年の離れたオトナの女性と大学生が出会い、

惹かれ合って、Hまでしてしまった。

その相手の女性は、自分の母親とも知り合いで、

地位もあるし、結婚もしている。

仕事で成功しているカッコいい女性だ。

青年からすれば、

同じ大学の女友だちとは、明らかに違う魅力を持っていた。

でも、この先、2人の関係が、どうなるのかは、

不透明。

相手の女性は、夫とも円満そうだし、

仕事も順調。

そんな生活を壊す気などなさそうだ。

彼女のホントの心が、青年にはわからない。

テレビ朝日系のドラマ「東京タワー」は、

若き大学生と、オトナの女性との不倫を

描いたドラマだ。

若い男からすれば、

年上の魅力ある女は、

自分の知らない世界を教えてもらえそうで、

興味を抱かせる。

オトナの女性からすれば、

若き男は、夫や同僚たちとは違うまばゆさがありそうだ。

その若き男を永瀬廉さんが演じている。

ところで、

あなたは、オトナの男は、お好きですか?

今回の男は、いっぱしの仕事をして、

もう数年。

今は、独立して起業したいと言う夢も持っているそうだ。

だが、夢を実現するのにも、

いろんな方法があって、

正攻法で勉強して、努力して、

昇りつめていくのが妥当であるが、

誰かの力を借りたり、

とりあえず、資金を調達して、

手っ取り早く成し遂げていったりするのも

悪くはない。

人生の何処に宝の山が埋もれているかなんて、

わからないものだが、

とにかく掘り始めなれば、宝にはたどり着けないものだ。

先に掘り始めないと、

誰かに先に、掘り起こされてしまうこともあるのだ。

彼は、今の仕事の合間の短い時間を有効に使い、

副業をすることにした。

脱いで、カラダで稼ぐ副業をやり始めた。

最近では、

夜の仕事やアダルトサイトで名を上げた人が、

別の世界で活躍することも、珍しいことではないのだ。

 

ノンケの一般男性の彼が、

夢を実現するために、チャレンジしたのは、

ゲイビデオの世界。

ゲイビデオに出演し、資金を稼ぎ、

名を馳せることだった。

もちろん、そこは、未知なる世界。

扉をたたくまで、興味もなかったし、

できると言う自信も全くなかった。

でも、スタッフの話を聞き、

やれるとこまでやろうと思った。

腹をくくって、お金のため、

思い切ってチャレンジすることになった。

 

さっそく肉体のチェックを受けた。

やり始めても、できるかどうかの不安は消えなかった。

だが、彼は脱ぐと、腹筋も割れていて、

同世代の男たちとは、肉体の美しさは雲泥の差。

おじさんだけど、

引き締まったカラダで、

お尻も垂れていなかった。

「一応、今まで、ずっと鍛えてきました」と彼は発言。

それは、別に、男優になるためということではなく、

ストイックに鍛えてきたからだと言うことだった。

そして、

彼のアレは、脱いだ時点で、

ズル●けだった。

それは、なかなかのもの。

でも、話を聞くと、

いつもズル●けと言うわけではなく、

体調によって、そうじゃないときもあると答えた。

ただ、アレの周りの毛は、

多少、カットしていると言った。

彼は結婚してるわけでもなく、

恋人やセフレが今いるわけでもないが、

身だしなみとして、体毛を整えていると言うのだった。

いつ、そtれを見せる場面に

でくわしてもいいようにと言うことだった。

そして、女性相手にHをしてるときの腰振りも

エアで実演してもらうと、

さすが年の功というか、経験豊富というか、

実に自然でナメらかな腰の動き。

若造なら、腰もうまく振れない男って、

実際にかなり存在するのだ。

彼は18才で初体験したあと、

きちんと数えたことはないが、

3ケタの経験人数があることも打ち明けた。

ワンナイトが多いと説明した。

 

いよいよ、男相手の撮影にチャレンジ。

しかし彼は「気が進まない」と言っていた。

女性相手ならベテランだが、

男性は、全くの未知。

女性とも、SMやアブノーマルなHの経験もなし。

「ノーマルなものに、少し飽きてきているというのもある」とも発言した。

撮影初日は、ローションを使用。

おじさんなので、

乾いているといけないから。

それは、プライベートでも使ったことがあると言った。

彼のアレはローションを塗って、ヌルヌルになった。

感じるところは、乳首とも告白。

そこをいじられ、ナメられた。

すると、彼自身もおどろくほど、

アレは素直に反応。

「気持ちいいですね」と認めた。

気が進まないなんて言ってたくせに。

すると、相手役の男が演説。

「男が指が3本で、女が8本と言うのなら、

 気持ちよさに違いがあるかもしれないが、

 男も女も、指の本数は違わない。

 気持ちよさに、差はないよ」と彼に声をかけた。

「確かに、気持ちいい」と、彼は改めて認めた。

 

「ああ!ヤバい」

彼は乳首をナメられると、

目を閉じ、ご満悦の表情。

そのままフェ●も体験した。

「フェ●までやるんですね」と言ったものの、

驚いてるヒマもないまま、

彼は、歓喜の声を連発。

「気持ちいい」「ヤバい」を繰り返した。

そして、お尻にも刺激されると、

意外に、あっさり

「こんなに気持ちいいもんなんですね」と発言。

相手の男から、

「男どうしでHする男の気持ち、わかるでしょ?」

って言われると、

「わかる気がします」と、肯定。

「拒めないです」と言った。

そして、気持ちよくなってしまった彼は、

「もう●キたいです」と懇願。

結局、このあと、ガマンできずに、

憤死してしまいました。

 

3ケタの女たちとHをしていても、

オトナの年齢になっていても、

オトナの男も、ナマ身の人間。

出会った相手と熱くなれば、

動揺もするし、心躍ることもある。

それは、大人気ないことでもないし、

節操がないわけでもない。

不倫をしてしまうオトナも、

家族を不幸にしてしまういけないとわかっていても

やってしまうこともある。

ドラマの結末も楽しみだが、

オトナの人とやるのも、

もしかして、もしかして、刺激的かも?

では。