

そんなのは、言いたい奴には言わしとけ!

どれだけ、心の底から楽しめるHや

気持ちいいことをできるかが、

その人の人生の幸せの差になるのかも。

ホントに、気持ちいいと言えるHを

あなたは、何度していますか?

人生で名声やお金を得ることも幸せなことだけど、

もしかして、これはいけないことかも、

恥ずかしいことかもと思えるような、

心から楽しめるHをより多くできたのなら、

それは、充分、楽しい人生だったと言えるのかも。

Hは、心を癒してくれる大事なものだと思います。

今回の彼も、途中から、

まるで少年のような笑顔を見せながら、

男とのHを楽しんでいました。

では。