性に目覚めて、

自分のおち●ち●をいじって、オナニーを覚えたり、

そこに毛が生えてきたのを見て、

自分のカラダが大人になっていくのを男は知る。

そして、小さい子どもサイズだったおち●ち●が、

徐々に成長していく頃には、

Hにも興味を持ち始め、

やがて、誰かと初めてのHをする。

経験を重ねてしまえば、

なんでもないことも、

まだ初心者の頃は、

わからないことばかり。

好奇心はあっても、

知識だけが空回りしてしまって、

うまくいかないことも、しばしば。

今回のレスリング選手も、

まだ駆け出しの初心者。

初々しさの残るスポーツで鍛えた肉体も、

まだ使用回数の少ない元気なおち●ち●も、

カメラの前にさらすというリスクをおかして、

アダルトな撮影現場に参加して、

大人の世界へ飛び込みたいと思った。

そんな青年の健気な思いとは裏腹に、

それを迎え撃つオトナたちは、うさん臭い。

これも社会勉強と考えるしかないのかな?

 

大学に入学すると、

高校までの学生生活と違い、

その行動範囲も、周りから見られ方も変わり、

オトナに近づいた気がするものだ。

その時、まだ童貞だったりすると、

恋人を早くつくり、Hしたいと思うだろう。

今回のレスリング選手も、

入学した頃は、童貞だった。

入学同時に、

純粋に視野を広げ、

交友関係も構築していきたいと思った彼は

SMSを駆使して、外国人女性と知り合った。

その人と会って、交際をしているうちに、

思いがけず、相手からHを誘われてしまう。

今、考えれば、

相手は、それが目的の1つだったのかもしれない。

彼も童貞なので、

好奇心で、その誘いに乗り、童貞を卒業。

その感想を聞くと、

思いのほか、相手が積極的だった。

そして、「Hって、スポーツなんだな」と感じたそうだ。

どうやら、「食べられちゃった」と思ってるようだ。

その外国人女性とは、その時を含め2回のHだけで、

お別れとなった。

 

彼の初めてのオナニーは、

それより、ずっと前の幼い頃。

家にあった電気マッサージ機を使って

遊んでいたときのことだった。

幼かった彼は、腰に当てるものを

何気なくアレに当ててしまった。

すると、すこぶる気持ちがいい。

繰り返してるうちに、

●●してしまうこともあった。

それを友だちに言うと、

それがオナニーだと教えてくれた。

そして、道具を使わないオナニーも覚えていった。

オナニーをやり続け、

大学に入って、ようやくHも体験してしまうと、

男は、またしたくなるもの。

もっと楽しみたくなるもの。

彼は、高校の頃からレスリングは始めていたが、

大学に入り、マッチョになろうと決意。

マッチョになれば、

女性にモテると思って、筋トレも始めたと告白した。

だが、今のところ、

その成果なく、彼女はできていない。

そして、このモテるために鍛えてきたカラダを

この日、男相手に献上することになった。

 

10代の大学レスリング部員の彼は、

ひとたび服を脱げば、

筋肉はバッキバキで、

鍛えられたものだった。

でも、普段は、

色白で、身だしなみもバッチリの

おしゃれボーイ。

髪の毛もブラウンで、

お顔も、カワイイタイプ。

言葉遣いも丁寧で、優しいので、

とても格闘技をしてる感じがしなかった。

でも体毛もは短くカットして、

処理がされていた。

いつでもHができる準備もできていた。

 

外国人女性とスポーツみたいなHをした彼にすると、

男相手も、本意ではないけど、

楽しみでもあるようだ。

緊張をしてると言いながら、

なんだか顔がほころび、ニヤニヤ。

自分でシャツをたくしあげて、

最初は乳首をナメてもらった。

彼も、乳首が弱点だったみたいで、

あっさり感じてしまう。

アレも、すぐに反応を始めた。

だが、元気になっても、彼のアレは

皮に、しっかり包まれていた。

「痛くないかい?」と声をかけられながら、

そこをムカれて、可愛がられていった。

皮に覆われていたせいで、

そこの中身はピンク色。

やっぱり、ちょっと、

この初々しいマッチョボディーを

男に献上するのは、ちょっともったいない感じ。

でも、彼は気持ちよさそうで、

嬉しそうでした。

 

童貞卒業してから、

まだ3度めのHだったけど、

彼は気持ちよくしてもらうだけでなく、

相手のモノもフェ●してあげた。

相手の男のモノも受け入れ、

男とのHを味わった。

さらに、

男とのHも、●んぐり返しあり、

大また開きありなど、体力も使った。

Hは、やっぱりスポーツみたいだね。

でも、今回のスポーツは、

今まで知らなかった気持ちいいことも

いっぱい体験できたようです。

男に愛されながら、

自分で乳首をいじり、アレも自分の手で刺激しながら、

笑顔でバージンも卒業。

男とのHは、

マッサージ機よりも、

外国人女性よりも

満足したようです。

でも、せっかくの鍛えたカラダを

こんなふうに使っちゃって、よかったのかな?

これも人生勉強かな?

では。