コングやゴジラが大暴れする映画も楽しいが、
生身の男の決戦は、もっと楽しい。
コングようなレスラー君とヒョウのような男の決戦は
まだまだ続いていった。
ヒョウは、大胸筋の発達したレスラー君に、
先制攻撃!
レスラー君の大事な部分をしっかり可愛がってあげた。
そうすると、ヒョウも楽しみたくなった。
気持ちよくなりたかった。
そこで、ヒョウは自分でパンツを脱ぎ、
仰向けで寝転んでるレスラー君の大胸筋の上に、
しっかりとまたがり、
レスラー君の顔の前に、自分のお宝を差し出した。
「今度は、オレのもナメてもらおうかな」
と言って差し出した。
レスラー君も、ここまで、
しっかりヒョウにたっぷりナメてもらっていたので、
拒否はしない。
黙って、ヒョウのお宝をくわえた。
そして、それを口に入れて、
しっかり刺激を開始。
すると
最初は縮こまったゴム風船のようなヒョウのお宝も、
どんどんと大きくなっていく。
カタくなっていく。
すると、突然、ヒョウは、
「ふふふ!」と吹き出してしまう。
笑いだしてしまう。
そして、
「ナメてるときの顔、かわいいね」と言った。
フェ●してるときのレスラー君の顔が
かわいいと言ったのだ。
なにしろ、
自分のそばにいる発達した大胸筋の男が、
自分のお宝を目いっぱいに口に入れて、
必死にフェ●してるのを、間近で見ていると、
多幸感というか、至福感というか、
とても満足感を味わったのではないでしょうか?
女性にしてもらうフェ●と違って、
口へのふくみ方も、
その力強さも、
男だと、やはり半端ない。
ヒョウのお宝も、決して小さくないはずだが、
それ全部を口に入れてしまったかのように、
奥深くまで入れ、
頭をたっぷり前後に動かして、
お宝を刺激したのだった。
そんな行為を
レスラー君は、目を閉じ、
ここまでの快感のお返しをするように
必死にフェ●をしていたのだった。
笑うヒョウを見て、
レスラー君も
フェ●をしながら、微笑んだ。
フェ●してる顔が、かわいいなんて言われりゃ、
うれしいような、うれしくないような複雑な気持ち。
でも、イヤな感じはせず、
レスラー君は、引き続き、
ヒョウのお宝を愛し続けた。
すると、
ヒョウは「あぁぁぁ~」と
大きな息を吐いた。
あやうく、ラストを迎えそうになった。
すると、ヒョウは、次の行為をリクエスト。
「今度は、オレのお尻もナメてくれる?」ってね。
もう、
すっかり和気あいあいとした雰囲気になっていたので、
レスラー君も、快く了解。
今度はヒョウが寝転がり、
足を大きく広げた。
レスラー君は、男のお尻を、
こんなに間近で、しっかり見たことなんかない。
でも、そのお尻をじっと見つめ、
「ぼちぼちいくよ」と言った。
ヒョウも「いいよ」と返事した。
レスラー君は、ヒョウのお尻のデリケートな部分に
顔を寄せて、刺激を開始。
さすがに、
初体験のレスラー君の動きはぎこちないが、
それでも、気持ちは、はいっていた。
熱心というか、マジメというか、
しっかり、そこを愛してあげた。
まるで、女性の××××をナメて
愛するときにようにね。
そうすれば、ヒョウは、改めて歓喜!
「ああ!気持ちいい!」って声を上げた。
ヒョウは快感で、全身の筋肉に力が入れながら、
「優しく!優しくだよ!」と
レスラー君に声をかけた。
「柔らかくて、奥まではいっていくよ」と
レスラー君も答えた。
「うまいよ。フェ●と一緒にWでやってくれよ」と
要望した。
レスラー君は、フェ●をしながら、
お尻に指で刺激。
Wで刺激を与えた。
さあ、ここまでくれば、
最後は、お互いのお宝をカラダに入れ合って、
愛し合うしかない。
ゲイではない2人だけど、
今回は、ゲイビデオのお仕事での決戦。
2人は、熱い気持ちのまま、最後まで愛し合った。
まずは、レスラー君のお宝の上に、
ヒョウが乗り、合体すれば、
後半は、ヒョウがレスラー君のカラダに突入。
大怪獣の決戦とは違って、
気持ちが通い合う人間どうしだと、
こんなふうに、楽しそうに挑み合うことができるんだね。
ゲイではなくても、
初対面の男どうしで、
たっぷり愛し合うことができてしまった。
では。