女のコとHができると言うバイトに呼ばれてきたのは、

19才のレスリング部員。

マッチョな青年だけど、

見た目がかわいい雰囲気の

照れ屋な青年でした!

マジメそうでした。

実は、彼、

照れ屋なはずなのに、声掛けされて、

すでにゲイビデオは出演済み。

ヌードになって、その鍛えたナイスボディーを

披露していた。

男とのカラミのないヌード作品で

デビューしていた。

でも、こんなに照れ屋でカワイイ彼が、

どうして、そんなことを???

意外だと思えるけど、

照れ屋さんでマジメな男の方が、

思い切りよく、

大胆なこともできちゃうということなのでしょうか?

だって、照れ屋さんということは、

こういうHなことを手繰り寄せる積極性が

あまりないので、

こういう機会が巡ってくると、

飛びついちゃうこともあるのでしょうか?

まあ、それは、ともかく、

彼は、すでに、鍛えられていて、

カラダはできあがってるし、

ルックスもいい。

とても魅力的だったので、

次なる展開として、

アダルト女優とHする企画が

セッティングされたのだった。

 

ゲイビデオで大胆なヌードも披露してる彼なのに、

相手の女性と、ご対面をすると、

「かわいいです」と言って、

顔を押さえ、照れまくった。

女性と目を合わせるのも、恥ずかしそうだった。

そして、会話もないまま、

撮影場所のラブホに到着。

彼は、ラブホに来るのも初体験だった。

シャワールームも、すぐそこにあって、

大きなベッドもあるラブホの雰囲気にも

彼は圧倒されていた。

そんな彼も、筋肉には自信あり。

自慢の肉体を見せるのも、

恥ずかしいとは思ってるらしいが、

脱ぐのは、ためらわない。

脱ぐと、バッキバキの肉体美で、

一気に、凛々しさが増した。

 

「モテるでしょ?」と聞かれると、

首をかしげ、「そんなにモテないです」と返事。

彼は、自分が童貞だと告白した。

「えっ?ウソ?どうして?」と彼に聞くと、

「ずっと練習とかで忙しくて、ヒマがないので」と

吐露。

しかも、オナニーすら、

ほとんどしないらしく、

最近も1か月ぐらいしていないと話した。

それでも、日常生活で、

思いがけなく元気になることもなく、

大学生活も、部活も、ちゃんとやれてると話した。

レスリングに打ち込んでるんだね。

そういうことにしておきましょう。

この肉体美も、そのために誕生したんだよね。

でも、そんな肉体を

安売りしていいの?

それでも、女のコとやりたかったということか?

お小遣いも欲しかったと言うことなのだろうか?

 

「童貞くんの●●●を見せてもらっていい?」

と言われると、

彼は服を脱いだ。

実は、彼も前回の青年と同様に、

童貞卒業の勝負パンツは、真っ赤なパンツ。

ボクサーパンツだった。

でも、

「ふだんから、こんな感じのパンツです」と説明した。

パンツを脱ぐと、

まだ皮かぶり状態の平常サイズ。

この段階なら隠したいところだが、

隠すことは許されず、

足も広げて、全開オープン。

このときも、

相手の女性の目も見れなかった。

 

「最初は、ナニをしたい?」と聞くと

「オッパ●を触りたい」と

正直に返事。

やっぱり、女性のそこが気になったみたいだ。

オッパ●が好きだったようだ。

ここまで、女性の方を見るのも恥ずかしがっていた彼が、

女性が下着姿になると、

チラチラとオッパ●に視線をおくる。

そりゃあ、興味あるよね。

そして、彼は驚いていたような表情を見せた。

実は、相手のAV女優は、

オッパ●が超デカい人だった。

「触っていいよ」と言われると、

彼は遠慮なしに、むぎゅっと握った。

そうすると、満面の笑み。

「やわらかい」とほほ笑んだ。

なんともエロく、かわいい表情だった。

幸せそうな顔をしていた。

えびす顔で、オッパ●をもみ続けていた。

そうすると、当然、

彼のアレがムクムクと起き出した。

頭を持ち上げ始めた。

照れ屋の彼も、元気な男だったんだね。

 

ここで、彼は女性のオッパ●に

顔をうずめさせてもらった。

そして、

「もう、この後は好きにやっていいからね」と

ゴーサインが出た。

彼は、オッパ●をしっかり揉みながら、

キスを交わした。

そして、女性の背後にまわり、

オッパ●をワシヅカミ。

「次はナニしたい?」と聞くと

「手マ●したい」と答えた。

彼は、女性の下着の中に手を入れた。

そして、オッパ●をナメて、

またキスをした。

もう、彼のアレは、元気いっぱいになっていた。

 

レスリングひとすじで、

恋愛もオナニーもセーブしてきた彼も、

こうしてHが始まると、とてもうれしそう。

「手マ●」という言葉も知っていたし、

「ナメてほしい」とフェ●の要望もした。

もちろん、それらには、ご満悦のよう。

すると、彼はレスリング部の童貞のアレを

「入れたい」と、女性におねだりした。

Hも佳境に入っていった。

すると、アレが「あたたかい」と言った。

童貞を卒業しようとしていた。

ここからは、

さすがは、筋肉マンの彼ですから、

腹筋も胸筋もバキバキにしながら、

腰をフル回転。

ときには、

パンパンと、カラダがぶつかり合う音がするほど、

ちょっぴり左曲がりのアレを

猛烈にピストン運動!

それは、すでに、童貞の力量を超えていると思えるほど、

男のパワー全開!

あれ?

彼って、照れ屋さんだったんじゃなかったっけ?

そう思わせるほどの、

いきなりの力仕事をやり始めた。

最後は、無事に、

女性のおなかの上に、爆発させて終了。

汗だくになるほど、全力疾走で、

心のダムが決壊したように、

一気に温存していたものを放流。

レスリングの練習の忙しさで、

封印していたものがすべて、

あふれ出してきたようだった。

相手の女性も満足させたみたいで、

会話も、いつのまにかはずませるようになっていた。

 

過去に恋人ができても、

彼は体育会系の寮生活で、

Hもしてこなかった。

今日のことを思い出して、

寮で、こっそりオナニーもしたくなるのでは!

きっと、これからは、

いろいろと目覚めていきそう。

年頃だから、それも仕方ないことだよね。

レスリングも頑張ってほしいけど、

彼の青春も満喫してほしい。

では。