昨年は、バスケを扱った映画『THE FIRST SLAM DUNK』が

熱狂的な大ヒットを成し遂げたが、

今年は、

今月から公開がスタートしたバレーボールの映画が

ヒットしている。

『劇場版ハイキュー‼ゴミ捨て場の決戦』だ。

今作は、

バレー選手としては

背の低い日向(ヒナタ)という高校生がいる、

烏野(からすの)高校と

知的な高校生・研磨(ケンマ)が所属する、

音駒(ねこま)高校の熱い激突が

メインのストーリーになっている。

春高バレーでの試合だ。

とりわけ、対戦相手のねこまの選手の中で、

異様に目立つのが、

金髪のケンマ。

そのケンマは、

鋭いまなざしで、

対戦してる相手チームの動きを的確に予測し、

すばやい対応ができる選手で、

普段も、試合中も、ひときわ冷静な高校生。

でも、そんなケンマも、試合で過熱していき、

熱戦が終わると・・・・。

男には、当然、熱い奴もいれば、

冷めた奴もいる。

そして、徐々に熱くなっていく奴もいる。

今回は、映画と関係なく、

熱くなっていく男を取り上げよう。

かわいい顔した大学生の彼は、

「お金がほしいので!」と言って、

ゲイビデオに出演することに同意しました。

大学でスポーツをしている彼は、

以前に、女性とHをするという撮影を体験していたので、

この日の撮影は、さほど緊張もない様子。

「脱ぐのにも、慣れました」と冷めた感じでした。

さっそく、あっという間に服を脱ぎ、

全裸になってしまいました。

でも、スポーツマンの20歳の青年のカラダは、

体脂肪の少なそうなみずみずしいもの。

ハツラツとした感じでした。

この日のために、

股間の体毛も手入れして、

みずから、そのジャングルの面積を

大幅に小さくして参戦していました。

ハダカになるので、整えてきていました。

すると、その生え際の境目が青くなっていて

しっくりせず、なんだか不自然な感じ。

そして、ジャングルが小さくなったために、

その中央にあるモノが大きく見えました。

もちろん、このときは、まだ眠ったままで、

皮もかぶったまま、頭を下へ垂らしていましたが、

なんだかふてぶてしいモノに見えました。

顏がかわいく、

カラダがスレンダーで締まった体格だったので、

余計に、その大きなモノは、

異様に見えてしまったんだと思います。

不自然な体毛に大きなモノが

ヘンな感じだったのです。

 

それでも彼は、全裸になっても、

余裕たっぷりの笑顔を見せていました。

相変わらず、冷めた感じでした。

そこで、その余裕のありそうな彼に、

スタッフは指示を出します。

「腰を振って、ぶらぶらさせてみて」と言う指示です。

彼を奮起させようとしたのです。

彼は迷わず、振り始めました。

しらけながらも、振ったのでした。

腰を横に振ったり、前後に振ったりすると、

アレがブラブラ!

なんとも、ゆっくりとした重量感のある揺れでした。

このふてぶてしいモノの存在が、

かわいい顔の彼を、

思い切りよくヌードにさせる原動力に

なっているのかもしれません。

アレに自信ありなのかもしれません。

 

女性とHをしてるときは、

相手がナメてくれると嬉しいと言う彼。

でも、今日の相手は、男だった。

これも、彼が不機嫌に見える理由です。

でも、それは一瞬で変わっていきました。

最初は、男に首筋にキスされて、

そのまま耳までナメられ、

耳タブをしっかり しゃぶられました。

すると彼は少しのけぞりながら、

ぐしゃぐしゃに、顔をゆがめてしまった。

目もつぶって、しかめっ面に見えた。

「どうしたの?気持ちわるいの?」と

それを見ていたスタッフが声をかけた。

やっぱり、今日の相手は、

女性じゃなくて、男だもんね。

イヤだよね。

そう思って、心配して、

彼に聞いたみたいのだった。

だけど、彼からの答えは違っていた。

「くぅ~!意外に気持ちいいです」と答えた。

目は閉じて、

相手の顔は見ようとしていなかったが、

カラダは遠ざけることもなく、

それに甘んじるのだった。

 

男は、青年の耳をナメたあと、

今度は、ゆっくり下へ舌を移動した。

首から肩、そして彼の手をあげて、

ワキの下へと。

すると、今度は、くすぐったそうにしながらも、

青年は笑顔。

「あっ!ちょっと!うっ!」

これは、悶絶しているのか、

そう思えるような表情に変わっていた。

そして、さらに、

男は、青年の乳首をナメ始めた。

「どう?」と聞かれると、

「ええ。まあ」と、意味不明な答え。

でも、よく見ると、

ワキをなめられてる間、バンザイしていた彼の手が、

ナメている男の肩の上に、そっと置かれ、

抱いているような姿勢になっていた。

どうやら、まんざらでもないというのが、

わかってしまうのだった。

 

男からの刺激は強まるばかり。

青年の片方の乳首をナメられてる間も、

もう片方の乳首は、男にいじられていた。

乳首をナメていた舌は、さらに下へ行き、

おへそにも到達。

彼のかわいいおへそも、

たっぷりナメられると、

彼は、歓喜の声をあげてしまうのだった。

そのときだった。

男はキスを求めて来た。

一瞬、青年はとまどうも、

受け入れてキスをしてしまう。

すると、一瞬とまどったのも、

忘れたような熱いキスに変わっていった。

相手の熱い求めに応えてしまう彼だった。

やる前とやり始めた後では、

心境は大違い。

始まる前は、

冷めているように見えた彼は、

やりだすと、自然と、その流れに負け、

気持ちよさを受け入れてしまったのだ。

 

おへそまで責められ、

キスもしてしまったら、

今度は、青年のふてぶてしいアレが狙われた。

この日のために、体毛のお手入れしてきたアレが

フェ●される時が来た。

彼は、やっぱり、

ナメてくる男の肩に手を置いた。

そして、たっぷりナメてもらった。

改めて、彼に感想を聞いた。

「どう?女のコと比べて?」と聞くと、

「気持ちいいかもしれない」と答えた。

彼はナメられているうちに、

自然と腰まで振りだした。

でも、今度は、アレがブラブラしない。

だって、しっかり、男の口の中で愛されているから。

すっかり元気になったモノは、

男の口の中に入って、感じていたから、

ブラブラしなかったのだ。

 

カワイイ彼でも、女のコに

ここまで濃厚にカラダをナメられることは、

そんなにない。

それも、力強く、時間もかけられていた。

いつしか、

彼は、しおらしくなっていた。

カラダを震わせ出した。

そして、カラダに溜まっていたエネルギーを

すっきりさせてしまった。

 

男は、彼から離れた。

でも、そのあとも、アレが小刻みに揺れていた。

ピクピクッ!

なんだか余韻を感じているように、

動いていた。

やがて青年の熱くなっていたカラダも

落ち着きを取り戻そうとしていた。

でも、これで終わりじゃない。

相手の男は、終わっていない。

男のカラダは、まだ熱いままだ。

男が服を脱ぐと、

熱いモノが現れた。

青年のモノもふてぶてしかったが、

相手の男のモノは、それ以上。

青年は初めて、男の熱いモノを見て、

驚く。

圧倒された。

そのとき、スタッフから声がかかった。

「じゃあ、それを・・・してみるかい?」

彼は、当然、戸惑ったが、

すぐに受け入れた。

このあと、深い親交を味わうことになった。

 

冷静だったら、絶対にできないことでも、

熱くなっていたので、

受け入れてしまったということだろうか?

「ムリ!」

「ダメダメダメ!」

戸惑いや驚きも感じながらも、

彼は男と愛し合ってしまうと、

「ヤバい」

「気持ちいい」と連呼してしまうのでした。

「また、やろうね」とスタッフが言うと、

小さくうなづいた彼でした。

では。