彼が、2度めのゲイビデオに挑戦したのは、

初めての男とのHした1度めの撮影から、

比較的すぐのことでした。

 

コロナ禍でも、彼はトレーニングをしていました。

そのトレーニングを昼間にしたあと、

撮影現場に来ました。

彼は、この日も、たびたび笑顔を見せてくれました。

やっぱり爽やかな男でした。

前回と同じスタッフだし、撮影場所も同じで、

気分的には、初回と比べて、

ずいぶんリラックスしている感じでした。

ただ、この日は、

スタッフから、

彼が小さいときからやってるスポーツのコスチュームを

持参してくるように言われていました。

スタジオにインした彼は、

シャワールームで汗を流し、

そのコスチュームに着替えて、

スタジオのイスに座りました。

着慣れたコスチュームで現れると、

なんだか、より爽やかで、凛々しく見えます。

優しい笑顔が魅力の彼でしたが、

コスチュームをまとうと

男の色気のようなものも感じさせました。

でも、せっかくカッコよく決まってるこの姿なのに、

この格好のまま、

セクシーなパフォーマンスを

求められることになったのです。

 

「ねえ。ここで、オ●ニーをして見せてくれるかな?」

そんな依頼でした。

彼は、コスチュームの●●●から、

自分のアレを取り出しました。

まだお目覚めしていない皮かぶりのアレです。

「ねえ?普段から、競技中は下着をつけていないの?」

スタッフは彼に聞きました。

この日の彼は、そのコスチュームの中には、

何も身に着けていなかったのです。

彼いわく、練習のときは、

だいたい下着は身につけていないそうです。

練習をしていると、汗をかくし、

着替え用の下着も、毎回持ってくるのも面倒なので、

最初から、練習の時は脱いでいるらしいのです。

このときも、身につけなかったのです。

「じゃあ、いつもブラブラさせてる?」と聞きなおすと、

「ええ。ほとんど、いつも。」

そこで、疑問がわきました。

「じゃあ、その恰好のまま、オ●ニーしたこともあるの?」

そんな疑問です。

彼は、「それはないです」と言って笑いました。

ホントかな?

 

彼は、自分のアレを握って、刺激を与えました。

周りのスタッフみんなが、

彼を見ています。

カメラでも撮影されています。

考えてみれば、これは凄いことです。

言ってみれば、

ごくごく普通の一般大学生の彼が、

こんな大胆な姿をみんなに見せてくれてるわけです。

もちろん、前回の撮影で、

このスタッフの前で、男とHをし、

全裸の彼が愛されてる姿は見られているわけですが、

前回は、どちらかと言えば、

周りの視線は感じていても、

それよりも、戸惑っている間に、

男とHし、感じてしまい、

訳が分からない間に、

ディープな体験を終えていた感じでした。

でも、今回は、

周りの視線がある事を充分に感じながら、

みずからの手で、大胆なことをやっているのです。

アダルトな画像を見ているわけでもありません。

それでも委縮することなく、

アレが元気になっていくのがわかります。

彼のアレの周りには、

ナチュラルな体毛があるのも、

しっかり見えてるし

だらりと垂れ下がったキ●●マも

ちゃんと見えています。

それを彼は見せてくれているのです。

 

周りのスタッフのみんなは、

じっと彼を注目しています。

アレが元気になっていくのを見ています。

彼は目を閉じ、

アレに刺激を与えるため、

ゆっくりと手を動かします。

足も大きく開き、

ゆっくりゆっくり刺激を与えていると、

だんだんと太く元気になっていきます。

自分で、アレを握り、ただ刺激しているだけですが、

こんなパフォーマンスを続けていると、

彼は「は~は~」と息が荒くなり、

手にも力が入っていました。

「興奮してきたの?」と聞くと

「はい」

彼は認めました。

「元気になったね?」と聞き返すと、

「はい。●ってきました!」と言った。

見られてるというドキドキが、

彼を妙に興奮させているようでした。

それは、彼自身も驚くような興奮でした。

そして、そのとき、

1人の男が、彼のそばに来ました。

「すげぇ~!元気じゃん」

彼に声をかけ、彼のアレをつかみました。

 

「気持ちいいんだね?声が出てるよ」

男は彼に声をかけました。

今回の男は、前回の男とは違っていました。

前回よりも、ベテランの男優でした。

青年の気持ちも、お見通しのようでした。

男が、青年のアレを刺激してると、

青年は腰を浮かせ始め、突き上げるような動き。

男は、彼を扇動しているようでした。

青年も、もう見られてるとか、

カメラがあるとかは関係ないような感じ。

彼は、大きく声をあげ、

周りに関係なく感じているようでした。

「気持ちいい?」と繰り返しました。

「もっと、してほしいんだろ?」と男が言うと、

青年はうなづきました。

コスチュームもすべて脱がされてしまいます。

青年の乳首も指で刺激されます。

「乳首も感じてるんだろ?ここを、どうしてほしい?」

と聞かれると、

青年は「ナメてほしいです」と答え、

「キスは?」と聞かれると、

「したいです」と答えた。

彼はキスをし、

乳首もワキも、たっぷり愛されていくのでした。

アレについても「●ゃぶってください」と

お願いするのでした。

 

もちろん恥ずかしさは

青年にもあったと思います。

でも、その恥ずかしい気持ちも、

この日の彼には、刺激になっているようでした。

彼は全裸になって、

ベテラン男優と、

濃厚なHをしてしまうのでした。

見られていても、相手の男を愛してしまうのでした。

もしコロナ禍でなかったら、

もっと違う大学生活をおくり、

こんな体験はしなかったかもしれない。

でも、もう歩き出してしまったのです。

彼は、次のチャレンジもすることになりました。

ハダカになるのも、

それを見られるのも、

最初に比べれば、慣れてきているように思えました。

3度めの彼のチャレンジは、次回に報告します。

もっと刺激的になるのでしょうか?

 

では。