街角で、キャッチしたサラリーマン。

自前のスーツを着たまんま、

ゲイのおじさんが、おさわり開始。

サラリーマンのスラックスの前のふくらみを

軽くもんで、刺激し始めた。

サラリーマンは半信半疑。

まだ、しっくりしていない。

それも、そのはず、

だって、彼はもともと、

家に帰る前に、夜の街を散策していたところだった。

どこか、いい店でも見つけて、

酒でも飲むか、

風俗に行くか、

憩いを求めていたが、

それとてお金をつかうだけで、

発散できるかどうか、疑問。

そんなときに、

彼は、スタッフの誘いがあった。

「気持ちよくなれるかもよ」と言われたし、

ギャラももらえると聞いて、

もし気持ちよくなれるならと思い、

ここに、やってきていた。

 

それでも、

触られていると、不思議なものでムズムズしてきた。

ふだんなら、

これぐらいでは元気にならないかもしれないが、

週末で、1週間のストレスもたまっているし、

モヤモヤあり。

だから、ことのほか、早めにムクムクし出した。

それがわかれば、

おじさんは、サラリーマンのファスナーを下ろす。

そして、パンツの中にも手を入れ、

アレを引っ張り出すと、

左曲がりの元気になりかけたモノと

取り出した。

それをさわると、「ウッ!」

サラリーマンの声がした。

「元気になってきたね」と声をかけると、

彼はニタッ!

サラリーマンは気持ちよくて、

感じていたのだ。

 

「うわっ!」「あっ」

サラリーマンの小さい声が、駄々洩れる。

そこで、おじさんは、

サラリーマンのジャケットは脱がさないまま、

一気にYシャツのボタンをはずし、

乳首を吸い上げた。

「気持ちいい!」

サラリーマンは、うわずった感じ。

スラックスとパンツも、

引き続き脱がされて、

もう、この時にはビンビンになっていたアレを

出現させた。

実は、夜の街を散策していたサラリーマンだが、

顔は品行方正。

ルックスも良い方だけど、

遊びなれていない感じ。

だから、その遊び方がわからず、

夜の街を目的もなく、さまよっていたのだ。

ここまでくると、

もう風俗に来た感じ。

彼も楽しもうとしていた。

 

夜遊びが苦手なサラリーマンのゲイビデオ・デビュー!

今日も、マジメに仕事をしていて、

帰社した途中での、

まさに急転直下のデビューとなっていた。

でも、そのデビューしたてのカラダは、

細身の初々しいモノ。

20代半ばのようだが、経験は少なめの男のようだ。

おじさんは、そんな彼の貴重なモノを見つめた。

そして、ソフトクリームをナメるように、

先っぽをペロペロ。

サラリーマンは、

また「うわっ!」「あっ」と

小さくかわいい声をあげた。

おじさんは、そこで、サラリーマンのモノを

奥深くくわえたり、吸い上げたり。

たっぷり刺激を始めた。

蝶が蜜を吸い上げるように、

長いサラリーマンのストローを吸い上げた。

 

サラリーマンは、天にも昇るような表情。

ソファーからずり落ちないように、

両手でソファーを必死に掴んでいた。

おじさんの舌は、激しく動き続けた。

もちろん、おじさんは、きんちゃく袋もナメまくった。

じゃまになる手前にある元気なモノは

指でつまんで押し上げて、

足の根元や・・・・もナメてあげていた。

足を持ち上げられて、ナメあげることもあった。

でも、さすが、社会人ですね。

おじさんの舌の攻撃は、すさまじいものだったが、

サラリーマンは堪えた。

声は上げ続けても、踏ん張っていた。

でも、終戦のときは、

やがてやってきた。

彼の上半身には、まだスーツは着たまんま。

M字開脚してる足の片方にも

スラックスとパンツが、まだ引っかかったまんま。

靴下も、はいたまんまだ。

だけど、彼のカラダは元気いっぱい。

そして、腰を何度か浮かせた彼は、

「●っちゃってもいいんだよ」と声をかけると、

フッと糸が切れたように、

カラダを震わせながら、ストレス発散。

「ヤバい」と言いながらの発散でした。

おじさんは、彼のスーツを汚すことなく、

発散させた。

彼は大きく深呼吸。

「気持ちよかったです」と言った。

「男の人は、ツボを押さえてる感じで、

 すごくよかったです」とも言った。

 

たかがフェ●だけど、

されどフェ●。

男は、やっぱり、これをされたいもの。

大好きなもの。

とてもデリケートな部分なので、

大切に扱いつつも、

しっかり刺激してあげたら、

男は大満足しちゃうようです。

あなたも、よかったら、

愛する男のために、愛してあげてください。

では。