甘いマスクの大学生が

ゲイビデオにチャレンジすることになった。

かわいい顔で、

笑うと、人懐っこい顔になる彼は、

いわゆる犬顔。

まるで、子犬のような可愛さだった。

でも、もちろん、カラダは、

れっきとしたオトナの男。

引き締まっていて、たくましさもあるが、

皮をかぶったアレだけは、

服を脱いだばかりの時点では、

まだかわいい子どもサイズ。

そこが、ゲイのおじさんに狙われた。

 

彼は、全裸で、

スタジオに登場!

そして、彼に、

「これから、男の人にやられちゃうわけなんですが、

 気分は、どう?」と、ぶしつけな質問。

すると、彼は

「あの~、●たないかもしれないです」と、

いきなり反抗的態度。

まあ、男相手なので、戸惑う気持ちもわかる。

「これから、あなたを撮影していくわけですが、

 この作品を見てくれてる人に、ひと言お願いします」

と声をかけると、

「ボクの●●●を見て楽しんでください」と言って、

不敵な笑いを浮かべた。

 

かわいい犬顔なので、

心から笑ってくれたら、

すごくチャーミングなのに、

彼は、チョッピリ不機嫌。

それは、こんなおじさんに触られても、

元気になるわけがないという意地のようなものが

感じられた。

でも、ホントは、それは逆効果。

彼が、ナマイキな感じでいようとすればするほど、

おじさんは、やる気がわいているようでした。

ベテランのおじさんゲイスタッフVS犬顔の青年

その決戦が始まろうとしていた。

 

青年は、スタッフが用意したH画像を見つめて、

ソファーに座っていた。

もう、ほとんど寝そべるようにして、

ゆったり座っていた。

おじさんが、そばに来ても、

余裕しゃくしゃく。

薄笑いを浮かべていた。

うっすらと日焼けしていて、

引き締まったカラダはキレイだが、

皮かぶりのアレは、ちぢれた体毛の中で、

毛虫のように、カラダにぶら下がっていた。

 

おじさんは、いきなりの先制攻撃!

彼の乳首に吸い付いた。

吸いつくと、舌先でペロペロとナメて、

刺激を開始した。

すると、彼はポーカーフェイスで

クールにしているつもりだろうが、

笑いは消え、真顔になっていた。

カラダも、刺激に堪えようと、

キュッと力がはいった。

腹筋が浮き出た。

そして、ムクムクと

毛虫が大きくなっていった。

まだ、ほんの数十秒なのに、

カラダに異変が起きていた。

 

おじさんは、長い舌をのばし、

舌先で、青年の乳首の先をペロペロとナメ続けた。

舌を上下に動かすだけでなく、

円を描くように動かしたり、

時として、吸いついたり。

ムクムクと頭を持ち上げた毛虫は、

まるで、

天井から垂れ下がった糸で釣られているかのように、

ピクッ!ピクッ!

海底から、チンアナゴが頭を持ち上げてる時のように、

元気そのものだった。

彼は踏ん張ろうとしていて、

必死の形相(ぎょうそう)になっていく。

おじさんは、乳首を刺激しながら、

頭を持ち上げた毛虫をつまんだ。

おじさんは乳首をじっと見ながら、ナメているので、

青年の毛虫が、どれほど成長しているのかが

見えていない。

だから、それを確認しているようだった。

でも、そのつまみ方も、いやらしく、

優しいものだった。

青年は画像を見るのをやめ、

自分の毛虫を見つめた。

大きくなっていくのを彼自身も確認した。

 

おじさんも、青年の毛虫が大きくなっているのが

手触りでわかったようだ。

すると、今度は、毛虫を持たないで

その毛虫の根元を持ち、プルンプルンと振った。

すると、アレが揺すられるたびに、

ぐんぐんと大きくなっていった。

一寸法師が打ち出の小槌(こづち)を振られると、

カラダがどんどん大きくなるように、

おもしろいぐらいに成長していった。

毛虫の頭は脱皮し、

ピンク色の顔を見せた。

もう毛虫なんかじゃなくなった。

脱皮した成虫になってしまった。

おじさんは乳首をナメながら、

その成虫を、やさしくなでなで。

包み込むようにして、先からきんちゃく袋まで

なでてあげていた。

 

青年は、このとき目を閉じた。

しかし、それと同時に、

おじさんは舌を乳首から離し、

きんちゃく袋に移動。

そこをペロペロッとした。

実は、ここも、

意外かもしれないが、

とっても気持ちよかったのだ。

あくまでもやさしく、やさしく、

きんちゃく袋の中のビー玉を

まさに、舌でころがすように、ナメてあげたり、

ビー玉を痛いと感じないぐらいに優しく、

口の中で、ほんの軽く吸ってみたり。

青年は、片目だけをあけて、その様子を確認。

気持ちいいので、何をされてるか知りたいようだ。

もちろん、そのあとは、

成虫そのものが狙われた。

おじさんは、ひと思いに、

成虫を思い切り、口の中へ。

すると、青年は「おぉぉぉ!」と叫んでしまう。

ここまで、必死に抑えていたものが、

もうガマンできなくなったようで、

声を大きく荒げてしまった。

 

おじさんのフェ●は、

格別だった。

成虫全体を口に入れ、

しっかりくわえたまま、根元から先っぽへ

繰り返し繰り返し吸い上げた。

頭を上下に動かしがら、成虫を吸い上げていく。

そして、吸い上げて、成虫の元気さが増すと、

わざと、成虫の根元が折れるようにして、

吸い始めた。

やや右向きにして吸ったり、

下向きにして吸ったり。

そうやって吸い上げると、

アレが根元で折れ曲がっているので、

負荷がかかった。

それでいて、成虫は、とてもデリケートな生き物なので、

決して決して、手荒に扱わない。

負荷はかけても、痛がるほど強くはしない。

その吸い方も、

早めたり、遅くしたり、

吸うだけでも、これは、かなりの刺激のようだ。

さらに、

ときには、舌先だけで、

先っぽや成虫の横っ腹もナメてあげたりした。

青年は、頭を後ろに倒し、カラダをもたれさせ、

うなだれていた。

 

「気持ちいいの?」って青年に聞くと

「気持ちいい!」

でも、どうやら、限界が近づいているようだ。

いったんフェ●をやめ、

改めて、乳首責め。

そして、手で、成虫をかわいがった。

それでも、「あっ!ダメ」

青年はあわてていた。

それで、おじさんも小休止。

おじさんは、少し休憩して、

あらためて乳首責め。

だけど、青年は、もう持たなかった。

徐々に腰を振りだして、

発散してしまった。

彼は発散すると動けなくなってしまった。

「どうだった?」と聞くと、

「サイコーに気持ちよかった」とニコリ。

「一週間ぶりです」と言った。

ここで、おじさんは、

「けっこう、すぐに●っちゃったね?」と

きつーい質問。

彼は、うなづくしかなかった。

始まる前の反抗的な言動も、

ウソのようだった。

でもね。

それでも、やっぱり犬顔の青年は、

そんな態度も、その変貌ぶりも

すべてかわいかったよ。

フェ●って、気持ちいいよね。

奥深いよね。

では。