GW中の5月3日に、TBS系で

「最強スポーツ男子頂上決戦~

 芸能人スポーツマンNo.1は誰!?」

がオンエアーされました。

番組には、

筋肉自慢の芸能人やアスリート、

韓国スターなどが集結。

おなじみのモンスターボックス(跳び箱)や

ビーチフラッグス、パワーウォール、

ハードジャンパーなどの競技にトライしました。

すると、この番組では、

恒例とも言えるシーンが見ることができた。

それは、参加する選手の多くが、

自分の出番になると、競技の直前に、

おもむろに着ていたウェアーを脱ぎ捨て、

上半身ハダカになり、その肉体美を披露して、

競技にトライするのだ。

オリンピックをはじめ、多くのスポーツ競技大会を

TVで観戦できるが、

競技に参加してるスポーツマンたちの多くが、

わざわざ脱いで、

自分の筋肉美を披露して競技するのは、

この番組や「SASUKE」ぐらい。

もちろん、それは、自分のアピールポイントである筋肉を

この機会に誇示したいと思う芸能人たちが

競技に参加しているせいとも言えるが、

だが、競技の直前の彼らのハダカのパフォーマンスは、

いい結果を収めようと意気込んでいるときの姿なので、

見ていて、率直にカッコいいし、魅力的だ。

過去に見ていたドラマや、

バラエティ番組では、わからなかったたくましさを

発見させてくれることもしばしばだ。

いろんな意見はあるとは思われますが、

カッコいい男たちが、その肉体美を見せてくれるのを

わたしは、おおいに歓迎したい。

男のハダカが不快な人は

見なければいいだけのことですから。

YouTubeなどでは、

もっと過激なパフォーマンスを

競技の最中に見ることもある。

たとえば、

海外のスポーツ中継では、

思いがけなく、

スポーツ選手のポロリを見かけてしまうこともあるのだ。

イングランドとウェールズのラグビーの試合では、

大観衆の見守るなか、

ある外国人選手がボールをキャッチすると、

相手のチームの選手が果敢にタックル。

すると、ボールを持つ選手のラグパンがずり落ちて、

白いお尻が丸見え。

その選手はケツ割れサポーターをはいていたので、

前の大事な部分は見えない。

だからいいと言うわけではないと思うが、

お尻を出したまま、そのまま競技を続行!

見事に、タックルをはらいのけて走り抜けたあと、

そのままの姿で大勢の選手に取り囲まれて

スクラムされてしまうというシーンがあった。

すると、そのスポーツ中継では、

そのシーンが、わざわざスローモーションでリプレイ。

実況をしていた女性が、思わず吹き出して

笑ってしまうことになった。

柔術の国際試合でも、

外国人選手の1人が、相手の道着を持ってかかえると、

カラダの小さい相手選手の下半身だけが

持ち上がってしまい、

道着の帯もほどけてしまった。

それでも、審判は、試合を止めなかったので、

小さい選手は、半ケツ状態になり、

お尻の割れめまで見えてしまうハメに!

あわや

下半身の道着が脱げてしまいそうになる場面があった。

その後、もみ合った末、

ようやく審判が試合を止め、

帯を締めなおすよう指示はあったが、

そのままの姿勢で試合は続行された。

すると、今度は上半身の道着がはだけてしまい、

彼らの肉体美が丸見えになるという試合もあった。

結局、脱がされそうになった選手が判定で勝つのだった。

半ケツにされても、

冷静に試合をこなした選手に拍手だ。

ラグビーでも格闘技でも、

真剣勝負の真っ最中なので、

肉体が露出されそうな危機でも、

あえて選手自身も審判も試合を止めなかった。

ときには、ハプニングで、

サッカーや陸上の競技中に、

男のアレまでがポロリしてしまったシーンが

中継されてしまったこともある。

スポーツ選手というのは、

そんなハプニングにも堪えなきゃいけないのだろうか?

頑張ってほしい。

でも、女性選手の試合なら、

絶対に許されないだろう。

 

スポーツではないが、

肉体を使う仕事の1つ、アダルトビデオの世界では、

もっと、いろんなことがありそうだ。

今回、取り上げる男も、

現役スポーツマン。

顔は、アンパンマンのような、親しみやすさだが、

カラダはマッチョで、強靭な肉体。

笑うと、さらに、優しそうな顔になるが、

スポーツをしているときは、

きっと、このカラダでパワーをおおいに発揮するのだろう。

でも、今日の彼がトライするのは、

スポーツではなく、

ゲイの男とのカラダの接触という指令。

その前に、彼は、カメラの前で、

いきなり全裸になったのだった。

 

ムキムキの肉体には体毛もあるが、

なぜかわき毛は薄く、

お尻にいたっては、きれいに無毛だった。

赤ちゃんのお尻のように、

きれいなお尻をしていた。

そして、正面にぶら下がってるアレは、

平常時だったので、小ぶりで、縮こまっていた。

仮性包茎ってやつだった。

さすがの彼も、この状態の披露には、

もじもじと恥ずかしがって、

手で隠そうとするが、

このお仕事では、それは許されない。

隠すことを許されず、試合続行だ。

彼は全裸のまま、ベッドに寝かしつけられて、

分厚い胸筋の上にある乳首を先制攻撃された。

その後も、彼のあちこちの部位が

相手の男によって責め立てられた。

彼は、ぐいっと目を見開き、

黙って前を見ていたが、

動揺してるのは、明らか!

彼のアレは、あっという間に直立してしまった!

オトナの完全なる姿になってしまったのだ。

でも、こういう動揺してるときの男って、

往々にして、ふだんとは別の人格になってしまうのかも。

彼は、マッチョで、

たくましい男だが、

どう見ても遊んでるふうには見えないし、

女性にモテまくってる雰囲気もない。

だから、こんなふうに、

相手から、

しっかり乳首やあちこちを刺激されてしまうということは

そんなにないことかもしれない。

マジメそうなスポーツマンだった。

ホントに、正義の味方アンパンマンみたいだった。

だけど、

見ず知らずのゲイビデオのスタッフに刺激され、

快感をたっぷり味わってしまうと、

彼は、もう手でアレを隠す気など、

すっかりなくなり、

元気なアレも、

無毛のお尻も、

すべて、あらいざらい開放してくれた!

恥ずかしさや照れくささも、

もちろんあるとは思うものの、

ガチガチのアレを披露して、

「気持ちいい」と満面の笑みを浮かべた。

もう、全面降伏してしまったかのようでした。

おそらく、誰も見たことない彼の秘部も

感じてしまってる表情も

余すとこなく披露してくれました。

でも、不思議です。

彼が、こんな貴重な全裸パフォーマンスを

たっぷり見せても、

ウソ偽りのない彼のたくましさや親しみやすさを

感じさせてくれました。

なにしろ、このときの彼の表情は、

初めて味わう快感に、

心の底から打ちひしがれている感じなので、

エロさやセクシーより、

彼のマジメさが、かえって浮き彫りになる感じでした。

マッチョな男の、こんな姿を見せられたら、

相手の男のテクニックに負けず、打ち勝てと

応援したくなる気分でした。

 

男の真剣勝負中に見せるハダカのパフォーマンスって、

やっぱり、わたしは大好き。

カッコいいと思います。

今後も、ステキなパフォーマンスを見せてくれることを

期待してしまいます。

あなたは、どうですか?

では。