鈴木亮平さん主演で、

あの人気アニメ「シティーハンター」が実写化され、

NETFLIXで配信中だ。

そもそも、鈴木亮平さんと言えば、

日曜劇場の

「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 」「天皇の料理番」、

大河ドラマ「西郷どん」、朝ドラ「花子とアン」などの

マジメな作品から、

「HK 変態仮面」や「俺物語‼」などの

コミカルな役にも果敢に挑戦し、

「俺物語‼」では体重+30㎏、

「天皇の料理番」ではー20㎏の体重増減をするなど、

そのカメレオン俳優ぶりも話題になる俳優さんだ。

そんな彼が、以前からやってみたい役と公言していたのが、

「シティーハンター」の主役・冴羽獠。

そのHでカッコいい役で、

自慢の肉体美を惜しまずに披露し、

コミカルな演技やアクションもたっぷり見せてくれている。

そう言えば、

亮平さんとは全く関係ないが、

ゲイビデオでも、カラダを張った全力投球の艶技を

披露してくれてる人をたびたび見かける。

本人が、作品に出演する前に、

そこまでの艶技を披露する気でいたかどうかは、

いささか定かではないが、

結果として、やりぬき、やり遂げた。

もし、仮に、出演した本人は、あとで、

「うわぁ~、恥ずかしい!」と思って、

赤面していたとしても、

視聴した人の中には、

その肉体美やエロティシズムに魅了されたり、

興奮してしまった人もいるはず。

なにしろ、こういう作品に登場する男は、

何かしらの魅力が備わっているから、

出演を誘われている。

ただのしょぼくれ男には、

声は、かかりませんから。

もちろん、

こうした作品を

ハナから毛嫌いする人もいるとは思いますが、

世の中には、何をしたって

批判的な態度をとる人は常にいるものですから。

 

顔だけを見ると、

彼は黒髪の甘いマスク。

好感の持てる大学生でした。

しかも体育会系で、

ずっとカラダを鍛えてきた青年でした。

脱げば、カラダは細マッチョで、

均整のとれた美しい肉体。

そして、体毛もきちんと処理されてるし、

日サロとかではなく、

自然に日焼けた感じながら、

汗臭くなく、清潔感さえ感じさせる雰囲気。

でも、だからこそ、

ゲイビデオンのスタッフも、彼にゾッコン。

Hなことに挑戦させたかったんだと思います。

彼に、それなりの報酬や、

甘い言葉をたっぷりかけて、

その肉体美と、

世間には知られていないマジメな彼の甘い表情を

たっぷり披露してもらおうとしたのだと思います。

 

撮影現場は、

打ちぱなしのコンクリート壁の変哲のないスタジオ。

彼以外に、お金は全くかかっていません。

彼に用意されたファッションも、

某ブランドの白いビキニパンツ1枚で、

パイプいすに、後ろ手でくくりつけられ、

座らされているだけ。

そしてカラダには、オイルが塗られているので、

スポットライトが当たると、

その細マッチョの肉体にまばゆい光沢とカゲができて、

とてもセクシーだった。

彼の肉体美が、最大のセールスポイントの作品を

撮影しようとしていたのです。

これが、ゴリゴリの筋肉マンが、

こんな感じにされたら、

夏の海で、

自信たっぷりに

肉体美を誇示してるだけの筋肉野郎のごとく、

筋肉の美しさより、

威圧感やチャラさばかりが強調されて、

ギラギラさを感じさせるはずだが、

彼は、こんな格好でも、

控えめで、上品な感じが残っていた。

ただ、彼は、いざ始まろうとすると、

すっと目をつぶり、

判決を言い渡される被告人にように、

深刻そうに寡黙にしていた。

これからおこなわれることへの覚悟はできているようだが、

ちょっと神妙で沈痛な感じがした。

 

彼は後ろ手にされて座ったまま、

足を大きく広げられる。

すると、白いパンツのモッコリだけが強調された。

だって、身に着けてるのがパンツだけなら、

まさに、ここを見てくれとでも言ってるようなもの。

それでも彼は、ぐっと構えて、

落ち着いて座っているので、

腹筋が浮かび上がっているが、

甘いマスクには笑顔はない。

そして、男が彼の背後にやってきて、

後ろから、まずは、彼の胸筋にタッチした。

キレイな細マッチョの胸筋の乳首に

タッチしてきた。

後ろ手にされているので、彼は胸を張っているが、

それでも、胸筋は隆起していて、

その力強さが感じさせられた。

そして、不意打ちのようにして、

彼の乳首の先っぽに男の指が触れると、

彼は「あ~」と声を出してしまう。

乳首は、たいていの男が敏感に感じる部分だから、

彼も感じてしまっても致し方ない。

声をあげると、

そのあと、

カラダをぶるぶるって振るわせたり、

腰を浮かせてしまったりして、

彼が、乳首が感じやすいことを露呈した。

背後の男は、

彼が後ろ手でくくられていて、

動けないことをわかったうえで、

彼の乳首をいろんな方法で刺激し始める。

そうすると、

彼は悲鳴とも言えるようなあえぐ声を漏らしてしまった。

こういうふうな刺激のされ方は、

当然、慣れていないのだ。

思わず「気持ちいい!」って、

こらえきれず、彼は叫んでしまった。

 

くくられていて、身動きがとれない彼。

だけど、「気持ちいい」と言ってしまった彼への、

背後の男からの攻撃は、怒涛のように続く。

まずは、乳首ナメ。

マジメそうな彼だって、

スポーツマンだし、

イケメンなんだから、

当然、女性との経験も、それなりにあるはず。

でも、背後の男はゲイで、

その舌づかいも、手の動きも、

なんともエロく、強烈。

彼の想像を超えたものだったようだ。

過去の彼女が、チョロっとナメたり、

いじったりするのとは比べ物にならないほど、

べったりしたもの。

パンツのモッコリだって、

遠慮なしに揉みしだいた。

彼はカラダを震わせ、

カラダをよじらせることもあった。

ただ、ここまでの仕打ちは、

まだほんの始まりでさえなかった。

 

乳首もワキも肩も首筋も、

耳までも、たっぷりナメられ、

彼へのキスだって、濃厚なものだった。

カラダじゅう、いたるところがいじられ、

彼のパンツも、念入りにいじられた。

すると、彼の伸縮性のあるパンツのモッコリは、

極限まで伸びて、

突き破りそうになった。

そこで、中身のモノは、

男の手によって引っ張りだされ、

たちまちフェ●をされてしまう。

「うわ!ヤバい」

彼は、また叫ぶ。

もちろん、ゲイの男は手も舌も緩めることもなく、

たっぷり、アレがもてあそばていく。

甘いマスクの彼が、のた打ち回った。

 

後ろ手のまま、彼は刺激され続け、

やがて、崩落。

彼は、カメラの前で、思いっきり1回めの爆発を遂げた。

ただ、これでも、まだ序の口だった。

ここで、ようやくパンツは脱がされ、

彼は全裸にされた。

そして、今度は、広げた足の片方が持ち上げられ、

お尻も刺激される。

そこには、まだ開拓されていない未知の場所があった。

その未知の場所が、

今度は集中的に耕されていくことになった。

彼は「ヤバい、ヤバい」と連発。

甘いマスクも、悶絶の表情に変わった。

だが、意外に、

「どう?気持ちいいの?」って聞かれると、

彼は「気持ちいいです」と認めた。

こうなれば、

もうエスカレートしていくばかり。

彼は、後ろ手もほどかれ、

四つん這いにされる。

そして、まるで犬が、エサの骨を与えられると

それをくわえて、しゃぶるようにして、

相手の男の・・・をしゃぶらされる。

くわえさせられる。

そして、そのしゃぶったモノを

彼は、自分のカラダに・・されてしまうのでした。

彼は雄たけびとも言えるような声をあげまくった。

 

しなやか筋肉と甘いマスクの彼が

これでもか、これでもかというほど、

男からの洗礼を受けた。

そして、その一部始終がカメラの前で、

何も隠すことなくおこなわれた。

相手が激しく腰を振って攻撃することによって、

ぶらぶらと振り子のように揺れる彼のアレも、

おそらく過去のHした女性にも、

あまり見せたことがないと思われる未知の場所も

しっかりカメラに収められた。

でも、不思議なもので、

彼が、どんなに叫ぼうと、

顔をゆがめようと、

途中でやめることなく、

彼は最後までやり通し、

2度目の爆発まで、しっかりやり遂げたのだった。

それは、快感も得られていたからでしょうか?

「ヤバい」と言いながらも、

何度も「気持ちいい」とも叫んでいましたから。

え?

でも、

こんな場面を見せ、

カメラにも、しっかり収録されてしまったら、

もう彼はオムコさんにイケないって?

でも、心配はありません。

こんなシーンを見せてしまっても、

彼の肉体美は消えないし、

彼がイケメンでなくなるわけでもありません。

カゲで何かを言う人がいても、

気にしなければいい。

もし、必要以上に言う人がいれば、

それは訴えてやればいいですよね。

そして、

もしかしたら、逆に、

今回の彼の姿を見て、

次は、ワタシが一緒にしたいと思う人が

いるかもしれません。

彼のカラダを張った熱演は見ごたえあったし、

魅惑的(?)だったと言えるかも?

では。