華奢で、色白の専門学生の彼は、

甘いマスクのイケメン。

しかも、髪の毛の色は、

パープル・バイオレット系が似合っていて、

オシャレで、カッコいい青年でした。

 

高校までは、

サッカーに打ち込んでいたスポーツマンだと言うのですが、

今は、美容師を目指して勉強しているみたい。

19才で、まだ若く、

話し方もソフトな感じなので、

きっと、モテそう。

彼の今日のお相手女性も、

第一印象で、気に入った様子。

でも、

モテ男の恋愛事情が気になったみたいで、

バレンタインデーのチョコを、

どれぐらいもらうかを問いただした。

すると、

ちゃんと数えたことはないと言いつつ、

高校時代には、20ぐらいは もらっていたと告白。

でも、その話っぷりでは、

もっともらっているような感じ。

彼は「義理チョコも混ざってると思うよ」と言ったが、

その話を聞いた今日のお相手女性は、

「義理チョコとして渡してくれていたとしても、

 それは女のコが恥ずかしがって、本心を隠しているだけ。

 気がなければ、チョコなんてあげないよ」と指摘。

彼は「そんなものかな?」と言いながら笑った。

そして「お返しは、ちゃんとしたよ」と

誠実さもあると弁明もした。

でも、専門学校にかよってる今は、

けっこう忙しくて、

彼女はつくるヒマがいないと言った。

まあ、美容の専門学校なら、

彼以外にも、オシャレ青年が多いはずなので、

ライバルも多いのかもね。

 

彼は、ふだん女性とは、

どんなふうなつき合い方をするのかも聞いてみた。

すると、

好きなコには、彼は自分からいくタイプだと言った。

そして、どちらかと言えばS。

普通に、正常位やバックもやるが、

相手の女性の手を力ずくで押さえつけて、

動けなくして、Hしちゃうんこともあると告白。

でも、相手がリードしてくるのも

嫌いじゃないとも言った。

女のコが自分に乗っかってきて、

腰を振ってくれるのが好きだとも打ち明けた。

それにしても、

彼が説明する愛し方や愛され方は

どれも具体的。

実際にやっているからこそ言える表現が多かった。

やはり、経験豊富なモテ男なのだと思えた。

 

今回の男女2人の交流の始まりは

キスから。

甘いマスクの彼は、相手の女性のくちびるを奪うと、

キスをしながら

自分も目を閉じた。

目を閉じたまま、

濃厚で、激しいロングキスをした。

そして、キスをしながら、

女性の服の中に、

手をつっこんでいった。

見た感じは優しく甘い彼だが、

確かに、ぐいぐいと責めていく男だった。

Sっぽい雰囲気を感じさせた。

あっという間に、女性の上着を脱がし、

再び目を閉じて彼女とキスをしながらも、

すっと彼女の背中に手をまわし、

難なく、ブラのホックも一瞬ではずした。

彼女のブラは、するりと下に落ちた。

そうすると、

彼女の手を優しく握り、

相手の目を見つめた。

キラー光線が出ているみたいだった。

流れるように、自然な手つきで、

彼女を上半身裸にしていった。

 

甘いマスクで、

あくまでも優しい雰囲気の彼だけど、

キスをひとまず終えると、

女性のオッパ●に顔を寄せた。

そして、ペロペロと、

その先っぽをナメためたかと思うと

甘がみしたり、吸いついたり。

舌の使い方も、19才とは思えないほど、

多彩で達者な感じ。

でも、カッコいいから、

不思議に、いやらしさを感じさせない。

女性は、彼より年上だが、

彼に身をまかせて、そのテクを受け入れていた。

彼は、両方のオッパ●を愛すると、

そのあとは肩から首筋をナメながら、

またキスに戻った。

そして、一瞬で、自分の服を脱ぐと、

女性のスカートも脱がしてしまった。

ここでも、

素早く、慣れた手つきだった。

 

色白の彼のボディーは、

引き締まっていて、筋肉質。

乳首は、淡いピンク色をしていた。

だけど、アレはデカく、

エネルギッシュ。

彼は「フェ●してくれる?」と

ささやくように言ったので、

女性は、すんなりと、それに応えた。

すると、女性の頭を軽くもち、

彼女のフェ●を自分好みのスピードと強さに調節していた。

そして、いい頃合いになると、

彼は寝転び、

「ここへ来て」と言って、

彼女を自分の腰の上に座らせた。

これって、甘えてるようでもあるけど、

相手女性をうまく指図して、

自分の好きな行為に導いているようだ。

優しい雰囲気で、SっぽくHをリードしていた。

 

彼女が自分の上に乗って腰を動かすのを

ベッドに寝転んで、彼は下から見つめていた。

それも、ほどほど楽しんだら、

今度は、彼が上になり、

今度は自分が腰を動かした。

そこからは、まさに渾身の力を発揮する彼だった。

すべてが終わると、

甘い笑みを浮かべて、

彼は「おなかの上に●しちゃって、ゴメンね」と謝罪。

でも、女性は満足気な感じ。

「クールそうに見えてたのに、けっこう激しいね」

と女性が言うと、

「どうしても、かみたくなっちゃうんだよね」と答えた。

「気持ちよかったよ」と女性も言った。

19才の彼は、

仕事のできる男なのかも。

将来が楽しみだ。

アダルトサイトがキャスティングした女性も

たっぷり楽しませたみたいだからね。

では。