現役野球部員の大学生がゲイビデオに登場!

頭には、野球帽を深くかぶっているが、

野球部員らしくボウズ。

しかも、顔は日焼けしていて黒いので、

精悍な感じだ。

ただ、Hの経験は、まだ乏しく、

ウブな感じ。

この日も、すごく緊張しているようだった。

今日は、部活終了後、

スタジオにやってきた彼だった。

 

慣れない場所で、カメラの前に立った彼は、

服を脱ぎ、パンツ1丁になった。

緊張してる青年は、

さっさと早めに脱がしちゃった方が、

恥ずかしがるけど、度胸がすわるはずだ。

覚悟ができるはずだ。

脱ぐと、

広い肩幅で、ガッチリした体格。

彼のたくましいガタイが見えた。

走り込みもしているようで、

太もももしっかりしていた。

やはり、現役の野球選手だけに、

たくましさを感じさせた。

だけど、

パンツ1丁の彼は、相変わらず、

緊張していてガッチガチ!

笑顔がなく、こわばった顔をしていた。

そんな彼に、

「腕をあげて、わき毛が生えてるかどうか見せて」と依頼。

カラダを動かせることにした。

彼は、照れくさそうに、腕をあげ、

それなりに生えそろったわき毛を披露。

次に

「イチバン感じやすいところは、どこ?」と聞いてみると、

「やっぱり、ここですかね」と答えた。

こことは、もちろん●●●のこと。

わかっているけど、

スタッフは、「ここって、どこ?」と聞きなおすと、

彼は、照れくさがって、「ここです」と

指でさし示した。

「そこを、どうされると、気持ちいいの?」

スタッフは、彼を問い詰めていく。

「ナメられると気持ちいいです」と

真っ赤な顔にして彼は答えた。

 

ここで、青年にパンツも脱いでもらった。

お尻も、野球選手らしく大きなお尻だが、

引き締まったキレイなお尻。

色も、ここは日焼けしてなくて、

白い。

そして、前にぶら下がるバットは、

まだ、この時点では、皮をかぶったカワイイサイズ。

そこを手で隠そうとした。

でも、スタッフは「隠さないで」と

お願いした。

左曲がりだった。

彼は、スタッフの指示に従い、

ベッドに横になった。

すると、今日の相手役のスタッフが、

となりに寄り添った。

 

今回のシャイな彼も、

時間がたつにつれて、ハダカにも慣れてきた感じ。

スタッフの思ったとおりだ。

もう、左向きのバットも隠さない。

野球選手の青年の乳首は、

淡い色で、

乳首の先がツンと突き出していて、

妙にセクシー。

こんな乳首だと、

相手の男も、

その乳首の先を

普通にナメてるだけじゃ物足りないようで、

軽くアマがみ。

そして、男は、もう一方の乳首も

手で軽くつまんで刺激を与えた。

男の乳首は、ほんとに感じやすいウィークポイント。

ほどよい痛さも、気持ちよく感じることがある。

今回の彼も、「あ~ん!!」と言って、

口が半開きになり、

いじられてもいないのに、バットまでもが、

自然と、ピクッと跳ね上がり、

大きくなっていく。

感じちゃっているようだ。

皮もムケていき、立派なバットに変身した。

今回のH初心者の彼も、

乳首を刺激されると、

こんなに気持ちいいんだということを

思い知らされたようで、

もう、ほとんど、夢の中にいるように、

あえぎ声を絶え間なくあげた。

彼のバットも自立して、

頭は宙に浮いてしまった。

 

バットが、元気になって、

頭が宙に浮くと、

もう、これは、「どうぞナメてください」と

求めているみたいに見える。

あんなに緊張していたのに!

そこで、相手の男は、

青年のバットの先っぽに舌先を当てた。

触れるか触れないかの微妙な接触で、

青年を翻弄。

さらに、舌先で、

バットの先っぽから、裏スジに沿って刺激。

そして、タマやアリの門渡りまでナメると、

青年は、天にも昇りそうな表情だった。

ここらあたりまで、なかなか女性は責めないが、

実は、ここらへんも男はたまらないのだ。

 

「お~!」

「ヤバい!」

青年は、声を上げ続けた。

左曲がりのバットは赤く、KO寸前。

ここで、相手の男は、さらなるテク。

ディー●スロートを繰り出した!

青年のバットを、のどの奥の方まで、

●み込み、刺激を続けた。

さらに、バットを口に入れたまま、

舌先でチロチロと頭をナメた。

すると、「おぉぉぉぉ!」

青年は叫んだ。

あぶない。

相手の男は、あわてて寸止めのため、

バットを口から出した。

そして、足を持ち上げて、

改めて、手コキ。

寸止めのあとの休止のつもりで、

こうしたのだが、

青年のバットは握られた男の手の中で、

憤死してしまった。

 

野球選手がヒットを打つには、

バットさばきが大切。

短く持ったり、

スイングを早めたり。

今回の青年も、

バットをうまくさばかれて、KOされてしまった。

青年は「すんごい良かったです」と満足気。

最初、あんなに緊張してたはずなのに、

それが嘘のように、スッキリした顔でした。

「足を持ち上げられて、

 手コキされた時が気持ちよかったです」と

最後の瞬間を満喫したことを明かした。

貴方も、じょうずにバットを扱ってあげてね。

そうすれば、左曲がりのバットでも、

クリーンヒットが打てますよ。

では。