さあ!4月になりましたよ。

オフィス街には、

真新しいスーツを着た初々しい新社会人の若者たちが

入社式のためか、研修出席のせいか、

ぞろぞろと集団で歩いているのを見かけることもあるはず。

彼らは、みんな、希望に胸を膨らませているとは思いますが、

厳しいようですが、

世の中、ナマヤサしいことばかりじゃありません。

押しつぶされないで、がんばってください。

そして、中には、キミたちを品定めしてる連中もいます。

不届き者もいるのです。

ワタシも、その1人です。

春は出会いの季節で、

恋をするのもHをするのも最適な季節。

君たちのパンツの中のモノが暴れん坊なのか、

半人前なのか、

見極めようとするオトナたち(?)も、いると思われます。

でも、オトナのみなさんも気をつけてください。

「あっ!かわいいな」と思っても、

それ以上のことを求めることは、まずできません。

あまりジロジロ見ていたら、

セクハラ・パワハラと思われてしまうし、

キモイと嫌われてしまいます。

そこは、ぐっと我慢して、

適切に交流してください。

彼らを、暖かい目で見守っていきましょう。

 

奇抜なファッションに、金髪ヘアーというスタイルで、

街中を歩いていた彼は、

目いっぱいオシャレしたイマドキの若者。

本来、その顔は、

まだ少年っぽい童顔のように見えるが、

眉毛はちゃんと整えられてるし、

フェイスメイクも軽くして、大人びた雰囲気。

聞くと、彼女もいて、

月に2回ぐらいは、ちゃんとHもしているらしい。

だからオナニーでの自己処理は、

只今は、抑制中。

彼女とのHのためにしっかり蓄積させて、

爆発させるんだって!

そんな彼は高校を卒業したばかりの

新社会人でした。

 

普通なら、そんなオシャレな彼を見ても、

通り過ぎるだけ。

せいぜい振り返って、二度見するぐらいでしょうか?

でも、ゲイビデオは、そこからが勝負です。

彼に脱いでもらえるように交渉します。

脱いでもらえたら、めっけものなので、

しっかり交渉します。

そうすると、

彼はチャレンジしてくれることになりました。

でも、奇抜なファッションが似合う彼の体型は、

予想どおりのやせっぽち。

ぽっちゃりじゃ、似合わないよね。

胸はぺったんこで、

おへそも

スリムなウエストの上に

ポツンとあるだけでした。

お母さん世代の女性が見たら、かわいいけど、

「ちゃんとゴハンを食べてるの?」って

心配しそうな感じです。

でも、こういうスリムな感じが暑苦しくなくて、

多くのZ世代の女子たちにはウケるのかもね。

それじゃあ、さっそくパンツを脱いで、

彼が少年時代から大事に育ててきたモノも

拝見させてもらいましょ。

法律上では、ちゃんと成人となってる18才の

秘密兵器を見せてもらいましょ。

いざ!

 

ありました!見えました!

彼が彼女に愛してもらっている大事なモノが、

パンツの中から出てきました。

それは平常時ですから、

彼の秘密兵器は、

皮かぶりのとっくりセーター(?)のようなモノの中に、

しっかりくるまれておりました。

この状態では、

見た感じは、まだ中学生ぐらいにしか見えません。

でも、お楽しみは、これから。

元気になれば、

立派なスーパーヒーローに変身してくれるはずです。

彼は

「感じやすいのは、ち●●です」と笑顔で教えてくれました。

「あと、乳首も」

そう付け加えました。

そして、腕をあげて、ワキも披露。

ここは、しっかりオトナになっていました。

普通に、ボーボーでした。

お尻も見せてくれましたが、

そこの谷間にも、・・・・の毛がありました。

 

全裸の若者がベッドに横になり、

その背後に、お相手の男が添い寝しました。

若者の肩の上に、男が手を乗せると、

男のビミョーな体温が伝わり、

若者も神妙な顔つき。

男は、それにはお構いなしで、

若者のやせっぽちの腹部をタッチします。

男は背後にいるので、

若者には、男の顔は見えていません。

男の顔は、ごっついけど、

その手はやんわり優しく、

若者のカラダに寄り添います。

腹から胸、胸から乳首、

そして、皮かぶりの秘密兵器にも

優しく接してきます。

すると、どうしたことでしょう?

魔法をかけられたみたいに、

一瞬で、見事なオトナサイズのモノに変身しました。

スーパーヒーローのようなモノになりました。

これが、彼の秘密兵器が戦闘するときの姿。

これを彼女に愛してもらってるんですね。

でも、いささか、

その変身ぶりが早すぎる!!

これじゃあ、長期戦は戦えないのでは?

そんな心配が沸き起こります。

それが、このあと現実になったのでした。

 

元気いっぱいの彼の秘密兵器を

男が指でつまみ、揺すったり、

先っぽをなでなでしてあげたり。

合間に、感じると言ってた乳首も

つまんで、もみもみしてもらったり、

ペロペロなめたりしてもらったり。

すると、どうしたことでしょう。

彼は「ああ!●きそう!●きそう!」と

あわて出します。

そして、次の瞬間、ぴゅっぴゅっと

男の青春が、ほとばしってしまいます。

青春のほとばしりって、

勢いがよくて、かなり遠くまで達してしまいます。

しかも、相当の排出量です。

こんなに元気がいいのは、

彼女とのHに備えて、

1人遊びをセーブしているせい?

それとも、若さゆえの爆発力でしょうか?

こんなに元気なら、

彼の彼女も、愛し甲斐がありそうです。

 

彼は照れくさそうにしていました。

「溜まってたの?」と聞くと、

「溜まってました!」と答えました。

この量と飛距離なら、ウソはつけません。

「男相手は初めてだったけど、気持ちよかったです」と

感想を言った。

飛び切りの笑顔を見せてくれました。

そして、やせっぽちの彼のカラダだと、

乳首の5㎝ぐらい下のあばら骨のあたりが、

小刻みにピクッピク!

胸の鼓動か、胸筋の引きつりなのか、

彼のドキドキが目に見えてわかりました。

ただ、これでは、今回のお相手の男は、

物足りなかったみたい。

少し間をおいて、

若者のアレの熱が収まって、皮かぶりの状態に戻ったら、

再び、フェ●やら、乳首責めを再開!

そうすると、またまた速攻でした。

まだ完全にヒーローになりきらないうちに、

2度めのほとばしりが!

さすがに、2度めのあとは茫然!

でも、「気持ちよかった」と言ってくれました。

「いつも早いの?」とお相手が聞くと、

「はい。早いです」と告白してくれた。

 

いえいえ!

早くても、短くても、そんなのどうでもいいです。

だって、キミの初々しい姿は、

演技でも、パフォーマンスでも、

やろうとしてできるものではありません。

キミが感受性が高く、

多感だということが証明されただけです。

それでも、Hなんて、経験を積めば、

いくらでも上達します。

でも、若い時のキラキラするような魅力は、

年をとってからでは表現できません。

今のままでいいと思います。

今のままで愛されていれば、

おのずと実力も備わるはずです。

では。