2024年4月1日以降、

トラックドライバーの時間外労働時間の上限が

年960時間に制限されたことにより、

配送・運送業などに大きな影響が出ている。

彼も、その運送業でメシを食っているアラサーの兄貴。

重い荷物を担ぐのは、へっちゃらで、

しかも、ジムに かよって、

筋力の維持と 更なる強化を

今も続けていると言う。

だから、脱いでカラダを見せることも、

なんてことはない感じだった。

そんな兄貴が

脱いでくれることになった。

実は彼は既婚者で、家庭がある兄貴だった。

 

彼は、へっちゃらそうでも、

こういう企画で脱いじゃうと、

あとで、いろいろと問題が起きるのでは?

そう思って、彼に確認すると、

「いいえ。大丈夫です」と、きっぱり返事。

結婚して数年、

もう彼が何をしようと、

それで、どうこうなる夫婦関係ではないと

落ち着いた感じで話す兄貴。

だけど、それは夫婦関係が冷めているというわけではなく、

ものすごく熱いわけでもないようだ。

アラサー兄貴は、

ごくごく普通のご家庭で、毎日、生活していた。

でも、男って、いくつになっても、

平凡な生活から、ときに逸脱したいときもある。

ハメをはずしてみたくなるものだろうか。

そう考えると、この日も、

オトナの男のちょっとした冒険と言えるのでしょうか?

 

普段着っぽい長袖トレーナーに、

地味な色のズボンを着ていた。

髪型だって、

どこにでもいそうな、何の変哲もないアラサー男の雰囲気。

スーツを着たサラリーマンとは違うフリーな感じだった。

ただ、トレーナーの袖から出ている腕には、

血管が走り、

細身だが、たくましさが感じられた。

体力は自信ありと断言した。

 

彼の初体験は、20歳のとき。

決して早くはない。

でも、そう言われても、不思議でもない。

彼は体力があって、ルックスもほどほどに見えるが、

くちべたっぽく、

女性を上手に口説くことは苦手のようだ。

それでも、その20歳のときは、

2つ年下の高校3年のJKとHしたと言う。

スタッフは、「淫行じゃないですよね?」と確認すると、

「合意の上です」と笑った。

ただ、相手には、ちゃんとしたカレシがいたそうで、

親密な関係ではなかったようだ。

彼の方が年上だけど、

どちらかと言えば、年上のたくましい男である彼の方が、

●●られちゃった感じのようでした。

その相手から始まって、彼のH経験相手は10人程度。

その中の1人が、今の奥様だ。

奥様とは、今も週に3回程度、Hをし、

そのHをしちゃう日は、決まって2回以上はやると言う。

1回やって、少し休んで、また次という感じで、

やっちゃうそうだ。

そう言う意味では、夫婦生活は円満と言える。

彼が求めれば、奥様もやらせてくれるのだから。

しかも、奥様とHしない日は、

ほぼほぼ1人で、スッキリさせるらしいのだ。

彼は、まだまだ現役と言うことか?

いや、もしかしたら、

それじゃあ、まだ足りないぐらいの性欲があると

いうことなのかもしれない。

彼はくちべただけど、この日、

ここで、こうして、

新たな門を開けようとしているのだから。

 

彼のイチバン感じる部位は乳首。

SかMかと問われれば、S寄りと言うが、

責められるのも嫌いじゃない。

奥様とのHは、基本的には

彼がリードして、責めてたてていくが、

その内容も激しいときもあるが、

彼いわく「愛のある ねっとりしたHのときもある」と言う。

過去には、インターネットカフェで、

Hをしてしまったこともあると教えてくれた。

こっそりやったつもりだが、

バレていたかもしれず、興奮したと打ち明けてくれた。

 

いよいよ、彼はトレーナーを脱いで、

裸体を見せてもらうことになった。

脱ぐと、着やせしていたみたいで、

細マッチョで、いい肉体美をしている。

ただ触られると、くすぐったいらしく、

身構えてしまう彼だった。

たとえば、背後から、

彼の胸筋を、男からぎゅっとワシヅカミされると、

「うっ!」と言って、屈強な肉体を丸めた。

こういう感じに慣れていない様子だった。

ただ、彼のカラダをチェックしたスタッフの方は、

彼の肉体美に♥♥♥!

彼の肉体はアラサーのものじゃなく、

現役バリバリ。

腹筋は割れているし、

腕っぷしに力を入れると、大きな力こぶができ、

盛り上がった胸筋も、さらに隆起した。

ズボンも脱いでもらうと、すでにモッコリ。

「さっき、乳首を触られたので!」と

彼は照れくさそうに言った。

でも、そのモッコリも、

男にぎゅっと触られてしまうことになった。

 

くちべたなアラサーのマッチョ兄貴。

既婚者で、奥さんともお盛んのようだが、

それでも、まだ余力もある。

老け込む年でもないし、

うまく発散できる機会があれば、それを体感したい。

スタッフは、兄貴を、そういうふうに見立てたようだ。

兄貴は、男相手というのに、

抵抗感は、かなりあるし、

恥ずかしさもあった。

だけど、カラダは感じてしまって、

気持ちいいとう思ってしまった。

彼は、恥らいつつも、

カラダを触られ、乳首にも吸いつかれてしまった。

すると、抵抗できなくなって、

アレは、すっかり元気になってしまった。

「乳首をやられると、こうなっちゃいますよ。

 敏感なので」と言い訳しながら、

触らせ続けた。

 

シャイな兄貴のアレは、

ちょっぴり下ぞり。

ゾウの鼻のようだった。

そのまわりの体毛も、

短くカットされ、芝生みたいな状態。

だけど、ここを

奥様にも愛してもらっているのだ。

Hかオナニーかで、毎日、活用しているのだ。

この日は、このあと、

そこを、たっぷりフェ●されてしまった。

フェ●されて、感じまくってしまった。

彼は、ただただ立ちすくみ、

あっという間に、「もう、●そうです」と

早々とギブアップ宣言。

だけど、スタッフは、それを許さない。

「ダメダメ。まだですよ。ガマンしてください。

 絶対に、まだ●っちゃたらダメですよ」

すると、彼は腰を引きながらも、ぐっとガマンした。

腹筋に力を入れ、

バキバキの筋肉を全身に浮かび上げながらも、

踏ん張り続けた。

「ああ。もうダメです。限界です」と

彼が訴えながらも、ギリギリで踏ん張った。

だが、やがて、彼は力尽きてしまった。

フェ●をしてくれてる相手に向って、

彼の男の息吹を吹きかけてしまうのだった。

 

これでは、相手の男も、

彼も、まだまだスッキリしていなかった。

兄貴は、奥様とだって、1度では気が済まず、

2度3度とやると、さっき言っていた。

だから、少し休んだ彼に、

再びコンタクトを取った。

すると、彼の印象が、少し変わっていた。

さっきは、

シャイで、恥ずかしがっていたのに、

2度めは、

相手の男が求めれば、大胆ポーズも取ってくれた。

みだらな格好もしてくれた。

アレだけじゃなくて、

お尻に刺激を受けることにも同意し、

すんなり、未体験の行為にもチャレンジした。

運送業で鍛えたカラダは、

くすぐったさは感じても、しっかり頑丈で、

男からの力強い刺激にも、堪えることができた。

彼は、また美しい筋肉を全身に浮かべながら、

2度めの息吹を発散させた。

今度は、刺激してくれる男の腰に手をかけ、

下ぞりのアレも、相手に自分から差し出しての発散だった。

 

運送業で頑張る兄貴は、

2024年問題に直面していて、

仕事の残業時間はセーブさせられても、

彼のパワーは、まだまだ眠ってるものがある。

これから、

まだまだ思いっきり発散していく機会もあるのだろうか?

愛のない男とのHで発散は、

夫婦生活に支障のないとしても

これから、何かが変わっていくことがあるのだろうか?

では。