現在、公開中の

「劇場版ハイキュー‼ゴミ捨て場の決戦」では、

熱いバレーボールの試合を見せてくれてます。

その試合展開は因縁の相手の闘いらしく、

接戦で、スゴイ迫力だ。

バレーボールって、

熱いスポーツなんですね。

映画を見ていると、

本気のバレーの試合を見たくなりました。

今年は、オリンピックイヤー。

夏には、きっと日本男子バレー・チームも

おおいに頑張ってくれますよね。

日本男子バレーチームは

龍神NIPPONと呼ばれていますが、

ここ数年で、グングンとレベルアップしてますから、

きっと活躍してくれますよね。

応援しましょう!

さて、今回も熱い(?)スポーツマンを

取り上げます。

今回も、あくまでも映画とは全く関係のない青年です。

彼はバレーボールではなく、

バイトをしながら、

マジにボクシングのトレーニングを

続けている社会人でした。

偏見かもしれないが、

ボクサーって言うと、

「あしたのジョー」にあこがれていそうな、

一匹オオカミ的な凄みのある男も見かけることがある。

でも、もちろん、紳士的な男もいる。

彼は黒の短髪で、

ありがちなアクセサリーや

おしゃれタトゥーなどがなく、

健全なスポーツマンタイプ。

もちろん、男である以上、

強くなって、女性にもモテたいと言う野望も、

将来の夢もあるが、

今は、マジメな感じの方が、

バイトなどにも採用されやすく、

生活資金の調達がやりやすいらしい。

ただ、タンクトップ・シャツで撮影現場に現れたので、

スリムだが、

腕に走る血管や胸筋の谷間も

しっかり見えていた。

鍛えられているのが、はっきりわかった。

本気のボクサーのようだ。

 

この日も、

「なんでもやります」と

肉体労働のバイトに来たような感じ。

ヌードもOKだし、撮影もOKで、

きびきびした受け答えで、

やる気まんまんでやってきた。

だが、相手が男というのだけは、困惑。

抵抗が、すごくあったみたい。

そりゃそうだよね。

でも、チャレンジしてくれることになった。

「がんばります」と意気込んだ。

さっそく服を脱ぎ、パンイチになった。

すると、体脂肪率1ケタのカラダが見えた。

タンクトップで、引き締まってるのはわかっていたが、

それでも、脱ぐと、

予想以上に、仕上がった細マッチョボディー。

バキバキに割れた腹筋があった。

お尻もキュートだし、背筋もかっこよかった。

腕も力をこめると、

キレイに筋肉のスジが浮き出ていたし、

肌も浅黒く、

とにかく『めっちゃ、いいカラダ!』だった。

スタッフも、思わず、そう言うと、

「いいカラダですかね(笑)そうっすか。

 腹筋は、いつも ほめられます」と

彼も嬉しそうに笑った。

本当に嬉しそうで、笑顔もナイスだった。

そして「最近サボり気味なんです」と告白した。

 

もちろん、その肉体美は、

サボってる感じは、一切ない。

これがサボってるカラダなら、

日本国民のほぼ全員が、

サボりまくってることになりそうだった。

彼はパンツも脱ぎ、全裸になった。

ボクサーなら計量で、

ギリギリ体重オーバーなら、

パンツも脱いで体重計に乗るシーンを見たこともあるが、

それでも、あそこはだいたい隠すもの。

でも、今日の彼は手で隠すこともなく、

全裸を披露してくれた。

そこにはあったのは、

鉄板の上の

たこ焼きのように丸いもの。

お店で売ってるあのたこ焼きサイズのものが、

ツルッツルの肌の上にあった。

体毛が処理されていたので、

下腹に、たこ焼きが肌にくっついているようだった。

皮もかぶっていた。

「まじまじ見られるのは恥ずかしいっすね」

と言うものの、

彼はいっさい隠さなかった。

 

ここで、彼に質問。

「責められるのは、好きですか?」

「はい。好きです」

「どこが感じやすいですか?」

「乳首ですね」

「じゃあ、女のコにナメてもらったりするの?」

「はい。たのんじゃいます(笑)」

「どんな風にしてもらうのが好き?」

「けっこう強めにナメられるのが好きです。

 吸われるのがいいですね」

「吸われたいんだ?」

「じゃあ、今日は吸ってもらおっか」

そして、彼の乳首はナメられた。

相手の男に吸いつかれた。

 

彼は、あそこの毛だけでなく、

ワキもすね毛もなし。

だから、清潔に見えて、

実にナメやすいように見えた。

だけど、毛がないので、

敏感で感じやすいようだ。

だが、彼から発せられる言葉は、

「くすぐったい」とか「気持ちいいのかも」とか

あいまいなものばかり。

でも、アレは、実に正直ものだった。

ナメられていくと、

手で触らなくても、

ビュンと跳ね上がるようにして元気になっていく。

まるで、ゴム風船を一気に膨らませてるみたいに、

あっという間に元気になってしまった。

たちまち、たこ焼きじゃなくなっていた。

アレが「気持ちいい!」って叫んでるようだった。

そこで、彼に

「どこが気持ちいい?」と聞きなおすと、

「乳首!」

やっぱり相手が男でも、乳首が感じていたんだね。

正直に言えばいいのに!

でも、それを認めると、もう1度、

乳首が重点的にナメられた。

彼は、気持ちよさそうにした。

 

ここからは、彼の雰囲気も変わっていった。

多少のとまどいはありつつも、

男とキスも、Hもやり遂げた。

ここまでしちゃって、大丈夫?

君の弱点が、すべてわかっちゃったよ。

まあボクシングではナメられることも、

吸われることもないからいいけど。

でも、もし男に抱きつかれて、

強くハグされると、

今日の快感が呼び起こされてしまうかもよ。

気をつけて!

まあ、そんな心配も彼なら無用かな。

これからも、ボクシングで頑張ってね。

では。