ドラマ「好きやねんけどどうやろか」は

小料理屋の店主とバツイチサラリーマンの

ボーイズラブを扱ったドラマ。

関西ローカルの読売テレビかTverで見れるドラマだ。

原作は、千葉リョウコのコミックだ。

舞台は大阪の下町。

コテコテの大阪弁を話す人々が

織りなすラブストーリーだ。

大阪の人って、

言いたいことは遠慮せず、

ずけずけとモノを言うイメージがあり、

関西以外の人からすると、

大阪弁を聞くと少々うるさく感じたり、

怖く感じたりするかもしれないけど、

ホントは、

めっちゃあたたかみのある おもろい言葉。

このドラマも、ラブストーリーなのに、

なんか、その大阪弁のせいもあってか、

不思議に、彼らの会話が耳に残ってしまう。

それが心地いいような、悪いような。

そして、好みはあると思いますが、

このドラマにも、

イケメンたちのハダカのサービスショットも

ちょっぴりあって、

それもお楽しみです。

朝ドラの「ブギウギ」も、そうですが、

コテコテの関西弁を

チャレンジし使ってる俳優陣のみなさんは、

大変だと思います。

今回、このブログでは、

ゲイビデオにおいて

果敢なチャレンジをしてるノンケたちを取り上げます。

ドラマとは、いっさい関係ありません。

男たちの勇気あるチャレンジに拍手です。

 

先ず、1人めのチャレンジャーは、

イケメン・スポーツマン。

きわどいヒモパン1丁の姿で、

手足が拘束されています。

細マッチョのナイスボディーの彼が、

ゲイの男に刺激されまくるというチャレンジです。

カラダにはオイルが塗られ、

敏感な部分をはじめ、

いたるところが硬軟の刺激で

翻弄されていきます。

刺激を受けると、彼はむずむずしてきて、

カラダを震わせるのですが、

拘束されてるので動けません。

そのため、イケメンがカメラの前で、

悶絶する顔はかわいいのですが、

少々かわいそうになってしまいます。

でもHの終盤になると、

彼は手を宙ずりにされたまま、

背後から、ぐいぐいと相手の男の闘魂を注入されると

彼の元気なアレをぶるぶるふるわせながら、

「気持ちいい~!」って叫びます。

 

2人めのチャレンジャーは、元サッカー選手。

彼の筋肉質なカラダには、

大きなモノがぶら下がっていますが、

それは、とっても敏感なようです。

相手の男が、

拘束されたまんまの彼の乳首に、

電動バイブを当てると、

元サッカー選手のモノは、

手で触ってもいないのに、

どんどんと頭を持ち上げて起き上がり、

天を向いてしまいます。

さらに、

サッカーで鍛えた片方の足を持ち上げられて、

足先をペロペロされて愛されると、

「気持ちいいよ」と大喜びしていました。

足の指の間も、足の裏も

ナメられると

とても気持ちよかったみたいですよ。

 

3人めのチャレンジャーは、格闘家。

こがらですが、ムキムキのマッチョ野郎です。

彼は引き締まったキュートなお尻をしていましたが、

そこへ、男の闘魂が注入されます。

次々に、

アクロバティックなポーズにさせられても、

闘魂の注入が続きます。

彼が逆立ちして、闘魂を注入されたときは

シックスパックどころか、

腹筋がエイトパックスに割れて、

見事な肉体美を見せてくれます。

それだけ、力がはいっちゃったんでしょうか?

その時の筋肉の美しさは、

ギリシア彫刻級の美しさでした。

そんなマッチョ野郎が、

汗でグッショリするぐらい激しく愛されてしまいました。

 

4人めのチャレンジャーは、ハンサム大学生。

彼は、相手の男と超ロングキスをしてからの

トライアル。

そして、キスをたっぷりしてる間に、

すでに、彼のモノは、かちんこちん。

そして、それもたっぷり愛してもらうと、

もうすっかり、気分は受け入れ充分の雰囲気。

そこで、彼は覚悟を決めたように、

大きく深呼吸をして、

「入れてください」と言いました。

そのあと、お尻とアレと乳首を同時に愛されると、

感激してしまい、なんだかうっとり。

さらに、愛してもらったお礼をするように、

男にキスもお返ししちゃいます。

すると、急に我慢できなくなって、

「ああ、もう●っちゃいます」と言って、

大往生を遂げてしまいました。

 

ノンケのはずの彼らは

激しすぎるバトルでに翻弄されて、

熱くなってしまったようです。

暴走しちゃったようです。

こんなチャレンジすると

その前とあとでは、

きっと、男の見え方が違ったんじゃないかなと

思えるぐらいの

スッキリした表情を見せていました。

勇気を出して、

今回のチャレンジをしてみて、

「どうでしたか」と聞いてみたい感じです。

でもね。

感想はわからなくても、

その爆発したときの熱量を見る限り、

大満足のように見えました。

では。