今回の映画

『劇場版ハイキュー‼ゴミ捨て場の決戦』のシーンの中で、

敵チームの試合の応援席にある「繋げ」という横断幕が、

ひときわ目を引いた。

「繋げ」は、バレーボールの鉄則!

バレーボールというのは、個人競技でなく、

チームプレー。

1つのボールをコートに落とさないように、

つないで繋いで、

相手チームのコートに叩き込んでいく。

だから、1人だけの力では勝てないわけだが、

個人の力も当然、必要だ。

だが、バレーボールをするのなら、

身長は高い方が有利で、

スパイクで攻撃するのにも、

ブロックで防御するにも、

身長があった方がいい。

だが、「ハイキュー‼」の主人公の日向翔陽は、

高くない。

それでも「小さい巨人」と呼ばれる選手にあこがれ、

みずからの身体能力と練習で、

バレーボールに取り組み、成長していく。

それが、チーム力のアップにもつながっていく。

映画「劇場版ハイキュー‼ゴミ捨て場の決戦」でも、

彼の活躍ぶりがかっこよく描かれていた。

それにしても、

男って、どうやって成長していくのだろうか?

今回も、1人の青年を追ってみよう。

彼も、映画とは全く関係のない青年だ。

20歳のスポーツマンだ。

見た目は、無垢な感じで、

おとなしい青年。

これからハダカになってゲイビデオの撮影が始まるのに、

ちょっと大丈夫かなと心配に思えてしまうぐらい。

でも、顔はイケメンだし、スポーツマンだから、

スタッフが声をかけたのもわかる。

「どこが感じるの?」と聞かれると、

彼は、震えるような声で、「乳首です」と答えた。

さっそく上半身ハダカになり、

その乳首が触られる。

すると、ピクッとカラダを震わせてしまう彼だった。

スタッフは、さらに青年の両方の乳首を

一度に刺激すると、

青年は、プルプルと震えだしてしまい、

なんだか壊れてしまいそうになる。

目もパチパチさせて、

動揺してるのがありありとわかった。

そんな青年を可愛いと思ったのだろうか?

相手の男は、青年の顔を自分の方に引き寄せ、

いきなり耳にキス。

青年は下を向き、もじもじしている。

さらに、男は、青年の乳首もナメた。

青年は、もうじっとしておれなくて、

お尻を浮かし、カラダを小刻みに揺すりだした。

大丈夫か?ダイジョウブなのか?

そう心配になるほど、

うろたえているのがわかった。

 

男が、青年のパンツのあのあたりを触ってみると、

どうやらカタくなっていたらしく、

「どう?気持ちいいの?」と

青年に聞くと、小さくうなづいた。

あれれ!

確かに、

パンツは、もうすっかりテントを張っていて、

生地を突き破りそうなぐらい元気になっていた。

青年は、つばをごくりと飲み込み、

ドキドキのようだ。

「気持ちいいんだね」と改めて青年にたずねると、

「うん」と返事した。

その震えながら返事する彼を

再びいとおしく思ったのか、

再び、青年の顔を引き寄せ、

耳をナメた。

「は~、は~」

青年は呼吸困難になったように大きく息を吐く。

すると、男はたまらくなって、

青年のくちびるを奪った。

青年も、それに応え、

まるで恋人どうしのような甘いキスとなった。

 

キスは、

いつしか舌を絡め合うような熱いキスになった。

キスをしながら、

青年のパンツのテントもぎゅっと握られる。

するとテントはピクピクと大きく動いた。

男は、青年のパンツの中に、手を突っ込んだ。

そして、パンツのすそから、

それを引っ張り出した。

このウブに見える青年には、

似つかわしくないような、元気で、

大きなモノが現れた。

しかも、そこには毛がないので、

その大きさは、際立っていた。

さらに、それは大きく左に曲がっていて、

バナナのように反ったものだった。

凄く迫力があった。

 

男は、青年の前に立ち上がった。

相手の男もパンツ姿で、

テントを張っていた。

すると、どうしたことだろう?

テントを見ると、青年は動き出した。

青年は、男のパンツをおろし、

男のアレを手に取った。

正直に言って、

青年のモノが凄く立派だったので、

それは粗末なモノに見える。

小さく見えた。

それでも、それをじっとみつめていた青年に

男は声をかけた。

「フェ●してくれる?」

青年は、また小さくうなずいて、

口に●れた。

そのフェ●の仕方は、

決して、うまくはない。

ぎこちない感じだ。

初めてだからだ。

でも、彼は、なんだか一生懸命。

目を閉じてしまっていたが、

優しく丁寧にフェ●した。

男も、こうやってほしいと青年にリクエストしたので、

みるみる青年は上達していった。

舌先で、・・・のウラをナメたり、

・・・の頭だけを、そっとくわえてみたり、

下にぶら下がる・・・・を口に含んでみたりもした。

フェ●の仕方もいろいろあるんですね。

 

こうなれば、もう2人の世界になっていく。

カメラで撮影してるなんてことは、

関係なくなったようだ。

2人は、お互いに上下さかさまに並んで寝転び、

シックスナ●ンでフェ●をしあった。

その間も、彼の左曲がりのアレは、

存在感たっぷり。

もう、どっちが上級者なのか、見間違えそうだ。

だが、やっぱり、この時の男は、

青年よりもレベルが上。

シックスナ●ンをしながらも、

愛してあげるのは、アレだけじゃない。

足の付け根も、お尻の・・・も、

デリケートな部分をそこらじゅうを愛してあげていた。

そして、そのあと2人は、ついに結ばれた。

カラダを受け入れ、1つになった。

それは、青年が責められるのではなく、

青年が責める側になることもあった。

青年は凛々しく、男に責めていくのだった。

 

ついさっきまで、ウブそうだった青年が、

どんどんと変わっていった。

成長していってるといいのだろうか?

男に、ぐいぐいと攻め入ってるときに、

青年に「どう?気持ちいいか?」と聞くと、

「気持ちいい」と、はっきり答えた。

「どこが気持ちいいの?」と聞きなおすと、

「お●ん●ん」と言った。

その言い方は可愛かったが、

それでも、そのはっきり言う言い方は、

イッチョまえの男のようになっていた。

攻め方も、

最初は手探り状態でしたが、

次第に、たくましく激しくなっていった。

男も思わず

「うまいやん。腰を振るのが!

 うまくなってるやん」と感激していた。

すると、青年は相手の男のくちびるを奪った。

 

男って、伸び悩む奴もいるけど、

一気に伸びる奴もいる。

その成長の仕方は、人それぞれ。

その成長を呼ぶのは、

なんといっても、楽しんでやること。

興味を持って頑張ること。

昔から、

「好きこそものの上手なれ」って言いますからね。

バレーボールも、Hも楽しんでやり、

そこに熱中すれば、

きっと成長は早いんですよね。

 

「劇場版ハイキュー‼ゴミ捨て場の決戦」は

絶賛公開中のようです。

よければどうぞ!

では。